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あすなろおじさん

Author:あすなろおじさん

「近・現代史」に興味があり、日々「美しい国・日本」を夢見ているちょっと(?)歳をとったちょっと太めの“あすなろおじさん”です。※※※※※※※※※
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火病‐Hwabyung(ファビョン)
いわゆる「火病(かびょう)」について少し調べてみた。

英語表記は“Hwa-byung”、あるいは“Hwa-pyung”。

韓国国内のローマ字表記は“Hwa-byeong”であるらしい。

日本語表記は「ファビョン」か「ファッピョン」。

一般的には「ファビョン」が使われているが「ファッピョン」の方が現地音には近いらしい(参照:“Wikipedia「火病」”)。

火病
火病(かびょう、ひびょう、ファッピョン、朝: 화병)は文化依存症候群(文化結合症候群)のうち、朝鮮民族特有の精神疾患[1]と指摘されている病気[2]。元来は環境要因による風土病と考えられてきたが、近年では遺伝性の自律神経系の疾患であることや、発症者は脳の欠陥があるとも言われている。韓国の会社員の35.2%が、好ましくない上司と後輩を見た時に、火病になる[3]。


概説
火病または鬱火病は、怒りの抑制を繰り返すことでストレス性障害を起こす精神疾患を指す。アメリカ精神科協会では、火病を朝鮮民族特有の文化依存症候群の一つとして精神障害の診断と統計の手引きに登録している[4]。・・・


ともかく、アメリカ精神医学会(American Psychiatric Association)では、火病を朝鮮民族特有の文化依存症候群の一つとして精神障害の診断と統計の手引き(DSM:Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)に登録されているとのこと。

原文は確認できていないが“Wiki”、並びに「私家版・精神医学用語辞典」の解説によれば以下のような内容であるようだ。

hwa-byung(wool-hwa-byungとしても知られている)"恐怖症候群"
韓国の民族的症候群で、英語には"anger sysdrome"と文字どうりに訳されており、怒りの抑制によるとされている。症状として は、不眠、疲労、パニック、切迫した死への恐怖、不快感情、消化不良、食欲不振、呼吸困難、動悸、全身の疼痛、心窩部に塊がある感覚などを呈する[8]。

と述べられている。なおhwa-byungは「火病」wool-hwa-byungは「鬱火病」に相当する。


また、東洋医学(漢方)の分野では「韓国の民俗的症候群(憤怒症候群)」として中国の明時代(1358~1644年)から知られており、朝鮮半島には李氏朝鮮時代(1392~1910年)に伝えられ、英語では“anger syndrome”に相当するらしい。

尚、Wikiのリンク先にあった「私家版・精神医学用語辞典」は非常に参考になった。

執筆者は“サイコドクター”“Haruki Kazano”?)さんというお名前の、1964年生まれの東京都内某病院勤務の精神疾患の専門家(精神科医)であるらしい。

ファビョン(火病) Hwa-Byung
 「ファビョン」は韓国特有の「ハン」(恨)の感情に関わる疾病概念であり、韓国文化と密接につながっていたのである。つまりファビョンを語るにはまず韓国文化を知る必要があるともいえるのである。ファビョンの概念はなかなか奥が深いのだ


 まず、「ファビョン」は漢字で「火病」(hwa-byung)と書く。また、"wool-hwa-byung"ともいわれるが、これは漢字で書くと「鬱火病」。この場合の「鬱」とは、「憂鬱」などの意味ではなく、「鬱血」とか「鬱積」と同じで、「出口がふさがれてたまる」といった意味である。「火」とは五行説の「木火土金水」の五元素のうちの「火」のことであり、「火」が体内にたまって気のバランスが崩れた状態が「鬱火病」というわけである。韓国では「火」は怒りに結びつくので、怒りを抑え、体の中に溜め込んだ結果さまざまな症状が起きるのが「火病」ということになる


