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あすなろおじさん

Author:あすなろおじさん

「近・現代史」に興味があり、日々「美しい国・日本」を夢見ているちょっと(?)歳をとったちょっと太めの“あすなろおじさん”です。※※※※※※※※※
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朝日(・毎日)への疑念
〔以下はあくまでも“個人的な独断”である。“朝日・毎日”にもよい(まともな)記事・報道も沢山ある、とは思っている。〕

 こんな記事を掲載してしまってよいのであろうか。“朝日”さん。とはいえ、何れ削除されることは間違いないのでコピペでブログにアップしておく。おそらく“中国(中国人)の悪意”は確かなことなので報道せざるを得ないことなのかもしれないけれど、要は朝日が言いたいのは「…また、独立行政法人・情報処理推進機構の観測では、SQLインジェクションに限らず、ネット上の海外から国内への攻撃は、この1年、中国からが最も多く、米、カナダ、韓国が続いている。」ということなのであろう。
 即ち「中国だけが悪いのではない。ここ一年は中国が一番かもしれないけれども米、カナダからも攻撃は受けているし、韓国などは四番目である。」と。しかし“米、カナダからの攻撃”は怪しいもんだ。いくら“IPアドレス”“米、カナダ”だからといって、米国人やカナダ人が攻撃を仕掛けてきているとは考え難い。“米、カナダ”には“韓国・朝鮮系移民”が数多い。勿論、“華僑”の存在は当然のこととして、“中華の民”は海外へ移住して悪さをしている。まして“朝日”が報道するような事柄なので“米、カナダからも攻撃”のほとんどは“韓国系、朝鮮系、そして華僑の仕業”と考えて間違いないであろう。過去の様々な事例から考えてみても“朝日”ならばそのくらいの“歪曲報道”はやりかねない。なにせ“朝日(ちょうにち)新聞”とも揶揄される報道機関でもあることだし、“朝日の論考・論説”を何十年も見聞きしていれば自ずと分かる真相ではある。
 何れにしろ、何故このような“不誠実な嘘つき言論機関”が未だに生き残っているのか理解に苦しむところである。少なくとも先の大戦中は“言論統制があって真実が報道できなかった”“嘯(うそぶ)く戦後の朝日・毎日の姿勢”は、まさにその弁解によって“権力に阿る”体質を吐露しているに過ぎない。戦前・戦中にあれほど国民を煽り、扇動した言論機関が戦後になって改心したとはとても思えない。現に過去の行いを悔い改めるどころか“責任を他所に転嫁”してのうのうと私腹を肥やし続けている。戦前戦中とは、ただ“阿る相手”が変わっただけのこと。現在の阿る相手は“共産主義”“中華思想”。おそらくそれが“儲けられる”からなのであろう。そのような“守銭奴”の実態が“朝日・毎日の本質”である。

asahi.comより
サイト改ざん被害1000件超 攻撃元は中国か
2008年03月31日15時08分

 コンピューターウイルス対策大手トレンドマイクロ(東京)のホームページ(ウェブサイト)が改ざんされた問題で、同社以外に1000以上の企業や個人のサイトが被害を受けた可能性があることがネット関係各社の調査でわかった。被害は英国、カナダ、韓国にも及ぶ。直接の攻撃元は中国とみられるという。安全対策が不十分なサイトが被害を受けており、各社は注意を呼びかけている。

 トレンド社が被害に気づき、サイトを閉鎖したのは今月12日(現在は再開)。ウイルス情報を載せたページが改ざんされた。その後、攻撃は沈静化したという。

 情報セキュリティー会社ラック(東京)やトレンド社などによると、攻撃の手口は「SQLインジェクション」と呼ばれるものだった。データベースに指示する際に使われるコンピューター言語「SQL」を使って、海外のコンピューターから不正な指示が出された。

 この指示によって、安全対策が弱いサイトではプログラムが改ざんされ、サイトを閲覧した場合、ウイルスをダウンロードする別のサイトに自動的に接続される仕組みが作られた。

 閲覧者がパソコンの画面を見ていても、別サイトに接続されたことが見えない仕組みだったので、知らないうちにパソコンに保存された情報を盗み出すウイルスに感染する恐れがあった。

 トレンド社のサイトの場合、9日夜、中華圏からのSQLインジェクションで改ざんされた。ウイルスの情報を公表している日本語、英語両方の約30ページが被害を受けた。

 ラックによると、攻撃の直近の発信元は、ネット上の住所にあたるIPアドレスから中国と判明。同社が把握しただけでも、改ざんは4日以降、国内外の1000以上のサイトに及び、総ページ数は1万3千ページ以上とみられるという。ラックの新井悠研究員は「SQLインジェクションなど特定の手法による中国国内から日本への大規模攻撃は昨年11月ごろから目立つ。今回もその一つとみられる」と話す。

 ネット上の安全情報を提供している非営利団体JPCERTコーディネーションセンター(東京)によると、被害は英国、カナダ、韓国でも確認された。「最新のウイルス対策ソフトを使い、パソコンのソフトを最新の状態に保つことで被害に遭う可能性は減らせる」と呼びかけている。

 SQLインジェクション自体は広く知られた攻撃の手口だ。05年にも価格比較サイトを運営するカカクコム(東京)や旅行会社クラブツーリズム(同)のサイトが被害に遭い、その後も、増える傾向にあるとされる。

 また、独立行政法人・情報処理推進機構の観測では、SQLインジェクションに限らず、ネット上の海外から国内への攻撃は、この1年、中国からが最も多く、米、カナダ、韓国が続いている。



凡人の独り言 | 【2008-03-31(Mon) 22:18:03】
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中国はいかにチベットを侵略したか
中国はいかにチベットを侵略したか中国はいかにチベットを侵略したか
(2006/02)
マイケル ダナム

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 この著作はタイトルにあるように「中国はいかにチベットを侵略したか」を知る為には大変参考になると思う。ただ残念なのは訳者の山際氏があとがきで「…残念ながら、翻訳ではかなりの部分を省かなければならなかったが、…」と述べられていることだ。“何故省かなければならなかったのか”については理由が記されていない。まさか、とは思いたいけれども“紫禁城の黄昏 (岩波文庫)”“ きけわだつみのこえ―日本戦没学生の手記 (岩波文庫)”などの著作のように何等かの“意図的な編集”が行われているのであろうか。ただし、両著には少なくともその“理由”は述べられている。
 もし“意図的な編集”が行われているとするならば“原著の真意”を全て理解することはできなくなり、あくまでも“翻訳者の山際氏”の意図を推察するばかりになってしまう。とはいえ、大まかにおいては“著者の真意”に基づいて翻訳していただいてるとは思いたいのだけれどもどうしても以下の“あとがき”に書かれている“翻訳者である山際氏”の言葉が気にかかってしまう。

