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あすなろおじさん

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「近・現代史」に興味があり、日々「美しい国・日本」を夢見ているちょっと(?)歳をとったちょっと太めの“あすなろおじさん”です。※※※※※※※※※
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中華(支那)の害毒
 記憶の中に僅かに残る数々の“中国の害悪”について少し調べてみた。忘れやすい性格は何も私だけではあるまい。多くの日本人は“水に流す”ことが好きだ。ただし、たまには“他人様”を見習うことも大切だ。“中華の方たち”のように“過ぎ去ったこと”を少し思い返してみよう。
 改めて驚いた。これでよくも中国から未だに物品を輸入し続けられるものである。“気がおかしくなっている”としか思えない。
 “中国の害悪”は色々とある。とても一言では言い尽くせない。“政治的な害悪”もあれば“環境問題”“軍事問題”“人権問題”等々その数は枚挙に暇がない。これほどの害悪を世界へ撒き散らしているにもかかわらず、未だに“中国の傲慢さ”は変わらない。さすが“中華思想の国”と感嘆するばかりである。
 そのうちの一つ、直近の記事。もうこれは“お国柄”というか“国民性・民族性”というしかあるまい。何時までも“責任を転嫁”したり“嘘”をついたりせずに真摯にこの“中華的現実”に向き合って欲しい。自らの“非常識”を顧みていただきたい。これでは益々世界から嫌われてしまう。嫌われれば嫌われるほど“私たちこそ被害者”と喚き散らすのであろうけれども、いい加減世界は飽き飽きしている。そのような“中華的な対応”に。

中国製トレーニングマシンも怖い!事故12件
2008.3.7 16:36

 経済産業省は7日、中国製の振動トレーニングマシンで電気部品の不具合により焼損、液漏れする事故が12件発生したと発表した。輸入したジョイナス(埼玉県)は無償交換に応じる。対象は商品名「バランスビート5F-3604」、昨年7~9月に輸入された880台。経産省によると、マシンは箱型の振動装置の上に立ったり、座ったりして使う健康器具。問い合わせは同社(電話048・997・1533)。


 その他、直近の記事。

2008.3.7 09:18中国製人形から有毒物質 伊の人気キャラクター4000体押収
2008.3.7 08:57米 中国製有毒歯磨き輸入業者を刑事告発
2008.3.6 11:23血液抗凝固剤から偽成分 中国製原料使用と製薬会社
2008.3.3 12:24中国製衣服からミシン針 長崎・佐世保市の衣料品店
2008.3.1 22:48中国製鋼材から放射性物質 イタリアで捜査開始

 さらにもう少し調べてみた。あくまでも“安全性”“限定”して。資料は『フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ではあるけれども『中国当局の見解』よりは信頼できる。正直、言葉を失ってしまった。

中国製品の安全性問題

安全性が問題となった事例

①2006年9月よりパナマで原因不明の病気にかかり387人が死亡する事件が発生。アメリカより調査団が派遣され、調査の結果、パナマ政府が2006年5月に中国から輸入した風邪シロップであることが判明した。その風邪シロップは、中国の上海近郊の工場で作られた、毒性の強いジエチレングリコールという化学物質を中国の業者が「グリセリン」と偽って販売し、スペインなどの中間業者が「風邪シロップ」としてパナマ政府に販売していた、というルートが判明した[9](ジエチレングリコールの項目も参照)。

②2007年5月、北海道内において、中国製の土鍋で加熱調理中に、蓋と鍋との間から銀色の液体が流れ出たとの苦情があった。苦情を受けた量販店が検査したところ、(基準値を下回る量であったが)鉛が検出され、土鍋から鉛が溶け出した事が判明した。報道を受け、輸入業者は鍋を自主回収した[10]。
中国がペットフードの原料として輸出した小麦粉にプラスチックの原材料であるメラミンとシアヌル酸の化学反応による物質が原因でぺットフードを食べた犬猫が腎不全で4000匹が死亡。販売元のカナダのペットフード販売大手、メニュー・フーズ社が6千万缶以上の缶詰を回収した[11]。

③2007年6月、アメリカ国家道路交通安全局(NHTSA)は、フォーリン・タイヤ・セールズ社が輸入販売していた文登三峰輪胎有限公司製のタイヤについて、耐久性上の問題があるとして使用を禁止した。当該タイヤは、一般になじみの薄いコンテナトレーラー用のタイヤであり、大きな社会問題となるまでには至らなかったものの、45万本ものタイヤがリコールの対象となった[12]。

