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「近・現代史」に興味があり、日々「美しい国・日本」を夢見ているちょっと(?)歳をとったちょっと太めの“あすなろおじさん”です。※※※※※※※※※
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アジア開発銀行の“怪”
 記事によれば、「そもそもアジア開発銀行というのは日本の現在の基準からみると、なんとも奇妙な国際機関である」らしい。「奇妙な」とはどういうことなのかと疑問に思い少し読み進めてみると、この「国際機関」では「日本からの出資金が加盟国でも最大額であることを踏み台に日本の財務省高官たちが枢要ポストに継続的に天下り」しているようであり、そして「その財務省元高官の主導でアジア開銀は中国への援助を続け、内陸部の鉄道、道路、空港という大型インフラの建設に巨額の資金を供する。だがその種のインフラ建設援助は日本の外務省が軍事的寄与への懸念などからすでに終結しているのに、なにもいわない」ということである。
 何のことはない。“アジア開発銀行”とは名ばかりで、ただの“国益を忘れ私腹を肥やす為の財務官僚の天下り機関と化している”ということなのであろう。
 何か最近はこの手のニュースに余り驚かなくなってしまった。官僚の腐敗は甚だしい。だから“免疫力”がついてしまったようでもある。

2008年6月28日 産経新聞(Net View)より20080628.sankei.04


 続けて、「世界最大の外貨を保有し、自らも多数の国に援助を与えている中国に日本国民の税金から巨額の経済援助を与えることにはすでに自民党でも不適切だという結論を出したのに、無言である。かくて財務省元高官たちはアジア開銀を通じ、せっせと対中援助を供し続けるのだ」と、ここまで読んできて、この先を読むのが嫌になってきてしまった。とはいえ、せっかくなので最後まで読み通してみると、ジャーナリストの青木直人氏の非難は当然であるし、米国代表が『「戦略2020」の承認を拒んだ』のも正しい行動のように思える。ただし、「同開銀は本来の目的である貧困削減に重点を戻すべきで、中国のように市場で資金を十二分に調達できる諸国には援助すべきでない」というのが、その理由らしいが、余りにも“正論”過ぎて少し疑問は残るものの、“財務官僚の天下り機関”は“核施設”とは違うけれども、是非とも“査察”は必要であろう。
 それにしても、“決めつける”には未だ早過ぎるが、このような“官僚の無駄遣い”を無くしさえすれば、国民に新たな負担を強いる“増税”などしなくても済みそうな気がするのだけれど。
 何れにしろ、政治家や企業も含めた“官僚の利権のカラクリ”は根こそぎ国民の前に明らかにしていかなければなるまい。
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凡人の独り言 | 【2008-06-29(Sun) 23:58:05】
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