「… 六千以上あった寺院をことごとく破壊し、焼き払い、文化的遺産―仏像、美術工芸物、書物を抹消し、仏教僧を血祭りにあげていった。そしてチベット人を二等市民の地位に貶め、言葉を奪い、自分たちの言語を主人の言葉として強制する。これはどの帝国主義植民地支配者も皆やってきたことではある。日本の朝鮮支配でも同じことをやった。イギリスのインド植民地化などその典型である。…」

「…誇張でも何でもない。現代チベットにおいて繰り広げられた事実が、大虐殺と文化の抹殺なのだ。日本もかつて似たようなことをやったが、ここまで徹底してはやれなかった。やる前に負けてしまったからだ。…」

 この山際氏の言葉の中には“戦後民主主義の偏った歴史観”が垣間見られてしまう。私には“山際氏の翻訳”を読む限りにおいてはとても“日本の朝鮮支配でも同じことをやった。”とは思えないし、“日本もかつて似たようなことをやったが、ここまで徹底してはやれなかった。やる前に負けてしまったからだ。”とは考えられない。何故にこのような論考を“あとがき”で語られているのか正直、少し不思議に思う。
 少なくとも“中国共産党がチベットで行ったこと、そして今も行っていること”は、日本が日華事変も含め大東亜戦争中行ったとされていることとは“似て非なるもの”であることだけは理解しておく必要がある。

アジアの特定三国 | 【2008-03-31(Mon) 22:09:11】
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国際的な時事問題(中華の国の悪行)
 矢張り“いかれている中国の温家宝首相”「客観的で公正に事件を扱うよう希望する」というのならば「中国政府は自分チベットの問題を解決する能力を持っている。持っておらず、情勢は安定しており不安定で、社会秩序は正常に戻っているさらに悪化しているとしか言いようはない。それが「客観的」というものだ。そもそも「チベットは内政問題」ではなく“中国共産党(≒中華思想)の悪逆非道な体質”を明らかにするための「国際的な時事問題」である。

msn産経ニュースより

「チベットは内政問題」 中国・温首相
2008.3.30 16:24

 ラオスを訪問中の中国の温家宝首相はチベット情勢について記者団に「中国政府は自分の問題を解決する能力を持っている。情勢は安定しており、社会秩序は正常に戻っている」と述べて内政問題であることを強調するとともに、事態収拾への自信をあらためて示した。香港有線テレビが30日、伝えた。

 温首相は「(暴動は)中国の法律に反し、各民族の根本的な利益を害するものだ」と暴動鎮圧の正当性を主張。その上で、国際社会に対し「客観的で公正に事件を扱うよう希望する」と理解を求めた。(共同)



アジアの特定三国 | 【2008-03-31(Mon) 12:48:33】
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沖縄の嘘
 11万人とはこのような状態。それにしても“主催者”はよくもまあ“このような嘘”を吐けたものだ。しかも“県民”ははたして何人いたのだろうか。“報道機関”“一部”はおそらく共犯者であろう。少なくとも“朝日”は(何時ものように)未だに謝罪していない。そのような“アサヒる”新聞社の報道」を信じろという方に無理がある。

“東京中日スポーツ”より

世界新の11万5300人動員 LAの五輪会場で記念試合
2008年3月31日 紙面から

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ロサンゼルス・メモリアル・コロシアムで行われたドジャース対レッドソックスのオープン戦。大観衆が詰め掛けた=29日(共同)


 【ロサンゼルス29日共同、国際電話】斎藤と岡島が11万人の前で投げた。ロサンゼルス移転50周年を迎えたドジャースは29日(日本時間30日)、五輪会場として建てられた当地のメモリアルコロシアムにレッドソックスを迎えてエキシビション戦を行い、野球の観衆としては世界新記録となる11万5300人が詰め掛けた。試合にはドジャースの斎藤隆(38)、Rソックスの岡島秀樹(32)両投手も登板し、初体験の大観衆の前でともに無失点に抑えた。この日の収益金は、すべて「がん撲滅キャンペーン」に寄付される。

 見渡す限り人、人、人…。試合が進むにつれ、巨大なメモリアルコロシアムは「空席が一つも見えなかった」(ドジャース・トーリ監督)というほどに、想像を絶する数のファンで埋まった。7回終了後に発表された観衆は「11万5300人」。公式に残る記録としては、56年のメルボルン五輪でエキシビション戦として行われた豪州代表×米国選抜の11万4400人を上回る世界新記録となった。

 ドジャースはニューヨークのブルックリンからロサンゼルスに本拠地を移転してから、今年が50年目。メモリアルコロシアムは、62年にドジャースタジアムに移るまでの4年間、本拠として使用した。移転50周年と「がん撲滅キャンペーン」の一環として行った今回は、同競技場での47年ぶりの試合だった。

 そんな歴史に残る試合に、斎藤と岡島もしっかりと名前を刻んだ。1-7とリードされた7回から4番手で登板した守護神の斎藤は、オープン戦の最終登板を2/3イニング1安打1四球2奪三振で無失点に抑え「うれしいな。(寒い中を)頑張って投げたかいがあった」と、顔を紅潮させた。

 四球と二塁打で無死二、三塁のピンチを迎えても後続を2者連続三振に仕留め、スタンドからは地鳴りのような拍手。この時点で投球数が21となったため途中降板し「ドジャースのユニホームを着ている限りは、今年も前に倒れる覚悟を持ってやる」と、31日の開幕戦(対ジャイアンツ)をにらんだ。

 日本開幕戦から米国に戻ったばかりの岡島も、7-2の8回に登板し、1イニングを1奪三振、3者凡退の完ぺき投球。11万人の前でも落ち着き、松坂が先発する4月1日の米本土開幕戦(対アスレチックス)に備えた。

 トーリ監督は4-7の敗戦にも「試合までが昔のように21-20のスコアになったらどうしようかと思ったけどな。お客さんは喜んでくれたと思う」と笑顔。ビッグイベントのホスト役を無事に務め、胸をなで下ろしていた。


“琉球新報”11万人報道

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県民大会に集まった11万人の参加者=2007年9月29日午後4時ごろ、宜野湾海浜公園(本社チャーター機から山城博明)



沖縄集団自決 | 【2008-03-31(Mon) 12:28:47】
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福田康夫首相の語録
 忘れずに覚えておきたい。
 「相手の嫌がることをあえてする必要はない」と“相手の嫌がることを頻繁に行う”中国政府に対して“文句”を言ったのならば、あるいは「…非常に前向き」“皮肉”を言ったのならば、そして「素直な意見交換が必要…」と中国当局に“お灸をすえた”のならば忘れてもしまおうが、どうやらそうではないらしい。

2008年3月30日 産経新聞(Net View)より
20080330.sankei.01


凡人の独り言 | 【2008-03-30(Sun) 15:58:02】
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大阪地裁判決の実態
 大阪地裁で行われた「沖縄戦の集団自決を巡る“名誉棄損訴訟”裁判」。以下の原告側弁護人である徳永信一弁護士の発言が全てを語っている。