④2007年6月、米国で、中国製の医薬品原料を含んだ米国製の血液凝固阻止剤「ヘパリンナトリウム」を使用した患者4人が死亡、300人以上がアレルギー症状を訴えた。

⑤2007年8月ニュージーランドの放送局TV3の消費者監視番組「Target」で中国製の子供服に発ガン性のあるホルムアルデヒドがWHOが定める人体の安全レベルを大きく超える900倍で検出されたとする放送を受けて、ニュージーランド消費者問題省(ministry of consumer affairs)が調査に入った[13]。

⑥2007年8月米国で危険なレベルの鉛を含む中国製きかんしゃトーマスのコマや、バケツ、スポンジ・ボブのアドレス帳と、日記が自主回収された[14]。

⑦2007年8月米国オハイオ州の玩具販売店「Jo-Ann Stores of Hudson(ジョアン・ストアズ・オブ・ハドソン)」は、中国製の水遊び用の子供用玩具の連邦法の基準を超える鉛が塗料から検出されたことを受けて、商品名「Robbie Ducky(ロビーダッキー)」(アヒルの玩具)およそ6000個をリコールした[15]。

⑧2007年9月、日産自動車は、「タンブラーにアイスコーヒーを入れて飲んだところ、気分が悪くなった」という顧客の訴えを受け、試乗者に無料配布した中国製タンブラー容器を検査したところ、国が定める食品衛生法の基準値を超える鉛が検出されたとして、14万2523個の回収を行うと発表した[16]。

⑨2007年9月、カリフォルニア州当局は、州当局が低所得者向けの健康増進運動で配布した中国製の弁当袋30万袋から、高水準の鉛が検出されたとして廃棄するよう呼びかけた[17]。

2007年9月、米消費者製品安全委員会は、中国製ベットを使用した乳児少なくとも2人が死亡した他、60件以上の事故が発生したとして、中国製幼児用ベッド100万台以上をリコールするよう指示を出した[18]。

⑩2008年2月、「ベネトンジャパン」及び同社からライセンスを受けた日用雑貨メーカー「レアック・ジャパン」が販売した中国産まな板から鉛やクロムが溶け出し、食物などに付着して体内に入る恐れがあるとして約6000枚を回収した[19]。




“中国産食品の安全性”

食の安全に関する事件・事故

2007年の抗議により、多くの食品事故が広く公表されている。これらの事故は少なくとも2004年には始まり、2007年に最高潮に達した。これらの事故は中国の食品の安全性を担保する機関が重複していることを意味する実例となった。また、これらの事例は、「中国の隠蔽体質を持ってしても隠しきれなくなった」事例であり、隠蔽が容易である小規模な事例が多数闇に葬られていると推測される。

2004年の事件

偽粉ミルク
2004年4月、安徽省阜陽市で少なくとも13人、また同省内の50~60人以上の幼児が偽粉ミルクを飲み栄養失調で死亡した。同省内の100~200人の幼児も栄養失調に陥ったが辛うじて命を取り留めた。阜陽市の偽粉ミルクの製造、販売の責任を負っていた47人の公務員が逮捕され、調査員により阜陽市の食料品店で45種類もの他の偽商品が見つかった。141以上の工場が偽粉ミルクの製造に関わり、中国政府は4月中旬までに偽粉ミルクが入った2540のバッグを押収した。国家食品薬品監督管理局は2004年5月に調査を開始した。

医師によると、幼児は巨頭症に罹っていた。幼児は粉ミルクを飲んで3日以内に頭部が膨張し、栄養失調のため痩せてしまった。国が定めた基準ではタンパク質を10%含まなければならなかったが、偽粉ミルクはわずか1~6%しか含んでいなかった。政府は遺族に対する賠償と被害者家族の医療費を援助することを約束した[49][50][51][52]。

毒入り龍口春雨
2004年、中国当局は検査により山東省煙台市で生産されたいくつかのブランドの春雨が鉛で汚染されていたことを明らかにした。非良心的な企業がコスト削減のためリョクトウの代わりにコーンスターチを利用し、コーンスターチを透明にするため、鉛の入った漂白剤を使用していたことが明らかになった[53]。2006年12月、招遠市張星鎮の煙台徳勝達竜口粉絲有限公司[54]によって製造された春雨が北京当局によって検査され、今回は有毒で発癌性があり、食品に添加することが禁止されている工業用漂白剤であるホルムアルデヒド・スルフォキシル酸ナトリウム(現地の俗称吊白塊)が製造の際利用されていたことが明らかになった。その企業は中国国内及び海外でその春雨を販売していたが、製造、販売を中止することを余儀なくされ、ウェブサイト[55]も一時閉鎖された。しかし、工場内の強制捜査では含有が認められず、有名企業の商品をかたった偽物に含まれていたという見方もある。[56]。

