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あすなろおじさん

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「近・現代史」に興味があり、日々「美しい国・日本」を夢見ているちょっと(?)歳をとったちょっと太めの“あすなろおじさん”です。※※※※※※※※※
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李纓(リイン)監督
 あんたに言われたくない。もし「人間が魂や歴史について考えることは大切…」というのならば、先ずは“天安門”“チベット”を題材とした映画を撮っていただきたい。
 「反日、愛日などナショナリズムをあおるものではない。人間が、魂や歴史のことを考えることが大切だということを訴えたかった。それを避けてしまえば、自身の存在もわからなくなってしまう
 だとするならば是非とも母国の“中華の人々”「魂や歴史のことを考えることが大切だ」ということを「日本の靖国」を取り上げて“中華的なえげつなさで金儲けを企む”のではなく、自国の“有り余る題材”を基にして「自身の存在」を世に問うてもらいたかった。

“msn産経ニュース”

「靖国」監督インタビュー
2008.4.5 21:08

 「靖国 YASUKUNI」を撮った李纓監督=は今回の問題について「人間が魂や歴史について考えることは大切。そのことを問う作品。この作品が上映されなければ、日本は健康とはいえない」と話す。

 李監督は1963年、中国・広東省出身。もとは中国のテレビ局でチベットなどのドキュメンタリーを撮影していたが、「制限が多く、もっと自由に撮影したい」と89年に来日し、語学を勉強しながら撮影テーマを探してきたという。

 靖国神社の映像を記録し始めたのは平成9年。「『魂』や『精神』に興味があった。靖国の魂は何か、意味は何か、空間は何かを映したかった」という。その後10年間かけて記録した映像から「靖国 YASUKUNI」をつくりあげた。

 終戦記念日の8月15日。静かに神社は朝を迎えるが、マスコミの放列が並び、軍服で参拝する人、追悼集会を開く人、またその集会に抗議する人らが喧噪(けんそう)を生み出す。カメラはその模様を丹念に追う。一方で、かつて神社で作られていた「靖国刀」を作り続けた刀匠の姿も映し出す。

 タイトルから想起される政治的な印象ではなく、「精神的な部分に光をあてたかった。ナレーションも一切入れず、場面や映像に語ってもらいたかった」。

 今回の問題については「反日、愛日などナショナリズムをあおるものではない。人間が、魂や歴史のことを考えることが大切だということを訴えたかった。それを避けてしまえば、自身の存在もわからなくなってしまう」と話している。


 尚、以下の記事を読むと“中華的なえげつなさ”を益々感じてしまう。結果「靖国」は儲かる題材なのであろう。殊に“中国人である李纓(リイン)監督”にとっては。とはいえ「内容を見て正しく議論(判断)」することは大切であるから、個人的には上映中止には賛成はできない。何れにしろ少なくとも配給元にとっては「中国人の監督」「靖国」“儲ける為のキーワード”になってしまっている。
 そもそも、『李監督は1963年、中国・広東省出身。もとは中国のテレビ局でチベットなどのドキュメンタリーを撮影していたが、「制限が多く、もっと自由に撮影したい」と89年に来日し、語学を勉強しながら撮影テーマを探してきた』ということならば『“制限が少なく、自由に撮影ができたテーマ”が「靖国」』ということになる。即ち「人間が、魂や歴史のことを考えることが大切だ」と大仰なことをいいながらも、せっかく日本にいるのに題材を「チベット」ではなく「靖国」に求めたのは“中華の人お得意の事大主義に則った偽善的行為”としか私には思えない。そのような懸念を明らかにする為にも一度は観てみたいものである。李纓監督作品の「靖国」を。

“msn産経ニュース”

「靖国」上映中止 「内容を見て正しく議論を」
2008.4.5 21:08
20080405.msnsankei.01その後、もとから公開予定だった14館が5月以降に公開する意向を表明。さらに公開の申し込みが加わって21館に増え、ほかにも問い合わせが寄せられているという。皮肉なことに、映画は問題が起こる前よりも“拡大”されて公開されることになりそうだ。

…ある映画業界関係者は「配給する側は事前に議論がわき上がることはわかっていたはずで、映画館との調整や、公開までの過程で、十分な配慮ができていたか」と疑問を投げかける。…

…李監督は1963年、中国・広東省出身。もとは中国のテレビ局でチベットなどのドキュメンタリーを撮影していたが、「制限が多く、もっと自由に撮影したい」と89年に来日し、語学を勉強しながら撮影テーマを探してきたという。…


 しかし、矢張り気に掛かる。“eiga.com” では『映画「靖国 YASUKUNI」は、日本・中国・韓国の3カ国による合作映画で、日本在住19年の中国人リ・イン監督が、8月15日の終戦の日の様子や、ご神体「靖国刀」の鋳造を再現する刀匠の姿など、靖国神社にまつわる様々な事象を10年間に渡り取材し、完成させた。釜山国際映画祭、サンダンス国際映画祭、ベルリン国際映画祭でも上映され、先日行われた第32回香港国際映画祭では最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した。』と紹介されている。カーチス・ルメイに勲章を授けるような国でもあるので“助成金”などでは驚きはしないけれども、何か“政治的意図”を持った“反日プロパガンダ映画”の臭いがぷんぷんする。何れにしろこれだけの物議を醸し出してしまっている映画でもあるので“助成金”はとりあえず返納していただきたい。

凡人の独り言 | 【2008-04-05(Sat) 23:49:31】
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