『…徳永信一弁護士は「軍が関与したという事実をもって、隊長2人が自決を命令したという名誉棄損表現を免責するのは論理の飛躍だ。裁判所は逃げたという思いを禁じ得ない」と述べた。』(“asahi.com”より)

 それにしても“朝日”の論考にはおかしなところが数多い。例えば冒頭の論説。
 「軍の関与」“深く”関与」と何気なく強調し、さらに「集団自決の背景に“軍の存在があった”ことを“明確に認めた”“すり替え”“レトリック”を利用して“論理を飛躍”させている。何時ものことではあるけれども、呆れてものが言えなくなる。“アサヒる”癖は今も健在のようだ。もしかしたら本人も分かっていないのかもしれない。もし分かって書いているとしたら相当な確信犯だ。とても“公正な言論機関”とはいえない。特定の政治的思想・信条を持った“プロパガンダ機関”である。

 ―それから、大江さん。原告は「軍の関与」など問題にしていませんよ。あなたが“嘘をついて金儲けをしているのだから謝れ”といっているだけですよ。それを「軍の関与」があったと裁判所が認めたからといって“私は正しかった”などと、よく臆面もなく記者の前で話せますねぇ。そういう人を日本人の良識では“恥知らず”というのですよ。そもそも“軍の関与”ばかりではなく“村長も助役も防衛隊員、そして村民も関与”していたでしょうし、“アメリカ軍も関与”していたのは自明の理です。ことさら“(日本)軍の関与”を強調させることもないでしょうに。それに“関与”“強制”は別の言葉ですよ。それを“すり替え”て使うのは止めて下さい。文学者ともあろう者が恥を知りなさい恥を。―
 
 と、愚痴の一つも言ってやりたくなる。“アサヒる報道機関”“ノーベル賞作家の大江氏”と大阪地裁の“深見敏正裁判官”に。

 ―それと「…太平洋戦争が始まった41年の春、故郷の愛媛県で国民学校(現在の小学校)に入学。軍国教育で「生きて虜囚の辱めを受けず」という訓示を受けた。…」と記事には書かれていますけれど、大江氏が相当に“私は頭がいい”と自ら自慢したいのか、記者が“読者をバカにしている”のかは分かりませんが、このような“印象操作”をしていると誤解されそうな記事はなるべく書かないようにした方が宜しいかと思いますよ。大江氏は確か1935年生まれ。大戦時は6~10歳の子供。そのような“子供の考えていたこと”を現代では余り信じることはいたしません。おそらく大江氏は相当に“素直なお子様”であったのでしょうから、日本の敗戦後のGHQの軍政下において行われていた“戦後民主主義教育”に毒されてしまうのも致し方ないことかもしれませんね。とはいえ“タテの構造への弱さ”等のような適切な日本人分析もできる方のようでもありますのでもう少し頑張って理性的な判断ができるように是非努力してみてください。このままでは“タテの構造への弱さ”を一番持っているのが大江氏だと勘違いされてしまいますよ。“朝日さん”に倣って言わせてもらえば“タテの構造への弱さ”とは“権威に阿る”ということでもありますし“選民思想の僕”“既得権益の擁護”“保身”も類義語だからであります。大江氏の言動を聞いていると、そしてそのような大江氏に屯する人たちを見ていると、“既得権益の擁護”“保身”に汲々としている人たちとしか私には思えません。是非ともノーベル賞作家でもある大江氏には『皇民教育』などという“矮小化(責任転嫁)された概念”にこだわることなくもっと“本質”を捉える努力をしてもらいたいものですねぇ。―

 と、愚痴の二つ目も言ってやりたくなってしまった。

 軍関与を司法明言 元隊長、悔しい表情 沖縄ノート判決
2008年03月28日13時16分

 集団自決は、旧日本軍が深く関与した――。岩波新書「沖縄ノート」などの記述をめぐる28日の大阪地裁判決は、沖縄・渡嘉敷島の島民らの悲惨な集団自決の背景に軍の存在があったことを明確に認めた。体験を語り継いできた島民らは安堵(あんど)の表情を浮かべ、「歴史の改ざん」を許さなかった判決を評価した。「国民に死を命じるわけがない」と主張してきた元戦隊長らは原告席で、訴えを退けた裁判長を凝視した。

     ◇

 「軍と国の教育を背景に軍の強制があり、悲劇が引き起こされたと考えている。私の書物が主張していることをよく読み取ってもらえた」

 閉廷後の記者会見で、大江健三郎さん(73)は判決をこう評価した。「今回の判決で軍の関与は非常に強いものだったことが明らかになった。教科書に『関与』という言葉しかなくても、教師はその背後にある恐ろしい意味を子どもたちに教えることができる」

 大江さんはこの日、法廷で判決の言い渡しを聴いた。表情を変えずに聴き入り、最後に裁判長に一礼した。

 太平洋戦争が始まった41年の春、故郷の愛媛県で国民学校(現在の小学校)に入学。軍国教育で「生きて虜囚の辱めを受けず」という訓示を受けた。戦後、中学時代に施行された憲法の9条が、その後の人生の「原点」になった。

 「将来の日本人が、沖縄戦での悲劇をもう一度繰り返すことにならないか。1945年の経験がありながら、日本人はタテの構造への弱さを克服していないのではないか」。大江さんはそんな懸念を抱き、日米安保問題で揺れる70年に「沖縄ノート」を出版した。これまでの出版数は32万部を超える。

 戦後文学の旗手として平和と反核に根ざした文学活動を続け、94年にノーベル文学賞を受賞。戦後60年が近づく04年6月、哲学者の鶴見俊輔さんや作家の故・小田実さんらと「九条の会」を結成。平和憲法の大切さを各地で講演し、戦地イラクへの自衛隊派遣も続くなか、市民に輪を広げていった。そんな活動のさなか、訴訟が起きた。

 昨年11月の本人尋問では証言台に座り、自らつづった陳述書を手に、3時間にわたり質問に応じた。集団自決は、当時の沖縄の人々が「皇民化教育」を受け、捕虜になる「辱め」を軍が許さない中で、軍と住民の「タテの構造」において強いられたと主張。著作について「訂正する必要を認めない」と言い切った。

 判決前、大江さんは朝日新聞の取材に「判決にあたって」と題する手書きの回答文を寄せた。「口頭なり文書なりの命令があったかなかったかは、『集団自決』の結果を揺るがせはしない。日本軍の構造の全体が、島民たちにこの大量の死を強制した」と改めて考えを述べ、こう結んだ。

 「日本の近代化をつうじて行われた『皇民教育』のイデオロギー復活に道を切り開かぬように努力する。それが私の作家活動の、終生の目標です」

     ◇

 元座間味島戦隊長の梅沢裕さん(91)は、悔しそうな表情を浮かべ、判決を読み上げる深見敏正裁判長を原告席から見つめ続けた。閉廷後、代理人弁護士に「控訴して闘う」と話した。