農薬汚染漬物
2004年6月、成都市品質管理局は成都市で生産された漬物のうち、添加物基準をクリアしたのはそのわずか23%しかないことを公表した。また添加物の表示が推奨されていたラベルに不正な表示がされていたことも見つかった。四川省の漬物工場では工業用塩が使われ、出荷前に大量のジクロルボスを含んだ農薬が噴霧されていた[57]。

偽酒
2004年の春、広東省広州市で4人の男性が毒入りの酒を飲んで死亡し、8人が広州市人民医院に搬送された。太和 (Taihe Town) から来た王福年 (Wang Funian) と侯尚建 (Hou Shangjian) は同じ自動販売機で買った酒を飲んだ後、5月に死亡した。その前夜、湖南省鐘落潭 (Zhong Luotan) で他に2人の男性(1人は季節労働者)も死亡していた。調査により工業用アルコールと米酒を混合して製造されたことが疑われたため、地方当局は5つの無許可製造所を閉鎖した[58]。

人毛醤油
記者たちの間で頭髪を原料にした醤油のことが話題になっていたところから取材が始まった。頭髪からアミノ酸を抽出して作られた醤油は、秘密裏に日本などの外国へ輸出されるという。2004年1月、中国のテレビで不潔な人毛を含む醤油のことを暴露する番組「毛髪水醤油」が放送された[59]。どのようにしてアミノ酸の液体または粉末を精製するのか訊ねると、製造者は人毛からだと答えた。人毛は国内の美容院や理容店、病院から集められた。収集した頭髪には、ゴミ(使用済みのコンドームや、使い古した病院綿、使用済みの生理用品、使い古した注射器など)が混入しているという。極めて非衛生的である。その後、中国政府は人毛を使って醤油を作ることを禁止した。


2005年の事件

マラカイトグリーン
韓国に輸入された中国産ウナギから発癌性物質マラカイトグリーンが検出され、後に日本に輸入されたウナギからも同物質が検出された。マラカイトグリーンは主に抗菌剤、染料として使われている物質であり、日本では食品衛生法により合成抗菌剤として食品中から検出してはならないとされている。[60]

スーダンレッド
1996年、中国は食品製造業者に対し赤色着色料にスーダンレッドを使うことを禁止した。これは他の先進諸国が発がん性があり、他にも健康に対する影響があるという理由で使用を禁止している動きに合わせたものである。しかし2005年、質検総局と工商総局、国家食品薬品監督管理局は中国の大都市の多くでスーダンレッドが使用されているのを発見した。北京ではハインツがチリソースに、広東省、浙江省、湖南省、福建省では野菜と麺に、中国国内の1200のケンタッキーフライドチキン、そして上海では医薬品にそれぞれ赤色着色料にスーダンレッドが使われていた。

2005年以前は中国の企業はスーダンレッドを違法に使用していた。政府はなぜ1996年に使用を禁止したスーダンレッドを適切に規制しなかったのかを問われると2つの理由を挙げた。1つ目は食品の生産を監視する行政機関があまりにも多すぎ、また抜け穴作りをするなど無能であったこと、2つ目は政府機関が着色料を発見する食品検査をする準備、訓練ができておらず、法を施行するには時期尚早だったことを挙げた。政府は国家、地方レベルでの食品の安全性を確立するシステムを確立、再編することを発表した[61]。


2006年の事件

偽薬
国家食品薬品監督管理局は薬品製造機関における調査員が解決した偽薬を含む14のケースと「健康事故」を含む17のケースを報告した[62]。その一つは2006年5月に10人が注射を受け死亡した偽亮菌甲素Aの事件である[63][64]。亮菌甲素Aの製造工場の薬品品質検査官は薬品に化学物質ジグリコールを加えるのを忘れ、2006年7月、抗生物質と消毒剤を成分として飲み込んだ6人が死亡し、80人以上が病気になった[65]。2006年、政府は160の薬品製造者と小売店の営業免許を取り消した[65]。

給食で食中毒
2006年9月1日、四川省崇州市の小学校で給食を食べた300名以上の生徒が食中毒になった。そのうち、およそ200名の生徒が頭痛や熱、吐き気、下痢のため病院に運ばれた。学校は調査のため一時的に閉鎖された[66]。同日、遼寧省の中学校でも夕食を食べた生徒に食中毒が起きた。教育部は調査を依頼し、調査員は食中毒の原因は学校の衛生状態であると推測した。夏休みの間、学校は清掃、消毒されず、生徒が9月に戻ってくると、不衛生な食品を食べたり、水を飲んだりするはめになった[67]。

