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あすなろおじさん

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「近・現代史」に興味があり、日々「美しい国・日本」を夢見ているちょっと(?)歳をとったちょっと太めの“あすなろおじさん”です。※※※※※※※※※
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ラクビーとサッカー
私が、

サッカーが好きになれない理由、

ラクビーに魅了される理由・・・。

その通りです。


フットボールに横行する負の側面
 たとえば南米では、選手は臆面もなくダイビングやシミュレーションを繰り返し、少しフィジカル・コンタクトがあると大袈裟に痛がってファウルをもらおうとする。選手どうしの罵り合いや小競り合いも日常茶飯事で、審判の判定にもいちいち文句を付ける。
 サポーターも、相手選手や審判を口汚く罵ってプレッシャーをかけることを良しとし、人種差別的な言動も少なくない。結果のためには手段を選ばないやり口が横行している。

ラグビーの美しく、フェアな精神
 一方、ラグビーは身長2m前後、体重100kgを超えるような巨漢が何の防具も付けずフルパワーで衝突を繰り返すが、倒れても痛そうな素振りなど全く見せず、すぐに立ち上がってプレーを続ける。
 試合中、選手たちがもみ合うことは極めて稀で、微妙なプレーで審判から自分たちに不利な判定を受けても抗議などしない。試合後が終わると文字通りの「ノーサイド」で、しばしば花道を作って健闘を称え合う(この儀式は、実に美しい
)。

 サポーターも、審判や相手選手を罵倒したりブーイングを浴びせたりせず、試合後は相手サポーターと笑顔で交歓する。フットボールの常識からすると、ありえないことばかりだ。
 スポーツとしてどちらがよりフェアかは、言うまでもない。長年、南米でフットボールを見てきた者として、このようなラグビー文化に深い羨望を覚えざるをえない。

フットボール文化への戸惑い
…「ラグビーは紳士がやる野蛮なスポーツで、フットボールは野蛮人がやる紳士的なスポーツ」と言われる。欧州では、ラグビーは主としてインテリが愛好し、フットボールは大衆のスポーツと見なされる傾向が今も残る。
 武士道の伝統があり、幼い頃から他者に敬意を持つことを叩き込まれている日本人のメンタリティーは、本質的にフットボールの文化の悪しき部分を受け付けないのではないか
 さらに言えば、審判や相手選手への敬意がより深いラグビーの文化の方に、より共感できるのではないか。

熱狂の源は勝利だけではない
 今回のラグビーW杯で、日本人はただ単に日本代表が勝ち進んでいるから熱狂しているわけではあるまい。
 6カ国の出身地を持つ選手たちが完璧に融合し、一致団結して巨大な力を発揮する「ワンチーム」の一体感に涙を流し、深い感動を覚えているのではないか。のみならず、ラグビーの哲学、文化に魅了されているのだろう。
 だからこそ、国中が「ワンチーム」となって日本代表を熱くサポートし、そのことが「ワンチーム」の「ビクトリーロード」を下支えしているのではないか。

個人的には、

サッカーはスポーツというよりもエンターテインメント。

ラクビーはエンターテインメントではなく私の好きなスポーツだ。
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凡人の独り言 | 【2019-10-17(Thu) 22:20:53】
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2019-10-17 木 22:21:16 | URL | 藤本稔和 #GWMyNl/. [ 編集]
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