 ファビョンは韓国文化と深く結びついた韓国特有の病であるという見方と、そうではなく普遍的な診断基準の中に位置づけられるという見方。どちらが間違っているというわけではなく、どちらもファビョンという病のひとつの側面をとらえていると考えるべきだろう。しかし、私としてはどちらかといえば後者の方が妥当なように思える。日本の精神医学者もかつて、「対人恐怖症」を、集団の調和を重んじる日本文化特有の病として欧米に発信したことがあったものだが(そのためDSM-IVのリストに載ったのである)、今では欧米にも似たような症状の患者がいることがわかり、「社会恐怖」とか「社会不安障害」といった診断名が日本にも逆輸入されるようになっている(製薬会社主導で。社会不安障害の情報サイトは抗うつ薬SSRIを販売している製薬会社が作っている)。別に日本特有の病じゃなかったのだ。ファビョンの症状も、それと同じように、別に韓民族特有の「ハン」などを持ち出さなくても、普遍的な概念だけで説明できるように思えるのである


 このように、「火」=怒りと説明してある文献が多いのだが、Khim SYによる「看護における火病の概念」という論文では、「火」に少し違う意味づけをしている。
 この論文によれば、ファビョンの特徴は、「火」(ファ)、身体化、自己診断(主観性)の3つだという。
 まず火」とは不公平の感情を意味し、ファビョンとは、「火」の鬱滞、つまり、屈辱を受けたり不当な扱いを受けたという感覚が蓄積したものがファビョンなのだという。長年のあいだ不当な扱い堪えつづけてきたという状況は、それだけの期間怒りを抑圧し無力感を感じ続けてきたということを意味する。抑圧された怒りは敵意や憎しみ、復讐心につながり、無力感は欲求不満、諦め、宿命論へと結びつ。・・・ファビョンの患者は自分の病気の原因(それは「不当に扱われた」という主観的な思いである)を充分自覚しており、それを周囲の人々に知ってもらおうとしているのだ

 ここで書かれている「火」は、韓国特有とされる「ハン」(恨)の感情そのものだ。韓国の文献では、ファビョンと「ハン」(恨)の感情との関係を指摘している論文が多かった。ある韓国人精神科医が書いた日本語の文献では「“ハン”現象を意味する『ファビョン(Whabyung;火病)』」と書かれていたほどである。つまり「ハン」(恨)=ファビョンという認識である。

 「恨」(ハン)とは、非常にわかりにくいので私も充分理解できていないのだが、韓国人のメンタリティを示す概念であり、単純な「恨み」とはまったく違うものである。「苦しみ、悲哀、悲劇、剥奪、悲しみ、虚しさ、孤独、後悔、憎悪および復讐等と連関した、個人の感情的、ならびに認知的条件の非常に複雑な現象の総和」であり、「悲しみと喜び、悲嘆と希望、悲しみと幸福といった相反する二つの感情の混合状態のようなもの」だという。「永続的な悲哀」("everlasting woe")と表現していた文献もあった。度重なる戦争や侵略、政変などにさらされた経験から生れた韓国人特有のメンタリティといわれているもので、多くの韓国の専門家は、「ハン」は単なる個人的な感情ではなく、韓国人に共有された集団的な感情状態であると信じている

 こうした見方はファビョンを韓国特有の民族的な病とみなす見方だが、一方で、ファビョンを普遍的な病の分類の中に位置づける見方もある


 ファビョンは韓国文化と深く結びついた韓国特有の病であるという見方と、そうではなく普遍的な診断基準の中に位置づけられるという見方。どちらが間違っているというわけではなく、どちらもファビョンという病のひとつの側面をとらえていると考えるべきだろう。しかし、私としてはどちらかといえば後者の方が妥当なように思える。・・・


 最後に、日本のネット界で、ファビョンが本来の意味とは関係なく、興奮して癇癪を起こすことを意味するようになってしまっていることだが、ある意味これは起こるべくして起こった誤解であるようにも思える。なにせ、先に書いたようにファビョンの原型ともいえる「ヒステリー」からして、日常語では医学用語としての意味から離れ、興奮して感情的になるという意味になっているのだから。「ファビョン」は、「ヒステリー」という言葉の運命とまったく同じ過程をたどっているのである。


確かに、“ファビョン(火病)”を精神疾患の一つとして捉えるのならば、それは明らかに韓国・韓国人特有の身体的症例を併発するところの精神疾患などではなく、文化・地域により罹患率の多寡はあるにしても誰もが患う可能性を有した文化的・遺伝的な要因を多く含んだ“一般的な病”なのであろう。

それにしても、

“サイコドクター”さんの“恨(ハン)”の解説を読んでいて思わず“ポルトガル語(スペイン語?)”だったと思うのだけれど、“サウダーデ”という言葉を思い出してしまった。

