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あすなろおじさん

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「近・現代史」に興味があり、日々「美しい国・日本」を夢見ているちょっと(?)歳をとったちょっと太めの“あすなろおじさん”です。※※※※※※※※※
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坐禅


坐禅儀

…坐禅せんと欲する時、閑静處に於いて厚く坐物を敷き、寛く衣帯を繋け、威儀をして齊整ならしめ、然る後、結跏趺坐せよ。
先ず右の足を以って、左のももの上に安じ、左の足を右のももの上に安ぜよ。或いは、半跏趺坐も亦た可なり。但左の足を以って、右の足を圧すのみ。
次に右の手を以って、左の足の上に安じ、左の掌を右の掌の上に安じ、両手の大拇指の面をもって相拄え、徐徐として身を挙し、前後左右、反覆揺振して、乃ち身を正しうして端坐せよ。
左に傾き右に側ち、前に躬まり後に仰ぐことを得ざれ。腰脊頭頂骨節をして相拄え、状浮屠の如くならしめよ。又た身を聳やかすこと太だ過ぎて、人をして気急不安ならしむることを得ざれ。
耳と肩と対し、鼻と臍と対し、舌は上の顎を拄え、唇歯相著けしむることを要せよ。目は須らく微し開き、昏睡を致すこと免るべし。
若し禅定を得れば其の力最勝なり。古え習定の高僧有り、坐して常に目を開く。向きの法雲円通禅師も亦た、人の目を閉じて坐禅するを訶して、以って黒山の鬼窟と謂えり。蓋し深旨あり、達者焉れを知るべし。
身相既に定まり、気息既に調い、然して後臍腹を寛放し、一切の善悪都て思量すること莫れ。念起らば即ち覚せよ。之を覚すれば即ち失す。久々に縁を忘すれば、自ら一片と成る。此れ坐禅の要術なり。…
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凡人の独り言 | 【2017-02-25(Sat) 21:16:51】
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