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あすなろおじさん

Author:あすなろおじさん

「近・現代史」に興味があり、日々「美しい国・日本」を夢見ているちょっと(?)歳をとったちょっと太めの“あすなろおじさん”です。※※※※※※※※※
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健康食品(サプリメント)?
「フコイダン」という「癌に効く健康食品(?)」があるらしい。

“がん治療.jp”より
20090717fukoidan01

この他にも「アガリスク」や「プロポリス」や「メシマコブ」や「アラビノキシラン」等などもあり(“白山通りクリニック”)、「さつまいも(ガングリオシド)が癌に効く」との情報もあった。

これらは広い意味での「免疫療法」の一環なのであろう。

“白山通りクリニック”より
20090717gann01

「免疫療法」といえば私たち世代には「丸山ワクチン」が思い起こされるが、現在では他にも「活性化自己リンパ球療法」「活性NK細胞療法」、そして「ガン樹状細胞療法」等などが「第四の癌治療法(免疫療法)」として“一部の人たち”からは注目を浴びているようだ。

「癌の治療法」としては「①外科療法(手術)」と「②化学療法(抗がん剤)」、そして「③放射線療法」の三つが一般には知られている。

「①外科療法(手術)」は難しく、「②化学療法(抗がん剤)」は効果が薄く、「③放射線療法」はリスクが高すぎるとなれば、残された選択肢は「④免疫療法」しかない筈だが、不思議なことに担当の医師からは“効果の薄い”といわれた「②化学療法(抗がん剤)”」を勧められた。

「④免疫療法」とはよほど信頼性が乏しいか、現行の“既得権益を有する医療関係者”の間では“儲からない(メリットの無い)治療法”なのであろう。

それにしても情報が多すぎる。ちょっと検索しただけで前掲の“がん治療.jp”の他にも、「がん治療navi」「がん治療.com」、そして「癌の辞典」等などの情報サイトが数多く目に飛び込んでくる。

正直、何を信じて良いのか分からなくなる。

ともかく、信じるのは己自身。

母の看病をしていてつくづく思い知らされた。

私の知る限り大方の“医師と名のつく職業の人間”は、自らの“専門の病気だけ”は診ている振りをしているか、実際に“マニュアル(既存の限られた知識)”にしたがって確かに診てはくれているのだろうが、「患者を診る」ことはしないし、出来ない。

「患者を診る」ことが出来るのは「患者自身」であり、そして「家族」だけである。

医師への過度な信頼は危険でさへある。

少なくとも私の母の場合、亡くなる“40時間”ほど前に某大学病院の“消化器科”を受診している。

母を診ていた“医学知識の無い家族”には「何等かの消化器(大腸)の疾病」が懸念されていた。

結果、“医学知識のある医師”は「消化器には問題が無いとの診断」を下し、「呼吸器科」で“点滴治療”と“抗生物質”の投与を受けて午後7時頃帰宅した。

家族としては母の現状を診ていると「入院治療が必至」と考えていただけに正直、不安が募る時を過ごすことになった。

翌々日の朝9時、母は“上部直腸”と“S字結腸”からの大量の出血により心肺停止状態に陥り亡くなった。

“医学知識のある医師”よりも“医学知識の無い家族”の方が正しかった。

何れにしろ、「健康食品(フコイダン)」を手配してみることにしよう。

つれづれなるままに | 【2009-07-18(Sat) 12:18:10】
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肺動脈と大動脈
父の癌は“小細胞癌”ではなく“非小細胞癌(腺癌)”で、他器官への浸潤の可能性は“肺動脈”ではなく“大動脈”であった。

daidoumyaku01 daidoumyaku02

何れにしろ“肺葉の外側にある器官への浸潤の可能性”ということでもあるので、“癌の根治”を目指すのであるならば“癌に犯された肺葉の部位”そのものを外科的処置によって取り除くか放射線(乃至は重粒子線)によって焼き殺すしかない。
とはいえ、肺気腫によって既に大半の肺機能が失われしまっている現状において、もし仮に他器官(大動脈etc.)への影響が無く処置(癌に犯された肺葉部位を除去)に成功したとしても更なる肺機能の低下は否めない。“生活の質(QOL)”をどこまで維持できるのか。

