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あすなろおじさん

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「近・現代史」に興味があり、日々「美しい国・日本」を夢見ているちょっと(?)歳をとったちょっと太めの“あすなろおじさん”です。※※※※※※※※※
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中国の真意
2007.11.28.snkei.12 本日、正確には昨日の28日より中国の軍艦が日本の晴海ふ頭に寄航しているらしい。正直驚きである。何せ最近中国は「軍艦を出す」といって日本を恫喝したばかりである。はたして「相手の真意を見極めよう」などと悠長なことを言っていて大丈夫なのであろうか。
 私は何も“いらぬ不安”を醸し出そうとしているのではない。現実を見ればその“真意”は明らかであろう。中国は“中華思想”に基づく“冊封体制”を築き上げようとしているだけでのことである。その為の“軍事力”であり“政治力”である。ただ、ここで“中国”というと誤解を招きかねないので正確に「中国共産党」とその本性を明らかにしておく必要がある。中国は“易姓革命”の国である。この先、体制が変わればどのように変化するかは正直わからない。しかし現状の「中国共産党一党独裁政権」下の中国に於いては、その表層は“中華思想”から“毛沢東思想”に変わっているにしろ、その根底における“原理主義的独善主義”は何等変化はしていない。
2007.11.28.snkei.13 “中国の本性(真意)”は十二分に分っている筈である。少なくとも私たち日本人は幾多の苦汁を舐めさせられている。未だに覚醒できないでいるのであろうか。そのことが心配なのである。
 “中国(中共)”の真意は真意として目を逸らすことなく確りと見つめ、その上での対応でなければ何の効果も得ることは出来ないであろう。もう一つの隣国の“太陽政策”のような対応がこと中国にたいして有効な政策になるとは私にはどうしても思えない。“暖かな日差し”は確かに必要であろうが、それだけでは“中華”を誇る“大国”には何等効果を及ぼすことにはならないであろう。矢張り“寒風”を吹きつけることも必要だ。結局は「対話と圧力」ということになるのであろうか。
2007.11.28.snkei.14 “友好”は確かに大切なことであろう。しかし、“友好”ばかりでは侮られるだけに過ぎない。既に中国は日本に対して何度も“敵意”を表明している。そのような国とまともに付き合うことなど出来はしないことは冷静に考えれば分る筈だ。
 “中国への効果のある圧力”が何であるのか。そのことを考えることが先ずは必要なことである。それが「日米安保体制の維持・強化」なのか「経済的援助・協力」なのか、或いは「日本独自の軍事力の強化」、さらには「日本の核保有」なのか。“タブー”を取り除き逃げることなくその現実的な選択を急がなければならない。さもなければ何れ日本は中国(中共)の“冊封体制”のなかに組み込まれてしまうことであろう。
 日本はこのまま“アメリカの被保護国”であり続けるのか、それとも“中国の冊封国家”に成り下がるのか、或いは“真の独立国家”として生き残る道を選ぶのか。日本を愛する国民の一人としてこのことが心配でならない。
 少なくとも今のままでは“真の独立国家”に成り上がることだけは出来ないであろう。悲しいことではあるがこれが“日本の現実”であると私は認識している。
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凡人の独り言 | 【2007-11-29(Thu) 01:27:19】
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