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「近・現代史」に興味があり、日々「美しい国・日本」を夢見ているちょっと(?)歳をとったちょっと太めの“あすなろおじさん”です。※※※※※※※※※
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世界は腹黒い
 先日、ネットで購入した高山正之氏の著作“世界は腹黒い”を読み進めている。

世界は腹黒い―異見自在 世界は腹黒い―異見自在
高山 正之 (2004/11)
高木書房

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 読み進めているうちに「?」と思った。“タイトル”は違うから何か私の勘違いか、とも思ったが、余りにも私の拙い記憶に引っかかる文面が多いので、怪訝に思いながら本棚から一冊の本を探し出してきた。タイトルは“異見自在―世界はみんな腹黒い”。

異見自在―世界はみんな腹黒い 異見自在―世界はみんな腹黒い
高山 正之 (2000/12)
PHP研究所

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 確かにタイトルは違う。今回購入した高山氏の著作は“世界は腹黒い―異見自在”である。

 ということで、一度読んだ本(コラム)を読み返すことになった。但しその数は「58コラム」。
 “異見自在”には1998年1月24日~2000年7月29日までの「58コラム」が掲載されており、対して“世界はみんな腹黒い”の方は1998年1月10日~2003年4月15日までの「163コラム」が掲載されている。また、“まえがき”等によれば、高山氏執筆の“異見自在”の「全てのコラム」が掲載されているらしいので、高山氏ファンの私としては「105(163-58)コラム」も“新しいコラム”が読めるのだから決して後悔することはない。
 しかし、2000年7月29日以降のコラムを取り上げて“異見自在 パート2”にでもすれば良かったのにとも思うが、“以降”は「36コラム」しかないのだから仕方がないであろう。出版社も商売である。「36コラム」では単行本として少しボリュームが少な過ぎる。それに“一度ボツになったコラム”を加えてみても何か魅力に欠ける。だとすれば、改めて追加執筆を高山氏にお願いするか、頭を使って他の方策を考えなければいけない。
 高山氏も忙しかろう。頭を使うのも面倒であろう。
 結果、二段組で字が小さくなり一部の人たち(シニアグラス利用者)には読み難くなったとしても、「全コラムを掲載」すればそれ相応の価値はあると見込んで“異見自在―世界はみんな腹黒い”ではなく“世界はみんな腹黒い―異見自在”のタイトルで出版に踏み切ったのであろう。出版社には一冊でも多くの売上を“コストをかけずに”上げなければならない至上命令がある。「出版社は腹黒い」などとは決して考えないことにしよう。

 何れにしろ、先の“ヨシアキは戦争で生まれ戦争で死んだ”とは違って帯の文面は素晴らしい。“帯の裏面”ではあるが、以下の販促文面には頭が下がる。読んだ記憶が微かにあるので本文中からの“転載”だとは思うが、これでは買わずにはいられなくなる。帯の文言に絆されて買ってしまったようなものだ。要は、単純なのである、私は。

今の日本を悪くしているのは無能な官僚や政治家だ。
しかし最も悪いのは新聞だ。
彼らは中国や韓国と組んで、嘘を書き、
そのくせ河野洋平の愚行は書かない。

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凡人の独り言 | 【2007-11-27(Tue) 18:45:47】
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