結果、「癌」を“取り除く”のではなく“付き合う”ことにした。
来月上旬から入院治療〔対処療法(抗がん剤治療)〕を開始する。その結果(経過)を診て“通院治療”に切り替える予定。先ずは、父の“生活の質(QOL)”を第一優先に。

つれづれなるままに | 【2009-07-15(Wed) 22:04:51】
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肺癌
いやはや…

“ブログの投稿件数”が、今度は父の病状のバロメーターになりそうだ。

私の父はおんとし82歳。昭和2年生まれの元陸軍航空隊の出身である。

とはいえ、

終戦間際に幹部候補生として陸軍に入隊し、浜松航空隊(?)を“赤とんぼ”での練習期間中にアメリカ軍の艦砲射撃により追い出され、岐阜の各務ヶ原で終戦を向かえたそうだ。

その父が、先日医師より“肺癌”の宣告を受けた。“肺動脈に浸潤”している可能性のある“小細胞癌”であるそうだ。

既に父は“肺気腫”のため大半の肺機能を失ってしまっている。そして、今回の癌はその僅かに残った正常な部位(左上葉)に出来てしまっているとのこと。したがって“外科的治療”は困難で、“放射線治療”も他臓器(他器官)への影響を考慮するとリスクが大きく、“化学療法(抗がん剤)”も“小細胞癌”には効果が薄いらしい。

20090710hai01

ということで、主治医からは保険適用外の“重粒子線治療”を勧められた。

しかし、

“重粒子医科学センター病院”からも“リスクが大きい”との理由により治療を断られてしまった。どうやら「100%治癒する見込みのある患者しか重粒子線治療は行わない」ということであるらしい。

よって、只今振り出しに戻り思案中。

尚、父のステージは「1~4」。「“ステージ1”の確証が取れれば重粒子線治療は可能」との言質を担当医師からはもらっている。

それにしても、「ステージ1~4」とは。

素人の私にも下せる診断である。

とはいえ、「病期」は“一期”で

20090710hai02

「TNM分類〔もとの肺癌の様子(T)、所属リンパ節の様子(N)、遠隔転移の湯む(M)〕」では“T4”の可能性があり、所属リンパ節(N)への転移は今のところ認められず(NO)、遠隔転移(M)も現状では認められないとのこと(MO)。

20090710hai03

結果、総合的な診断は“ⅠB期~ⅢB期”というところであるらしい。

20090710hai04

“放射線治療”、及び最先端医療の“重粒子線治療”も無理だとすれば今の父に可能な治療は“化学療法(抗がん剤治療)”しか残されていない。

とはいえ、“化学療法(抗がん剤治療)”には“丸山ワクチン”に代表される“免疫療法”も含めると数多くの選択肢がありそうだ。

今後は、“化学療法(抗がん剤治療)”により癌の進行を出来る限り遅らせて、併行して“肺動脈への浸潤の可能性を払拭”し、その段階で一気に“重粒子線治療”で癌細胞を焼き殺す。

ともかく、担当の医師とも相談しながら“最善の治療”を行っていくことにしよう。

つれづれなるままに | 【2009-07-11(Sat) 11:34:22】
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重粒子線治療
「重粒子線治療」というものがあるらしい。

担当の呼吸器科の医師の説明によれば、現状において高齢で合併症を併発している父には一番適した治療であるそうだ。

結果、「これしかない!」ということでもあるようなので、先ずは「重粒子線治療」が可能かどうかを早急に確認して、もしダメならば「月単位で寿命を延ばすための抗がん剤治療」を行うしかないとのことである。

私が長男ということもあるのだろうが生前、何度も母から頼まれている。

「パパのこと頼むね」、と。

母は何時も自分のことよりも家族のことばかり心配していた。

「そんなこと心配している場合ではないだろう!」

と、いくら言っても、母は

「でも、お父さんが、子供たちが、孫のことが…」

だからこそ、何とかしなければ。

つれづれなるままに | 【2009-07-11(Sat) 11:33:22】
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