 日中戦争が激化する1939年、中国北部の戦地へ。44年、米戦艦を「特攻艇」で攻撃する任務を帯び、沖縄本島西側にある座間味島の部隊を統括する戦隊長を命じられた。当時27歳。終戦5カ月前の45年3月、米の上陸作戦で部下は相次ぎ命を落とした。米軍が攻撃を強めるなか、約130人の住民は集団自決で命を絶ったとされる。

 戦後10余年がたったころ、住民に自決を命じた元隊長と週刊誌で報じられた。「ショックだった。お国のために必死で戦ったのに」。軍の命令とした「沖縄ノート」のほか、教科書も「軍の強制」と指摘するようになった。85年、沖縄ノートにも引用された住民らの証言集「沖縄戦記・鉄の暴風」を出版した沖縄タイムス社に訂正を申し入れたが、断られた。戦友らの勧めもあって戦後60年の夏、元渡嘉敷島戦隊長の故・赤松嘉次さんの弟秀一さん(75)とともに「名誉を回復したい」と提訴した。

 昨年11月の本人尋問で、集団自決は、米軍上陸前に沖縄知事や各町村幹部らが県民集会で決議し、座間味島の助役らを通じて出した「行政側の指令だ」と持論を展開した。証言台に座る大江さんに原告席から厳しい視線を投げかけ、大江さんへの不満を記者会見であらわにした。「国民に死んでくれ、などという兵はいるわけがない」

 今月8日、原告側の判決前集会が大阪市で開かれ、元軍人から大学生まで支援者ら約200人が集まった。梅沢さんは壇上に立ち、マイクを手に訴えた。「沖縄で戦った部隊ほど悲しく寂しい軍隊はない。私や赤松が『悪役』とされたから、(『軍の命令』ということで集団自決の)犠牲者側は遺族年金をもらい、沖縄も復興した。しかし、真実は一つなのです」

 判決後、梅沢さんと赤松秀一さんは会見場に姿を見せず、弁護団が会見。弁護士によると、原告の2人は判決後、「本当ですか」と驚き、落胆した様子だったという。

 徳永信一弁護士は「軍が関与したという事実をもって、隊長2人が自決を命令したという名誉棄損表現を免責するのは論理の飛躍だ。裁判所は逃げたという思いを禁じ得ない」と述べた。



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沖縄集団自決 | 【2008-03-30(Sun) 15:41:28】
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大江健三郎氏の見解
 大江氏のコメントを読んで氏のことが益々嫌いになった。尚、被告の“大江健三郎”氏は1935年1月31日生まれ。“沖縄戦当時は5歳の子供”である。方や原告の一人である“梅沢裕”氏は沖縄戦で座間味島を守備した陸軍海上挺進隊第一戦隊長を務めた“沖縄戦体験者”のお一人である。即ち“当事者”である。
 “当事者”の話が軽んじられ、“戦争を知らない者たち”の話が“真実”だという。本当に悲しい現実だ。
 “政治的な意図”を持っているのは大江氏自身であろう。そのことも分からないとは救いようがない。これが“戦後民主主義者”の実態である。“日本軍が悪い”ことにしなければ飯が食えなくなる。
 せめて“日本軍”“国家官僚”とか“公務員”と言い換えてはもらえないであろうか。そうすれば現代的な意味合いを帯びてくる。たとえば“厚生省官僚”“国交省官僚”も“官僚”であることには“軍官僚”と変わりはない。ここに問題の本質の一端がある。

“msn産経ニュース”より


 大江氏「私が『沖縄ノート』には、2つの島で600人にも及ぶ人たちが軍に強制されて自殺した史的な事実を書いています。私は隊長の名を書かず、個人の名前をあげて悪人としたり罪人としたりしたことは一度もしていません。それはこれを個人の犯罪とは考えていないからです。これは軍と国が天皇の国民をつくるための教育を背景に、軍の強制があったとしているわけで、私の書物が主張していることは、きょうの裁判で良く読み取っていただいたと考えております」

 大江氏「今回、私は2つのことを問題としたい。一つは、私どもは裁判が始まってから、集団自決という言葉を使ったが、沖縄の人が常にいっていたのは『自決ではない』ということ。自決とは例えば、軍人がある責任をとって自ら死ぬこと。沖縄の人が追いつめられて自殺したのは、集団自決とはあたらない。今後使われないことが望ましいと思う。

 もう一つは、裁判の背景に、政治的な大きな動きがあったこと。具体的には、2003(平成15)年に有事法制ができあがった。有事法制について、ある新聞記者は戦争をするマニュアルだといったが、正しいと思う。戦争をできる国にするということだ。2005(平成17)年には私の沖縄ノートの訴訟が提起された。2007(平成19)年には教科書から、いったん軍の関与の意味を含んだ部分が取りさらわれた。

 11万人に及ぶ集会もあった。20代の終わりから沖縄にかかわってきたましたが、一番感動した集会だった。この3つの動き、軍の強制、命令、関与についての一連の動きは、有事法制が一番根本にあると思う。

 有事法制で日本に戦争できる法律が制定された。日本人が犠牲になるということを精神的、倫理的、道徳的に認めるかは、自由主義史観研究会と新しい教科書をつくる会は、精神的な整理をしなくてはならないと考えています。

 『沖縄ノート』に書いたことはこれからも主張する。戦争を忘れず、戦後の民主主義教育を忘れない。有事法制は、精神的、倫理的、道徳的にそれを拒む。この裁判では、経験したことを正確に証言したくれた人が何人もいる。それがこの裁判に反映されており、心から敬意を表したい」

--この判決を聞いた、率直な気持ちは

 大江氏「裁判が始まってから、私の文書が分かりにくいとか、意味が分からないという反響があった。自由主義史観研究会、新しい歴史教科書をつくる会で活躍している人たちの反論もあった。『沖縄ノート』はしっかりと読めば、主張は理解してもらえると思っている。裁判長が正確に読んでくださったということに感銘を受けた」

--民事訴訟の判決には出廷義務はないが、判決にあわせ、大阪地裁まで出向いた理由は

 大江氏「この裁判が始まったとき、最初は法廷には来なかった。まずは陳述書を読みたいと思い、それに長くかかった。それらを読んでこの裁判の思いが固まり、進んでここにきました。当初『沖縄ノート』が裁判にかかるとは思ってなかった。裁判を通じ今まで読まなかった書物を読んだ。私どもに共感を持っているものも、批判しているものも読んだ。

 裁判で、弁護士の主尋問にも答え、反対尋問にも答えた。きょうは、それを聞いた裁判官がどう評価するかに関心をもっていました。判決は非常によく理解できます。『沖縄ノート』をよく理解してくれているとわかる言葉があり、私の説明をよく聞いてくれたと思う」

