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「近・現代史」に興味があり、日々「美しい国・日本」を夢見ているちょっと(?)歳をとったちょっと太めの“あすなろおじさん”です。※※※※※※※※※
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 ふざけるな!バカヤロウ!と、つい声を荒げて(荒らげて)しまった。日本人ならば誰もが不信感どころか“怒り”さえ覚えるはずだ。

“銃撃の日本漁船、5年間のリースに 露漁業委、募る対露不信” msn産経ニュース
2008.7.8 23:48

 北方四島周辺海域で日本の漁船が一昨年夏、ロシア国境警備艇に銃撃・拿捕(だほ)され乗組員1人が死亡した事件で、日本政府が事件の物的証拠としてロシアに返還を求めている漁船が5年間の契約で同国の漁業会社にリースに出されていることが明らかになった。漁船を管轄するロシア下院国家漁業委員会(クライニー委員長)が産経新聞の問い合わせに書面で回答した。

 同委員会によると、2006年8月16日、北方領土・貝殻島付近で操業中にロシア国境警備艇の銃撃を受けて拿捕された北海道根室市のカニかご漁船「第31吉進丸」(坂下登船長)の船体は、いったんは連邦資産庁サハリン代表部の管理下に置かれていた。その後、ロシアの法にのっとり、昨年12月24日にロシアの水産資源の調査・管理のほか、水産会社への漁獲割り当て業務を行う国営「漁業資源(ナツルイブレスルス)」会社の資産となった。

 漁船はすでに、ロシアの漁業会社に5年契約でリースに出されており、漁船船体の複数の弾痕の修理を含む改修工事はすべて、この漁業会社が行う契約になっているという。

 漁船には、当時の船体の動きを記録し事件の全容解明には不可欠とされる衛星利用測位システム(GPS)も搭載されていたが、「漁業資源」会社は、GPSなどの各種装備がどのような状況にあるのかなどの情報は一切持ち合わせていないと回答した。

 事件では、乗組員の盛田光広さん(当時35)が頭部に銃弾を受けて死亡。坂下船長は、密漁の罪を認め罰金を支払い帰国した。第二次大戦後、ソ連が北方領土を不法占拠してから、同海域で銃撃で死亡者が出たのは1956年以来のことで、日本側では、船体の引き渡しを拒否し続けるロシア側が事件の重要事実を隠蔽(いんぺい)し、闇に葬り去ろうとしているのではないかとの疑念を呼んでいた。(内藤泰朗)


 とはいえ、相手は核保有国。とても力ずくでは勝てる相手ではない。
 尚、記事では「…坂下船長は、密漁の罪を認め罰金を支払い帰国した」と記されているが、帰国後の坂下船長の会見を何故新聞各紙は取り上げない。ネットで検索してみると、とりあえず“日刊スポーツの北海道サイト”で会見記事を確認することができた。

拿捕事件で坂下船長、停船命令なく銃撃 nikkansports.com

 根室沖のカニ漁船銃撃・拿捕(だほ)事件で北方領土・国後島に拘束され、3日午後に約1カ月半ぶりに根室市に戻った第31吉進丸の坂下登船長(59)は同日夕、同市内で記者会見し、ロシア国境警備当局の銃撃について「『パパン』という音だけで、停船命令や照明弾もなかった」などと説明、突然銃撃を受けたことを強調した。

 操業していた場所についても「納沙布岬から北に約2キロの(ロシア側も日本の領海と認める北海道海面漁業調整)規則ラインの上だった」とし、越境していないと説明。ロシア側が主張する吉進丸の逃亡や警備艇への体当たりについても強く否定した。

 ロシア側の裁判で領海侵犯や密漁の罪を認めたのは「早期釈放のためだった。強要されたと言ってもいいくらいだ」と話し、ロシア側の対応に強い不満を示した。

 坂下船長は会見に先立ち、銃撃により死亡した乗組員盛田光広さん(35)の弔問に訪れ「申し訳なかった」と遺族に謝罪した。坂下船長は同日夜に釧路市内の病院に入院、腰の治療を受ける。

[2006年10月3日21時20分]

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北方領土 | 【2008-07-09(Wed) 01:36:01】
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