有馬嘉男「日経平均株価が15営業日連続であがってますが、30年前とほぼ一緒でそんなに変わってないんですね。米国のダウ平均株価はこんなに上がっている」←どう見てもメモリ基準がおかしいグラフを持ち出して偏向解説www30年前ではなく民主党政権と安倍政権を比べてみろよwww pic.twitter.com/r1Ui3Go39W
— 500円 (@_500yen) 2017年10月23日
ざっくりとグラフをトレスして、4万円と2万ドルを合わせてみた。
— ぺんち (@penchi_) 2017年10月23日
はい、どう見ても偏向だと思います。 pic.twitter.com/5KwZvxrOSN
さらに、
30年前ってーと1987年で昭和62年。プラザ合意から2年後のバブル経済ど真ん中の頃じゃないっすか。て事は株式はバブル並みなのね。実感はあまりないけれど、バブル以来ってのは凄いなと素直に思う。
— 赤と牛 (@bobhouse_24) 2017年10月23日
少し調べればわかりますけど、ダウと日経では計算方法もそもそもの指数の意味も違います。
— モンティホール (@alge22157327) 2017年10月23日
日経平均は2000年に225中の30の銘柄を同時に入れ替えて大幅に下げたので、実質かなり上がっています。
— KIYOMORI (@kiyomori_aki) 2017年10月23日
東証の時価総額がバブル期を突破
— 四代目 金長 智衛門 (@kinnchoudanuki) 2017年10月23日
この事実に眼をつぶる株式評論家は廃業した方が、世のためになる
ダウ平均←その時の調子の良い銘柄を30選んで算出
— シュン・ショウ (@shunnshow) 2017年10月23日
日経平均←主要225銘柄から算出
これだけでも違うのにアメリカの株は時価発行で景気が良ければ鰻登り上がっていくが日本も最近、定着したそうですが額面発行の銘柄も多い。まずNHKはアメリカと日本の株式市場の違いを見るべきw
結果、
会社でこんなグラフ作ったら?→信頼無くす。取引先にこんなグラフで説明したら?→取引先も無くす。番組の信頼も無いし、もはや受信料払わなくても許されるレベル。このレベルの放送なら受信料9割引きで。
— 柴柴 小美 (@mameshibasiumei) 2017年10月23日
結論、
問題なのは、天下の #NHK がこのような稚拙なグラフで国民を騙せると思っている事、そして実際に騙される国民が多い事です
— Spirus (@SPIRUS_1000pts) 2017年10月23日
- 関連記事
-
- 浅草「仲見世商店街」
- 北に通じている方(々)・・・
- テレビの印象操作(偏向報道)例2(NHK編)
- 正しさと強さ
- テレビの印象操作例