女流ピアニストの“マリア・ジョアン・ピリス(ピレシュ)”さんが自らの感情表現を説明されている時に使われていた言葉だと思う。

説明するのに窮するのだけれども、

「相反する二つの感情の混合状態のようなもの」「永続的な悲哀("everlasting woe")」。

確か、そのような感情表現であったと記憶している。

ともかく、音楽に興味のある方ならば、是非、“ピリス”さんが演奏する“シューベルト”を聴いてもらいたい。

そこには“サウダーデ”が一杯詰まっている、と私は感じている。

余談ではあるけれども、シューベルトを聴くならば“内田光子”さんか一部(4つの即興曲)“マリア・ジョアン・ピリス”さん。モーツアルトは何てたって全て“マリア・ジョアン・ピリス”さん。ベートンベンは“ヴィルヘルム・バックハウス”さんか“エミール・ギリレス”さん。ショパンは“アルトゥール・ルービンシュタイン”さん、等などと作曲者によって演奏者を決めてしまっている。あくまでも個人的好みではあるけれども。

何れにしろ、“恨(ハン)”と“サウダーデ”は似て非なるもの。

むしろ“両極端”の「相反する二つの感情の混合状態のようなもの」、そして「永続的な悲哀("everlasting woe")」、なのかも知れない。

今夜は久しぶりにシューベルトを聴いてみようか・・・。

まさか“火病(かびょう)”と“恨(ハン)”にこんな思いをさせられようとは。

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私が持っているのはこちらだけれども↑、

最新版(?)はこちらのようだ↓。

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凡人の独り言 | 【2013-06-09(Sun) 18:32:36】
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日本が戦った国

日本が先の対戦で戦った代表的な“現在の国家”の国名は?

先ずは“アメリカ合衆国”。

次に“中華民国(台湾)”。

そして、“イギリス”と“オランダ”と“オーストラリア”。

え!?

“大韓民国”と“朝鮮民主主義人民共和国”と“中華人民共和国”は?

と、疑問に思われた方は一から歴史を勉強し直しましょう。

因みに、以下は“BBC”による最新の調査結果。

残念ながら、“台湾”と“北朝鮮”はありませんが、

いわずもがな。

japan20130301-2.jpg

それにしても、

何でドイツが「29」?

悪名高き三国同盟の締結国同志なのに。

確かに“Influence(影響)”、“negative(良い)”であるので“好き嫌い”とは違うけれども・・・。

少し気にかかる。

えっ!?、

“South Korea”の日本に対する“Mainly Positive Influence”の評価が「38」もある!?

2012年・・・、

間違えた。

ということで、最新の2013年度版は以下。

10130609bbc1.jpg

それにしても、日本人は謙虚である。

因みに、

お隣の国は・・・、

“South Korea”を世界中で一番評価しているのは“South Korea”・・・?

おい!、ドイツに何をした!?

それに、

もしかしたら“ザパニーズ”の影響が・・・。

20130609bbc3.jpg

それはともかく、

“元宗主国”様は・・・。

20130609bbc2.jpg

“中華”な国々・・・。

“自惚れ”だけは一人前、否、人一倍。

凡人の独り言 | 【2013-06-09(Sun) 14:17:17】
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コリアンな旭日旗問題
もぉ、何ていったらよいのやら・・・。

明らかに“病気”である。

今度はニュージーランドのチョコレート会社にまでいちゃもんをつけているらしい。

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でも、こちらには一向にいちゃもんをつける気はないらしい。

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以前には、

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そして、こんなものにまで・・・。

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でも、未だにこちらにはいちゃもんをつけていないようだ。

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何故?

是非、理由を教えてもらいたい。

しまいには・・・、

“韓流研究室”さんが仰るように、

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20130609thCARFN9ND.jpg


そして最終的には、

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まで、いちゃもんをつけるきなのかしらん。

その前に、

201306096b2046a4s.jpg


こちらへいちゃもんをつけてもらいたい。

さもないと、片手落ちだ。

もちろん、

asahisinbunsyaki1


こちらへのいちゃもんも忘れずに。

頑張れ!、コリアン。

アジアの特定三国 | 【2013-06-09(Sun) 13:02:39】
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