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「近・現代史」に興味があり、日々「美しい国・日本」を夢見ているちょっと(?)歳をとったちょっと太めの“あすなろおじさん”です。※※※※※※※※※
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進歩的文化人の実相
 二つほど投稿し忘れていた“つぶやき”があった。この“進歩的文化人の実相”と“藤岡信勝氏の正論”である。少し時を逸してはいるが“つぶやき”がもったいないので投稿することにする。

sankei2007.11.21.03  私は“大江健三郎氏”が嫌いである。たとえ“権威あるノーベル賞”の受賞者であろうとも嫌いである。そもそも個人的には大江氏が“ノーベル賞”を受賞した時点で“ノーベル賞”そのものへの信頼を失ってしまった。勿論“ノーベル賞”への信頼の欠如はそれだけの理由ではないが、こと“文学賞”に関していえば大江氏個人よりも“翻訳者”を称賛するべきである。相当に“誤訳や意訳”をしてくれたのであろう。そうでなければ、あのように“講演”や“論考(コメント等)”で偏見に満ちた言質を弄する“文化人”が“ノーベル賞”を受賞できる筈がない。中国や一部の共産(全体)主義国家には受け入れられても、現代の民主主義的価値を標榜する自由主義の国々では受け入れられるわけがない。
 何れにしろ、大江氏の講演や論考をたまたま聴いたり見たり読んだりする限りにおいては、このような考えを持ってしまう。おそらく“偏見”であろう。先ずはそう思うことにする。少なくとも今回の“大江裁判”の経緯(いきさつ)を忘れることが出来ればの話ではあるが。
 ともかく私は大江氏の著作は殆ど読んだことはないので、今度、読んでみようと思う。余り気は進まぬが。
2007.11.21.snkei.04 大江氏とは違いもう一人のノーベル文学賞受賞者である“川端康成氏”は私の大好きな作家の一人である。川端氏の小説の中には失われてしまった“日本の心”が鏤められている。矢張り「美しい日本の私」の心意気を持って書かれた作品と「あいまいな日本の私」が書いた作品では雲泥の差が出てきても当然のことなのかもしれない。とはいっても川端氏の作品は結構読んではいるが大江氏の作品は殆ど読んだことがないのだから、これまた“偏見”といわれてもいたし方がない。しかし、今般の大江裁判での本人の答弁を読んでみると矢張りその根底には「美しくない日本の私」の観点から「美しくない日本人」を垣間見るようで進んでその著作を読んでみようとはどうしても思えなくなってしまう。大江氏は今の私にとって忌むべき「卑怯」「潔く」ない「進歩的文化人」の代表的な一人として感じられてしまう。
2007.11.21.snkei.05 まさに、その答弁は「良心の欠けた不誠実な弁明」であり「美しくない日本の私」である。矢張り「あいまいな日本の私」は必然的に「美しくない日本の私」を形作ってしまうのであろう。
 私は川端氏が言うような「美しい日本の私」でありたいと願う。そして事実は将にその通りであると信ずる。勿論、“私が美しい”というのではなく「日本は美しい」ということだ。せっかく「美しい日本」に生まれたのだから後は「美しい私」になれるよう頑張るだけだ。何も無理やり「美しくない日本の私」になることもないであろうに、結構、“変質者”は多くいる。今の日本には。返す返すも忸怩たる思いで私の心は満杯である。
 実際に裁判を傍聴された秦氏は「もしこうした語り口が法廷戦術の一環だとしても、これほど非常識で不誠実、一片の良心も感じとれない長口舌に接した経験は私にはない。」と述べられている。
 矢張り“進歩的文化人”はただ者ではない。日本人でありながら日本人ではなくなってしまっているようだ。「卑怯」で「潔く」なく「詭弁家」ある。まるで世界に不幸を撒き散らす(散らしている)「マルキスト」や「原理(≒全体)主義者」のようである。
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沖縄集団自決 | 【2007-11-26(Mon) 17:58:03】
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