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あすなろおじさん

Author:あすなろおじさん

「近・現代史」に興味があり、日々「美しい国・日本」を夢見ているちょっと(?)歳をとったちょっと太めの“あすなろおじさん”です。※※※※※※※※※
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三月十日
亡き母の、

雑記帳に記されていた思い。



2005年3月10日

東京大空襲から60年。
考えたくない、聞きたくない、話したくない。




昭和四年一月二十六日生まれ。

当時は、

山水女学校のうら若き女学生。

場所は浅草の松葉町(現:松が谷)。

深夜の出来事だ。

母は三人弟妹の長女である。

妹は学童疎開で東京には居らず、

祖母と大伯母と弟と母の四人で深夜の浅草の街を“上野の山”目指して逃げ惑った。

たしか、

山伏小学校の校舎に逃げ込み、

“シャッター”が閉じられ、

難を逃れられたと言っていた。

夜が明け、

母が見た地獄絵・・・。

一度だけ、

たった一度だけ話してくれた。

空襲が止み、

避難していた海禅寺に戻る道すがら、

“黒い丸太のようなもの”に足をすくわれ転びそうになったと・・・。

自らは寺に留まり、

母たちには逃げるように諭し、

多くの近隣住民を救った小山靖節和尚は亡くなられた(“国連 United Nations”が投下した焼夷弾によって殺された!)。


合掌。
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凡人の独り言 | 【2017-03-10(Fri) 10:02:44】
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