--原告側の2人に対する感情は

 大江氏「私は、これは慶良間であった大きな犯罪だと考えています。軍が600人に自殺を強要した犯罪です。ただ、書物のなかで個人の名前をあげなかったことに示されるように、私は個人の犯罪でなく軍の犯罪と考えている。原告となっている座間味島の隊長だった方、渡嘉敷島の元隊長の弟さんには、2度お目にかかったが、個人的な感情が動かされることはなかった」



沖縄集団自決 | 【2008-03-29(Sat) 17:43:13】
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真実の声
「政府側の主張に真実はない。いつでもウソばかりついている。」

2008年3月29日産経新聞(Net View)より20080329.sankei.04


アジアの特定三国 | 【2008-03-29(Sat) 16:59:48】
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トンチンカンな判決
 「沖縄集団自決」の真の原因は“アメリカ軍の艦砲射撃”“無差別機銃掃射”である。これが第一の原因と考えられなければおかしい。何故このような当たり前の“真実”は語られようとしないのだろうか。
 裁判官はよく“相当の理由が認められる”と、バカの一つ覚えのような言葉を吐く。“相当の理由”というならば、既に日本本土では“非戦闘員の殺戮を目的とした無差別爆撃”が実行され多くの一般市民が犠牲となっているのだから、そのような連合国(アメリカ軍)の戦時国際法を無視した“残虐性”“集団自決”“相当の理由”として考えられるのではなかろうか。少なくとも当時“鬼畜米英”と呼称する“相当の理由”があったことは歴史が正直に証明してくれている。

 大阪地裁の深見裁判長の判決要旨の一部。
「…本件各書籍の各発行時において、家永三郎及び被告らが本件各記述が真実であると信じるについても相当の理由があったものと認めるのが相当であり、…」
 
 何れにしろこのような判決が“司法判断”として下されたことが問題だ。司法への信頼を極端に失わせれる判決である。深見敏正裁判長の罪は重い。要は「名誉毀損」を訴えた者に対して軍の関与が認められるから名誉毀損には当たらない」“トンチンカンな判決”を下したのが今回の裁判である。これでは司法の権威が失墜するのも止むを得まい。
 それにしても“大江健三郎氏のコメント”を読んでいると呆れてものが言えなくなる。

沖縄集団自決 | 【2008-03-29(Sat) 16:52:45】
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頑張れ!真実!
 『訴訟の最大の争点は、元隊長2人が住民に集団自決を命じた事実があったのか否か』であるにもかかわらず、当の大江氏は『命令の有無について正面から答えず、軍の関与など次元の異なる評価の問題に歪曲』論理のすり替え)して、司法も「真実と断定できない」と中途半端に原告への“配慮”を示し』(レトリック/ごまかし)ながらも「“事なかれ主義”の“官僚的(独善的)判断”」しか下せなかった。
 牧野氏の言うとおり「上級審の判断に期待」するしかない。果たして“司法の尊厳”は守られるのであろうか。何れにしろ“地裁(裁判官)のレベル”を疑うしかない。

“msn産経ニュース”より

司法の使命を放棄 沖縄集団自決訴訟判決
2008.3.28 11:56

 沖縄戦集団自決をめぐる訴訟で大阪地裁は、旧日本軍が自決に深くかかわったと認定し、大江健三郎氏が隊長命令説を信じた「根拠」として名誉棄損の成立を認めなかった。軍の関与や責任論に議論をすり替えた大江氏らの政治的主張を採用した形で、疑問符がつく判決だ。公正な目で真実を見極めるべき司法の使命を放棄したに等しい。
 
 訴訟の最大の争点は、元隊長2人が住民に集団自決を命じた事実があったのか否か-に尽きた。大江氏は自ら現地調査をせず、研究者の戦史を引用する形で自著『沖縄ノート』に命令説を記述した。

 訴訟で命令の意味を問われると、軍は当時、島民に「軍官民共生共死」の方針を徹底した▽軍-沖縄守備軍-2つの島の守備隊のタテの構造で自決を押しつけた▽装置された時限爆弾としての命令だった-などと独自の解釈を披露した。

 この論法は命令の有無について正面から答えず、軍の関与など次元の異なる評価の問題に歪曲したものだ。しかも著書のどこを読んでもそんな解釈は記されていない。厳密にいえば隊長命令説はすでに崩れているのだ。

 判決は著書に記されたような命令は「真実と断定できない」と中途半端に原告への“配慮”を示した。高齢の元隊長らに残された時間は長くはない。司法は、国民の権利擁護を担う「最後の砦(とりで)」として、汚名を着せられ続けた被害者を救済すべきだ。上級審の判断に期待したい。

(牧野克也)


 原告のお二人と弁護団の方々。
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沖縄集団自決訴訟で入廷する原告の梅沢裕さん(前列中)、赤松秀一さん(前列左)ら =28日午前9時41分、大阪市北区の大阪地裁(撮影・門井聡)

 “敗戦利得者の代表的人物”の一人である被告のノーベル賞作家・大江健三郎氏。“敗戦利得者”にとって一番大切なものは、“日本悪玉史観”に基づく“既得権益”と自らの“保身”だけである。(参考; “大江健三郎語録”
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沖縄集団自決訴訟の判決のため大阪地裁に入る被告の大江健三郎氏=28日午前9時31分、大阪市北区(撮影・門井聡)

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沖縄集団自決 | 【2008-03-28(Fri) 18:42:55】
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裁判官の欺瞞
 『…深見敏正裁判長は「書籍に記載された内容の自決命令を発したことをただちに真実とは断定できない」としながらも、「(命令の)事実については合理的資料や根拠がある」と認定。名誉棄損の成立も認めず、原告側の請求をすべて棄却した。…』

