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「近・現代史」に興味があり、日々「美しい国・日本」を夢見ているちょっと(?)歳をとったちょっと太めの“あすなろおじさん”です。※※※※※※※※※
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昭和天皇と三人のご兄弟
 先の大戦を望んでいたのは“一部官僚・政治家(軍官僚等)”“マスコミ”、そしてマスコミに扇動された“大多数の国民”。少なくとも皇室の方々は望んでは居られなかった。あくまでも“国民の意思”を容認し代弁していたに過ぎない。“君臨すれども統治せず”

「四方の海 みなはらからと 思ふ世に など波風の 立ちさわぐらん」 【昭和16年(1941年)9月6日の御前会議にて昭和天皇が詠み上げられた明治天皇御製の短歌】

 当時において“日本の良識”は“皇族の方々”だけが持ち得ていたような気もする。歴史を紐解き見つめているとそのような様相も思い浮かんでくる。
 昭和天皇と3人のご兄弟。この方たちがいなければ今の日本はなかったかもしれない。“一億玉砕”は紛れもない現実となっていた可能性が高い。
 大戦は“官僚・マスコミ”によって惹き起こされ、平和は“天皇”によってもたらされた。このように考えることの方がつじつまが合う。
 換言すれば戦争の真の原因は、“公の精神”を忘れ“私欲”を最大限に求めようとしたその“官僚体質”にあり、“日本の国体”、即ち“天皇制”によって平和は回復した。
 よって、諸悪の根源は“官僚体質”にこそ求められるべきである。そして“官僚体質”の担い手は私たち一人ひとりが持つその“私欲”と、その社会的創造物である“マスメディア”である。このことを顕在化(明示化)しない限り災いは繰り返し私たちの眼前に現れてしまう。
 “戦後民主主義の常識”は覆さなければならない。“大本営”は消滅しても“官僚体質”は未だに生き残っている。“人権”という新たな武器を手に堅固な砦を築き始めている。
 “官僚体質”は特異な“閉鎖社会”を作り出し、その自らが内包する“特権意識”に後押しされて“全体主義的傾向”を醸成させてしまう恐れがある。“全体主義(共産主義・社会主義等)”“官僚体質”の終着駅でもあるようだ。
 自らの安寧を第一の目的として“公の精神”“国家百年の計”は忘れ去られ、刹那的な人生観に支配されて“私利私欲”を追い求め“事なかれ主義”に支配されてしまっている。これが現実の“官僚”の姿であろう。
 何れにしろ“官僚が国を滅ぼす”。このことを肝に銘じなければならない。“軍人官僚”であろうが“文人官僚”であろうがその“官僚体質”に違いはない。

2008.02.19.tennougokyoudai.01 “御真影集”より
大正10年頃
左から皇太子殿下(昭和天皇)
澄宮(三笠宮殿下)、光宮(高松宮殿下)、
淳宮(秩父宮殿下)

欧州から御帰国後に弟宮と日光田母沢御用邸に大正天皇を訪ねられた時の御写真。

第4皇子である澄宮殿下は学習院初等学科にご入学間もなく、光宮殿下は海兵生徒、淳宮殿下は陸士生徒であった。


関連投稿; “秩父宮殿下”
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大東亜戦争 | 【2008-02-19(Tue) 18:09:10】
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