発がん性のヒラメ
2006年の暮れ、上海と北京の当局者はヒラメを調査していたところ、基準値を超えた違法な化学物質を含んでいるのを発見した。大紀元は「中国は1992年、ヨーロッパからヒラメの輸入を開始した」と説明した。現在、中国の年間生産高は4万トンである。ある養殖業者はヒラメの免疫システムが弱くなってからは生産性を維持するために禁止された薬品を使い始めた。彼らはヒラメの病気を予防する十分な養殖技術を持っていないためである[68]。上海市食品薬品監督管理局の当局者は魚のメタボロームに発がん性があるニトロフランが含まれているのを発見し、北京ではマラカイトグリーンを含む薬品を含んだ魚が見つかった。杭州市を含む他の都市ではヒラメの調査を開始し、山東省からのヒラメの仕入れを禁止した。上海や北京、香港の多くのレストランでは当局がヒラメに高濃度の違法な抗生物質が含まれているのを発見してからはヒラメを仕入れるのをやめた[69]。

農薬まみれの野菜
2006年の初め、グリーンピース(NGO)は香港の食料雑貨店である Parknshop と Wellcome で野菜の検査を行い、70%以上のサンプルが残留農薬で汚染されているのを発見した。野菜サンプルの30%が安全値以内であり、数回のテストで違法な農薬であるDDTやベンゼンヘキサクロリドの陽性反応を示した。グリーンピースは食料雑貨店の80%近くの野菜は中国大陸からのものだと説明した。青島市に拠点を置く食品研究所のシノアナリチカの代表であるジョン・チャプルはグリーンピースの情報に補足を加えた。彼はグリーンピースの検査結果に驚かなかった。そして中国の農家は農薬の知識をほとんどもっていないと語った[70]。

生カタツムリを食べて髄膜炎
2006年の6月から8月にかけて、北京の蜀国演義(Shuguo Yanyi)レストランでアマゾン産の生カタツムリの肉が料理として出された。その結果、70人が広東住血線虫による髄膜炎と診断された。カタツムリの肉には広東住血線虫が寄生していた。その結果、頭痛、吐き気、首の痛み、発熱を引き起こした[71]。髄膜炎による死者はなく、感染の流行も起こらなかった。北京市の健康調査機関は他の2000のレストランを調査したが、生カタツムリを発見することはなかった。しかし、北京市の健康調査機関はレストランで生あるいは半焼けのカタツムリを料理として出すことを禁止し、蜀国演義レストランに罰則を課した。最初に髄膜炎にかかった患者が治療された北京友好病院は血線虫による髄膜炎の治療法を医師に教育する計画を始めた。広州市疾病予防管理センターはこれらの髄膜炎は1980年代に最初の感染が起こったと説明した[72]。

毒きのこ中毒
2006年の12月、北京の大鴨梨烤鴨店(Dayali Roast Duck Restaurant)で「ヤマドリタケ(Boletus、牛肝菌)」とするきのこを食べた16人が病院に搬送された。きのこは吐き気、めまいを引き起こし、食べた人は博愛病院と第307人民解放軍医院で治療を受けた[73]。

2006年の11月、衛生部の当局者は7月から9月31日までに31人が死亡し、183人が食中毒にかかったとし、きのこによる食中毒の危機が高まっていると警告した。本物のヤマドリタケは無毒の食用きのこであるが、当局は人々が有毒なものとそうでないものとの正確な区別ができないのではないかと憂慮した[74]。


2007年の事件

中国製のインスタントラーメン
製造過程で毒性排水が混入した中国製のインスタントラーメンによって、モンゴルで学生2名が死亡した事例[75]

さらに偽薬
国際刑事警察機構のジョン・ニュートンによると、中国の犯罪組織が国境付近で大規模な偽薬の取引を行い、アフリカで発見されたことが明らかになった[76]。中国中央電視台はその組織が偽のアルブミンの製造で300%の利益を得、正規品の不足を補っていたと当局から引用した[77]。

ケンタッキーフライドチキンの揚げ油
2007年3月、Guangzhou Information Times はケンタッキーフライドチキンがケイ酸マグネシウムの粉末を揚げ油に混入していたと報じた。陝西省北西部のいくつかの都市の店舗で本来の期限より10日以上使えるよう混入したという。KFCは添加した粉末は米国及び国際的標準を満たす安全なものであると主張した。しかし咸陽市、楡林市、西安市など陝西省のすべての市当局はKFCを調査し、粉末を押収した。広州市当局も調査を開始し、衛生部の介入を要請した[78][79]。KFCは粉末は健康に影響を与えるものではなく、中国国内や国際的な標準を満たすものであると述べている。しかし中国の地方当局は粉末は栄養価を下げ、がんにつながるものであるとしている。