 このような“訳の分からない悪文”を平気で臆面もなく弄するのが裁判官である。「AはBと“断定できない”しかし「AはBであるという“合理的資料や根拠がある”、よって「原告側の請求をすべて棄却」。
 “合理的資料や根拠がある”のならば“断定”しなければいけない。それが“法の番人”としての務めであろう。一般常識として“断定できない”のは“合理的資料や根拠がない”ということである。このような当たり前のことが分からないのであろうか、裁判官ともあろう者が。
 即ち、言いたいことは「疑わしきは罰せず」ということか。しかし、よく考えてもらいたい。要は「名誉毀損」である。「“真実とは断定”できない事柄」によって「名誉を毀損」をされたと訴えているのにもかかわらず、この“深見敏正”とかいう裁判長は「名誉毀損の請求を棄却」してしまっている。そして、その理由が“断定はできない”けれども“合理的資料や根拠がある”“認定”したからだという。『“断定はできない”ものを“認定”する』ということだ。一体何様のつもりでいるのかこの裁判官は。まさか自らのことを“神様”だとは思ってはいまい。
 以下に転載の記事に今般の大阪地裁の深見敏正裁判長による“判決の要旨”が記されている。
 この“要旨”を読む限りにおいては、如何に“法曹界の常識”“一般常識”とかけ離れているかがよく分かる。あくまでも“既得権益”を擁護する為の“詭弁(レトリック)”であり、決して“事実・真実”を問うものではないことがあからさまにその論旨には現れている。“裁判官”ともあろうものがこのような“詭弁”を弄して恥ずかしくはないのであろうか。おそらく相当国民を“なめている”としか考えられない。今さらながらに“法曹界”の人たちの“常識”とその“人間性”を疑ってしまう。このような人間が“裁判官”を勤めているのである。これでは“法の公正”など誰も信じるものは居なくなる。権威に阿り、利権に迎合するのが現実の法曹界の姿であり、自らの“栄達(立身出世)”、そして“保身”に明け暮れているのが私が知る“裁判官”といわれる人間の“実態”である。そこには“優れた人間(真実を追究しようと努力する人間)”としての魅力が微塵も感じられない。あるのは“堕落した人間(保身“既得権益の擁護”に明け暮れる人間)”の姿である。ものごとの“本質”を捉えることができず、“既成観念”に囚われて、ただ闇雲に人を蹴落とし自らの欲望を達成することを目的とした“勤勉”により鍛えられたレトリックを屈指して、無理やりに論理を帰結させている、いわゆる“優等生”の姿しかそこには見えない。そしてその“独善的な論考”の後ろ盾になっているのが“法律”“権威”という人間が作り上げた“未熟な時代物語”“借り衣装”である。おそらく“悪文”を読みすぎて思考回路が麻痺してしまっているのであろう。そのような人間が“法曹界”には屯しているように思えて仕方がない。いわば人間として“未熟な集団”が少なくとも“日本の法曹界”の姿である。いわば“現行の法律の文言”の範疇でしかものごとを語れない“偏執狂的保身集団”ともいえようか。勿論、だからこそ“法治国家”が成り立つともいえようが。
 何れにしろ、このような“不当(偽善)判決”を繰り返している限り、“法の威厳”は失われるばかりである。自らは職務に忠実に働いているつもりではあろうけれども、それが故に“法律への尊厳”は闇の彼方へと消え去ってしまっている。“優秀な官僚としての裁判官”には“テキスト(教科書)”にはない“正常な思考回路”が失われてしまっているのであろう。これが法曹界に限らずあらゆる社会で垣間見られる“学業だけ秀才”と思われるの者たちの宿痾でもある。後は控訴審に期待するしかない。とはいえ、高齢の原告である元座間味島戦隊長で元少佐の梅沢裕さん(91)と元渡嘉敷島戦隊長の故赤松嘉次・元大尉の弟さんの赤松秀一さん(75)のご健康が気にかかる。
 

“msn産経ニュース”より

元守備隊長の請求棄却 沖縄集団自決訴訟
2008.3.28 11:14

 先の大戦末期の沖縄戦で、住民に集団自決を命じたとする誤った記述で名誉を傷つけられたとして、旧日本軍の元戦隊長と遺族が、ノーベル賞作家の大江健三郎氏(73)と岩波書店(東京)を相手取り、大江氏の著書「沖縄ノート」などの出版差し止めや2000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、大阪地裁であった。深見敏正裁判長は「書籍に記載された内容の自決命令を発したことをただちに真実とは断定できない」としながらも、「(命令の)事実については合理的資料や根拠がある」と認定。名誉棄損の成立も認めず、原告側の請求をすべて棄却した。原告側は控訴する方針。

 戦後、定説のように流布された「隊長(軍)命令説」の真実性が最大の争点だった訴訟は日本史の教科書検定にも影響を与えたが、判決は、軍が上意下達の組織だったとして元隊長らの「関与」を認め、大江氏らが命令説を真実と信じた相当の理由があると判断した。判決は、真実性について明確には認めなかったが、大江氏らが命令説を真実と信じた相当の理由があったとして、名誉棄損を否定する「真実相当性」を棄却の根拠とした。

 原告は元座間味島戦隊長で元少佐の梅沢裕さん(91)と元渡嘉敷島戦隊長の故赤松嘉次・元大尉の弟、秀一さん(75)。対象となったのは「沖縄ノート」と、歴史学者の故家永三郎さんの「太平洋戦争」(岩波書店)の2冊。

 深見裁判長は、多くの体験者が手榴(しゆりゆう)弾は自決用に交付されたと語っている▽沖縄に配備された第32軍は防諜を重視し、渡嘉敷島では部隊を離れた防衛隊員の島民を処刑した▽自決のあったすべての場所に日本軍が駐屯し、駐屯しなかった場所では自決がなかった▽軍は両元隊長を頂点とする上意下達の組織だった-などとして軍や元隊長が自決にかかわったと認めた。

 大江氏は昭和45年に発行した「沖縄ノート」で、「住民は部隊の行動をさまたげないために、また食糧を部隊に提供するため、いさぎよく自決せよ」という戦史の文言を引用して両島の隊長命令説を記述。特に赤松元大尉については「集団自決を強制したと記憶される男」「戦争犯罪者」などと記した。

 大江氏は昭和45年に刊行された『沖縄ノート』で、研究者による戦史の文言を引用して両島の隊長命令説を記述。特に赤松元大尉については「集団自決を強制したと記憶される男」「戦争犯罪者」などと記した。

 集団自決隊長命令をめぐっては、作家の曽野綾子さんが渡嘉敷島の現地取材を経て48年に出版した『ある神話の背景』で疑問を投げかけた。さらに、座間味島の生存者の女性が生前、「軍命令による自決なら遺族が年金を受け取れると説得され、偽証した」と吐露したことを、娘が平成12年に出版した本で明らかにするなど、隊長命令説の信憑性は大きく崩れている。した。

                  ◇

 藤岡信勝・拓殖大教授の話 「全くの不当判決だ。大江氏は『沖縄ノート』で根拠なく隊長命令があったと明言し、なかったという住民らの証言に耳を傾けようとしなかった。さらに自決するなと言わなかった元隊長の不作為を《命令》だったと、裁判のための理屈を並べた。この論理が法廷で通用するはずがない。大江氏ほどの文学者が《命令》という日本語をねじ曲げていることにほかならない。最近は座間味島の元隊長が、自決をするなと止め、自決のために忠魂碑前に集まった住民らを解散させたとする証言も出てきた。いまだ命令があったとする主張を続けるのは許し難い。それだけに全く想定できない判決で残念だ」

                    ◇

 沖縄戦の集団自決をめぐる訴訟で、大阪地裁が28日言い渡した判決の要旨は次の通り。


【1】 『沖縄ノート』は、座間味島及び渡嘉敷島の守備隊長をそれぞれ原告梅沢及び赤松大尉であると明示していないが、引用された文献、新聞報道等でその同定は可能であり、本件各書籍の各記載は、原告梅沢及び赤松大尉が残忍な集団自決を命じた者であるとしているから、原告梅沢及び赤松大尉の社会的評価を低下させる。

