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あすなろおじさん

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「近・現代史」に興味があり、日々「美しい国・日本」を夢見ているちょっと(?)歳をとったちょっと太めの“あすなろおじさん”です。※※※※※※※※※
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「開戦」の決意と理由
 唐突ではあるけれども、先の大戦の“開戦の詔書”を改めて読んで見たくなった。
 矢張り、不思議である。
 もしかしたら、先の大戦を日本悪玉論で語り、日本を糾弾する方々はこの“開戦の詔書(“米国及英国ニ対スル宣戦ノ詔書”国立公文書館)を読んだことがないのではなかろうか。そこにははっきりと戦争の原因とその目的が記されている。
 当時の多くの日本人はこの目的の為に命を賭けて戦った。このことは歴史を真摯に見つめられる目をお持ちの吾人であれば誰もが理解できる事実である。それは何も難しいことではない。歴史を虚心坦懐に紐解けば済むことだ。

「…米英両国は、蒋介石政権を支援し、東アジアの戦禍と混乱を助長し、平和の美名に匿(かく)れて、東洋を征服する非道なる野望をたくましくしている。あまつさえ、くみする国々を誘い、帝国の周辺において、軍備を増強し、わが国に挑戦し、更に帝国の平和的通商にあらゆる妨害を与へ、ついには禁輸措置を意図的におこなって、帝国の生存に重大なる脅威を加えている。

 余は、政府をして、そのような事態を平和の裡(うち)に解決させようと、長い間、隠忍(いんにん)したのだが、米英は、寸毫も譲り合いの精神を持たず、むやみに事態の解決を遅らせ先延ばしにし、その間にもますます、英米による経済上・軍事上の脅威は増大し続け、それによって我が国を屈服させようとしている。

 このような事態が、そのまま推移したならば、東アジアの安定に関して、帝国がはらってきた積年の努力は、ことごとく水の泡となり、帝国の存立も、文字通り危機に瀕することになる。ことここに至っては、帝国は今や、自存と自衛の為に、決然と立上がり、英米による一切の障礙(しょうがい)を破砕する以外に道はない。 …」


 “開戦の詔書”を紐解くたびに、もう一つの“日本の心”である市丸海軍少将の「ルーズベルトに与ふる書」を思い出す。
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大東亜戦争 | 【2008-08-07(Thu) 01:39:27】
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