段ボール肉まん
北京市の工商当局が7月11日に行った検査で、同市朝陽区の露店で段ボール片入りの肉まんが販売されていたことが分かった。段ボール片6に対して豚肉4の割合で製造、しかも使用されていたのは病死した豚の肉だったとした(7月12日付京華時報)。しかし、これをスクープした中国北京テレビは18日、番組の中でやらせ報道だったことを認め、謝罪した[80]。やらせ報道としてTV局が謝罪した背景には、オリンピック間近の北京で問題を起こしたくなかった当局の圧力を恐れて、TV局がやらせとして謝った、という意見もある[1]。


2008年の事件

餃子に殺虫剤
ジェイティフーズが中国の食品会社から輸入した冷凍餃子を食べた千葉、兵庫両県の3家族計10人が下痢や嘔吐などの中毒症状を訴え、このうち、女児が一時意識不明の重体に。両県警が餃子を鑑定したところ、メタミドホスなど有機リン系殺虫剤が検出されたため、ジェイティフーズは同社製造の23品目、約58万点の自主回収を行うと発表[81]。

また日本生活協同組合連合会が仙台市のみやぎ生協から回収した中国天洋食品が製造元の「CO・OP手作り餃子」(2007年6月製)の袋から、ジクロルボス、パラチオン、パラチオンメチルの計3種類の有機リン系殺虫剤が検出された。この殺虫剤は、日本では毒性が強いため1971年に使用が禁止されたものであった[82]。

殺虫剤が餃子の包装の外側にも付着しており、一部の袋には穴が開いていたことから、毒物混入の経緯が問題となった。警察庁は、「(1)密封された袋の内側からも検出されており、袋の外側から薬物が浸透する可能性がない」「(2)薬物が日本で使用されているものと違って不純物が多く含まれていた」の、以上の二点などを根拠に中国国内で混入した可能性が濃厚であると断定した。2008年2月22日、警察庁は、中国公安部との情報交換会議で捜査・鑑定の結果を提供したが、中国公安部側は「混入の可能性は日中双方にある」と応じた[83]。2月28日、中国公安省刑事偵査局の余新民副局長が「中国で混入した可能性は低い」と述べ、日本国内での毒混入を示唆するとともに、「日本は鑑定結果を提供しない」と発言した[84]。同日、吉村博人警察庁長官は、余副局長の会見内容について、鑑定結果や証拠写真は提供済みだとして、「看過できない」「不可解」と厳しく反論した[85]

中国内での報道では、中国共産党機関紙が手短に伝えた程度であったが、徳島にて冷凍餃子のうち5袋の包装の外側から微量の有機リン系殺虫剤「ジクロルボス」が検出され、販売店が防虫作業のために「ジクロルボス」を含む薬剤を使用した可能性があったと発表すると、急に中国国内にて報道が増え出し、「日本人が毒餃子が中国と無関係と認めた」、天洋食品工場長の言葉として「我々は最大の被害者だ」など[86]事実とは違う表現で報じられるようになった。その結果、中国のネットでは「日本人は虚弱体質」「日本人が毒物を混入した」等の書き込みが増えていることが報じられた[87]。 TBSの番組内にて、これまでの経緯をまとめて報じられ、中国語で「すり替え」を意味する「頂替」であると中国を批判した[88]。

この事件をきっかけに中国で人気のある日本米の輸入がなぜかストップされ、「政治的圧力がかかっているのではないか」(輸出関係者)と指摘された[89]。

冷凍かつ・肉まんに殺虫剤
ニッキートレーディング社(大阪市)が輸入し、ユーコープ事業連合(横浜市)が販売していた中国製「冷凍かつ」のアスパラから有機リン系殺虫剤ホレートが残留農薬として検出され、中国製「肉まん」からはメタミドホスが検出された。ホレートはメタミドホスより毒性が強く、農林水産省によると、中国では2007年1月にメタミドホスの使用が禁止されたのに対し、ホレートは2008年現在でも小麦などの農薬として使われていることを指摘。これによりユーコープ、ニッキートレーディングは自主回収するに至った[90]。

「肉まん」は山東省の「山東仁木食品」、「冷凍かつ」は同省の「清清仁木食品」で製造されていたが、中国の国家品質監督検査検疫総局は「日本の単独出資企業の製品であり、日本側に監督責任がある」との声明を出した[91]。


 以上、あくまでも“中華(支那)の害毒”“氷山の一角”である。
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アジアの特定三国 | 【2008-03-08(Sat) 13:40:41】
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