【2】 『太平洋戦争』は、太平洋戦争を評価、研究する歴史研究書であり、『沖縄ノート』は、日本人とは何かを見つめ、戦後民主主義を問い直した書籍であって、原告梅沢及び赤松大尉に関する本件各記述を掲載した本件各書籍は公共の利害に関する事実に係わり、もっぱら公益を図る目的で出版されたものと認められる。

【3】 原告らは、梅沢命令及び赤松命令説は集団自決について援護法の適用を受けるためのねつ造であると主張するが、複数の誤記があると認められるものの、戦時下の住民の動き、非戦闘員の動きに重点を置いた戦記として資料価値を有する『鉄の暴風』、米軍の『慶良間列島作戦報告書』が援護法の適用が意識される以前から存在しており、ねつ造に関する主張には疑問があり、原告らの主張に沿う照屋昇雄の発言はその経歴等に照らし、また宮村幸延の『証言』と題する書面も同人が戦時中在村していなかったことや作成経緯に照らして採用できず、『母の遺したもの』によってもねつ造を認めることはできない。

【4】 座間味島及び渡嘉敷島ではいずれも集団自決に手榴弾が利用されたが、多くの体験者が日本軍の兵士から米軍に捕まりそうになった際の自決用に手榴弾が交付されたと語っていること、沖縄に配備された第三二軍が防諜に意を用いており、渡嘉敷島では防衛隊員が身重の妻等の安否を気遣い数回部隊を離れたために敵に通謀するおそれがあるとして処刑されたほか、米軍に庇護された2少年、投降勧告に来た伊江島の男女6名が同様に処刑されたこと、米軍の『慶良間列島作戦報告書』の記載も日本軍が住民が捕虜になり日本軍の情報が漏れることを懸念したことを窺わせること、第一、三戦隊の装備からして手榴弾は極めて貴重な武器であり、慶良間列島が沖縄本島などと連絡が遮断され、食糧や武器の補給が困難であったこと、沖縄で集団自決が発生したすべての場所に日本軍が駐屯しており、日本軍が駐屯しなかった渡嘉敷村の前島では集団自決が発生しなかったことなどの事実を踏まえると、集団自決については日本軍が深く関わったものと認められ、それぞれの島では原告梅沢及び赤松大尉を頂点とする上意下達の組織であったことからすると、それぞれの島における集団自決に原告梅沢及び赤松大尉が関与したことは十分に推認できるけれども、自決命令の伝達経路等が判然としないため、本件各書籍に記載されたとおりの自決命令それ自体まで認定することには躊躇を禁じ得ない。

 原告梅沢及び赤松大尉が集団自決に関与したものと推認できることに加え、平成17年度までの教科書検定の対応、集団自決に関する学説の状況、判示した諸文献の存在とそれらに対する信用性についての認定及び判断、家永三郎及び被告大江の取材状況等を踏まえると、原告梅沢及び赤松大尉が本件各書籍記載の内容の自決命令を発したことを直ちに真実であると断定できないとしても、その事実については合理的資料若しくは根拠があると評価できるから、本件各書籍の各発行時において、家永三郎及び被告らが本件各記述が真実であると信じるについても相当の理由があったものと認めるのが相当であり、それは本訴口頭弁論終結時においても変わりはない。

 したがって、被告らによる原告梅沢及び赤松大尉に対する名誉毀損は成立せず、それを前提とする損害賠償はもとより本件各書籍の差し止め請求も理由がない。

【5】 『沖縄ノート』には赤松大尉に対するかなり強い表現が用いられているが、『沖縄ノート』の主題等に照らして、被告大江が赤松大尉に対する個人攻撃をしたなど意見ないし論評の域を逸脱したものとは認められない。



沖縄集団自決 | 【2008-03-28(Fri) 18:02:28】
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韓国の歴史教科書
 『韓国でこれまでの歴史教科書を民族主義的傾向が強く左翼的だと批判し、均衡の取れた内容を目指す「新しい歴史教科書」が登場し論議を呼んでいる。』ようだ。

 韓国にもまともな人は何人か居る。

『これまでの近現代史教科書が民族的抵抗や反政府運動中心のいわゆる左翼的な“民衆史観”で記述され、韓国人や韓国社会が経験してきた多様な出来事が記述されず、単純で偏狭な歴史になっていた』

 正直、このような“客観的な判断”は韓国人らしくは無い。“中華的な思考”を逸脱している。そして、日本統治時代(1910~45年)についても、

『「(これまで)あの時代の豊かな歴史的変化をひたすら民族主義史観によって日本帝国主義の支配とそれへの抵抗の歴史に単純化し、今日の韓国人の日常生活の基礎になっている現代文明の起源をあいまいにしてきた」と指摘している。』らしい。

 さらにまた、いわゆる“従軍慰安婦問題”についても、

『…「日本軍の慰安所に奴隷のように収容され」としながらも、慰安婦になる経緯について経済的動機を指摘した米軍調査資料も紹介している。』ということである。少しは韓国社会も“進歩”はしているようだ。

2008年3月27日産経新聞(Net View)より20080327.sankei.01

 とはいえ、韓国の方が仰ることなので、今のところ余り当てにはならない。それほど韓国(中華の国)に対しての不信感は強い。けれどもせめて『…また韓国の歴史教科書にはこれとは別途に通史として中学高校向けの「国史」があり、「国史」は国定教科書で一種類しかなく全国一律に使われている。』という事実だけは再確認しておきたい。未だに韓国では中高生が使用している歴史教科書が“一種類しかない”ことを知らない日本人が数多い。そのような日本人に限って“日本の歴史教育は歪んでいる”と公言し、“日韓の歴史認識を統一させよう”等とバカな事を喧伝しまくっている。そのような日本人は“自らの頭の中身が歪んでいる”ことを先ずは知るべきだ。それさえも分からないようではもはや救いようが無い。その救いようが無い代表が“日教組”。これでは日本の教育が荒廃するのも無理がない。韓国(中華の国)のことばかり非難してはいられない。

アジアの特定三国 | 【2008-03-28(Fri) 00:35:49】
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日本の美徳
婉曲表現は日本の美徳

