プロフィール
写真;Mt.Fuji

あすなろおじさん

Author:あすなろおじさん

「近・現代史」に興味があり、日々「美しい国・日本」を夢見ているちょっと(?)歳をとったちょっと太めの“あすなろおじさん”です。※※※※※※※※※
カテゴリー
ブログ内検索
最近の記事
最近+最近ではない記事
最近のコメント
最近のトラックバック
RSSフィード
月別アーカイブ
記憶に残したい動画・他
中国の新たな脅威
2007.11.29.snkei.04 私自身も詳しく知らなかったので少し調べてみることにした。
 兎に角、世界的には中国の人民元の記号は「¥」なのである。
 そう、日本円の 「¥」と同じである。
 日本の通貨名称(コード)は「JPY(Japanese Yen)」で中国(中華人民共和国)は「CNY(Chinese Yuan)」だ。
 おそらく殆どの日本人は「¥」は日本独自(固有)の貨幣単位だと考えているのではないであろうか。
 答えは「No!」なのだが、「うっそ~!信じられない!」という言葉が聞こえてきそうな気がする。


 そもそも「¥」記号の基になっている「円」という“漢字”は「圓」という旧字体の“漢字”が由来であるようだ。日本語の読みは「えん・エン」。ローマ字に直すと「EN(N)」。しかし、どういうわけか表示は「YEN」になっている。財布を取り出して「日本銀行券」の「お札」を見てもらいたい。1000円札にしろ他のお札にしろ、額面に違わず「YEN」と印刷されていると思う。まぁ、確認するまでもないことかもしれないが、だから多くの日本人は「Y」の字をもじった「¥」の記号が日本固有の貨幣単位である「円」を現わす記号になったと理解している。しかし、何故「E」ではなく「Y」になったのであろうか。疑問は残る。
2007.11.29.snkei.01
 あるサイトに中国の「圓」が「元」になった理由について書かれていた。
『漢字を簡略化する時に 日本では「圓→円」、中国では「圓→囗(国構)の中に元→元」と変化しました。中国では発音が同じか似ていると、そのまま代用してしまう傾向が有るので、員=元と変わり、更に書くのが面倒な囗が省略されました。
 尚、『韓国・北朝鮮の「ウォン」も「円」の朝鮮語読みである。』だそうだ。

 また、別のサイトに「円」が「YEN」と表記されていることについて以下のような説明がされている。

“お札で円のローマ字表記を「YEN」としているのはなぜ?”

 1872年(明治 5年)発行の政府紙幣「明治通宝」のほか、日本銀行券についても、1885年(明治18年)のはじめての発行以降すべて円は「YEN」と表示されています。

 「円」を「EN」ではなく、「YEN」と表記している根拠は、はっきりとしていませんが、以下のようなさまざまな見方があります。
2007.11.29.snkei.02
(1)発音上の理由
 「EN」は外国人が発音すると「エン」より「イン」に近いものとなるとして、子音Yをつけて「YEN」としたのではないかとの見方です。ちなみに、幕末日本を訪れた外国人の記録には、「江戸」を英語で「YEDO」と表現したものがあります。

(2)諸外国の語句との区別
 「EN」は、オランダ語では「~と」、「そして」の意、スペイン語、フランス語では「~の中に」の意で頻繁に使用されるため、これらとの混同を回避したとの見方です。

(3)中国の「圓(ユアン)」からの転化
 中国の「元」紙幣は、表に「○圓」、裏に「YUAN」と表示されていました。これが「YEN」に転訛したとの見方もあります。

(日本銀行ホームページ 「わかりやすい金融経済」より抜粋)』

2007.11.29.snkei.03 何れにしろ、ある意味どうでもよいことではある。中には『日本の「¥」を奪うなぁ!』とお怒りを露にしている吾人もおられるようであるが、どうも理由はそう簡単ではないらしい。「Yen」も「Yuan」も頭文字は「Y」なのであるから、日本は「JP¥(Japanese Yen)」で中国は「CH¥(Chinese Yuan)」。いっそのこと韓国も「KR¥」にすればよいとは思うが、彼の国のことは考えるのを止めておこう。「KRW」でも「CRW」でも勝手にしてくれ、といいたい。

 ただ、大事なことは、ここに来て「中華人民共和国」「軍事大国」であるばかりでなく「経済大国」にもならんとしていることだ。確かに他人のふんどしを借りて金儲けをしているに過ぎないが、「外貨準備高」は日本を抜いて「世界一」である。
 「為替(金融)」はある意味「核兵器」よりも恐ろしい武器になる。先ずは、中国(中共)ならば日本が出来なかった(しなかった)ことも必ず行ってくる。

「文句を言うのならば国債を売ってしまうぞ!」

と、あの天下の「アメリカ合衆国」を恫喝することを。何せ日本と違って「誠」の精神を微塵も持っていない国であるから。

 その時、日本そしてアメリカは「資産を引揚げてしまうぞ!」と恫喝し返すことが果たして出来るであろうか。心配である。
関連記事
凡人の独り言 | 【2007-11-30(Fri) 00:21:25】
Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

くまック時計
カレンダー
04 | 2020/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
気になるサイト・他
このブログをリンクに追加する
♪BGM
下町の太陽/倍賞千恵子

J.S.Bach Goldberg Variations
GLENN GOULD

I'll Close My Eyes
Blue Mitchell

©Plug-in by PRSU
アクセスカウンター


現在の閲覧者数:

2007年10月10日設置
自戒の言葉