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「近・現代史」に興味があり、日々「美しい国・日本」を夢見ているちょっと(?)歳をとったちょっと太めの“あすなろおじさん”です。※※※※※※※※※
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反政府運動への転化
 以下、岡崎久彦氏の談話の抜粋。

「ナショナリズムとはどの国にも存在し、政府が扇動すると必ず歯止めがきかなくなるという性質のものだ。外交はどこかで相手国と妥協しなければならないものなのに、国民は自分の国さえよければ満足だから、それを許さない。政府が国民をあおれば、外交上の妥協点が見いだせなくなってしまうのである。」

「現在の中国のナショナリズムの原点は、天安門事件にある。事件が起きた1989年までの10年間に、大学にいた学生らは民主主義の信奉者だった。中国政府は民主化運動をつぶし、江沢民・中国共産党総書記は愛国主義運動を政治の中心に据えたのである。

2008年4月26日 産経新聞(Net View)より20080426.sankei.05


「しかし、中国のナショナリズムには転機が訪れている。きっかけは、2005年の反日デモだ。中国政府は日本の国連安保理常任理事国入りに反対するため、官制デモを組織したが、次第に民衆までがデモに参加して活動が過激化した。デモが反政府運動につながる恐れが出てきたため、政府は怖くなり、反日デモを厳しく禁じるようになる。
 社会に不満が充満している状態で、ナショナリズムを放置すると危険だ。北京五輪の聖火リレー妨害に反発する反仏デモも、中国政府は間もなく抑え込むだろう。それは中国が穏健になったわけではなく、デモが国内暴動に転化することを恐れているだけである。


 何せ“易姓革命”の国なのである。“中華な国”は。今のままではとても“民主主義”が根付くとは思えない。
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アジアの特定三国 | 【2008-04-25(Fri) 19:05:59】
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