2007.12.27.sankei.16 2007年12月27日付産経新聞(Net View)の記事。

『日本人はさまざまな物事について、①自然の成行きの結果ととらえ②自然の成行きなら仕方がないと思うー傾向がある』

『日本語で可能を表す「~できる」は「出来る」、つまり自然に出てくるというのが語源で、個人の努力の結果、可能になるという西欧の考え方とは異なる。』

『自然の細やかな変化に対応しようとすることが心理に影響しているのでは』

『「茶が入りました」は「何と美しい言葉か」』

『 ただ、外国など国際舞台では、はっきりものを言わないと「相手にやられてしまうので、『~です』『~します』とはっきり言うように変えていった方がいいと思う」と大野さん。』
2007.12.27.sankei.17
 確かにそのようなところがある。私たち日本人には“婉曲な表現”を多用し、重宝しているところが。西欧人にいわせれば“はっきりものを言わない”と“非難”の対象とされてしまう。しかし“美徳”として考えることも必要であろう。西洋的が全て優れているとは限らない。日本的なものの中に“美徳”は数多くある。“婉曲表現”は他人を“思いやる心”の現れである。“自然を敬う”気持ちの表現でもある。“はっきりものを言う”ことだけが正しいことだとは決して言えない。
 そもそも西欧(欧米)的な表現は自己主張が強い。自己主張が強ければ軋轢が生まれてしまう。とはいえ、自己主張を抑え、“婉曲表現”を多用していたのでは“誤解”が生じる。誤解もまた軋轢の原因になる。したがってどちらが優れているとはいえないけれども、我を抑えた奥ゆかしい“婉曲表現”には“美しさ”がある。その美しさには軋轢を緩和させる力がある。だから、自己主張よりも相手を“思いやり”、そして“自然を敬う心”を大切にする“日本的心根”の方が素晴らしい。
2007.12.27.sankei.18 井上健史さんの投稿記事には目を見張った。「他人を刺激しないファジーな言い方は」確かに日本語の特質かもしれない。改めて指摘されると合点がいく。「断定的な表現は気分は良いが、人と衝突する恐れがある。」ことも言われてみれば確かにそうだ。四方を海に囲まれた日本固有の閉鎖的な自然環境で生き抜いてきた“日本人の智恵”であろう。だとすれば、文明の進歩によりもたらされた“地球環境の閉鎖性”の中で生きていく為にはこの“日本の智恵”が役にたつ。「他人を刺激しないファジーな言い方」は決して悪いことではない。“煮え切らない表現”だとか“負け犬根性”等と恥じ入ることはない。「断定を避ける」ことはく“他人への思いやり”の一つの表れである。「疑問形式にして断定を避ける表現」も、むしろ世知辛い現代社会においては尊重されるべき事柄であろう。何も若者だけではなく「断定的な表現は気分は良いが、人と衝突する恐れがある。」ので「他人を刺激しないファジーな言い方」を心がけることが全ての世代に通じた「時代に即した表現」といえよう。
 このような“日本的な美意識”を世界へ発信していくことがこれからの“日本・日本人の使命”となるのではなかろうか。
 「茶が入りました」「特上ランチになります」とは何と美しい日本語であろう。是非ともその“日本的精神(日本の心)”を世界へと広めていきたいものである。

〔補足; とはいえ、矢張りTPOは大切だ。日本の政治家・官僚の方々にはもう少し“断定的”にものごとは話していただきたい。殊に海外向けの発言では下手な“婉曲表現”は禁物である。現状、“日本の美徳”は世界ではまだまだ学習されていない。むしろ、逆手に取られて反撃される。隣国の“中華的な国々”を見れば明らかである。あるいは“理解できる能力が無い”と見るべきか。何れにしろそのような相手には“断定的”にものごとは話すしか手立てはない。そこのところを確りとわきまえていただきたい。いくらなんでも“非常に前向き”では余りにも“婉曲表現”過ぎる。“婉曲”を通り越して“迂回(回避)”してしまっているとしか思えない。〕

日本そして日本人 | 【2008-03-28(Fri) 00:18:25】
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浅草にて
 3月26日午後8時ごろ。コンパクトカメラでは矢張り“夜景”には無理がある。“夜景”の撮影は難しい。オート解除のマニュアルでISO800での手持ち撮影。結局、ウデが無い。屋形船の“派手さ”だけは確認ができる。桜もそろそろ見ごろ時。お近くの方は隅田公園へ出かけてみよう。

やけに派手な屋形船。
20080326.asakusa.01

吾妻橋を通過する“やけに派手な屋形船”。
20080326.asakusa.02

 追記; どうやら“三浦屋”さんの屋形船らしい。

つれづれなるままに | 【2008-03-27(Thu) 01:02:11】
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まっとうな日本人
 “博士の独り言”さんで教えてもらった。何か嬉しく思う。このようなまっとうな日本人の方がいることに。しかも私自身陸上競技をやっていた人間としては誇らしくもある。陸上は万国共通、というか人類共通のスポーツである。そこに惹かれて私も学生時代に少し陸上競技をやっていた。走る、投げる、跳ぶ。これが陸上競技の基本である。砲丸も投げた経験はある。兎に角重い。容易く投げられる代物ではない。私も陸上の前は野球をやっていたので投げることには自信があった。自慢ではないが野球のボール(軟式)ならば遠投で100メートル前後は投げていた。しかし同じ球体でも砲丸は次元が違う。確か10メートルも投げられなかったと思う。良くて7~8メートルが限界であった。砲丸を手にしたことがない方はせめて一度ぐらいは手にしてもらいたい。そうすれば、オリンピック等の競技会で20メートルを投げる選手を見たらとても同じ人間とは思えなくなる。
 人間は生まれながらに不平等である。努力では克服できない何ものかがある。陸上競技をやっていて心底この現実を学ぶことができた。人間が平等なのは生きる権利であって決して能力ではない。能力は人それぞれに違うものである。それが“自然”というものであろう。そこを無理に同じ(平等)にしようとしたところに戦後教育の陥穽があったと私は思う。そして戦後の日本に蔓延した“平等思想”の一方の際に“共産主義思想”があると私は考えている。あくまでも“共産主義思想”は“きわもの”なのである。だから“共産主義思想”からはある種の“人間性”が排除されてしまう。例えば“平等を望む”のは人間としての基本的な欲求ではあるけれども、“平等を嫌う”のも人間が生まれながらにして持っている欲望の一つである。それを“全て平等”等と唱えること自体“人間性”に対しての反逆である。ここに“共産主義思想の矛盾”がある。
 そして、このような“きわもの”を後生大事に今も抱えているのが“中華人民共和国”。いわば日本の上を行く“官僚大国”である。

「こんな国に大事なものを送るわけには行かない」

 まさに名言であり箴言だ。尚且つ実践されている。心から賞賛の言葉を贈りたい。 

J-CAST内ニュース

埼玉の世界一砲丸作り職人 「北京五輪提供しない」 
2008/3/25

中国チベット自治区の騒乱の影響で、一部で北京五輪へのボイコットが叫ばれているが、日本の砲丸作り職人が北京五輪への砲丸の提供を断っていたことが分かった。3大会連続で男子砲丸投げのメダルを「独占」、世界一ともいわれる職人だ。きっかけは、2004年に中国で行われたサッカー・アジア杯での中国サポーターのマナーの悪さや反日デモ。「こんな国に大事なものを送るわけには行かない」というのだ。

3大会連続でメダリスト全員が選択

五輪のメダルを独占していた砲丸が北京五輪で投げられることはない
 同大会への砲丸の提供をやめたのは、埼玉県富士見市にある「辻谷工業」。世界一とも言われるこの砲丸は、社長の辻谷政久さんが手作りしている。「重心」が安定しているため、飛距離にして1~2メートルも違うといわれるほど選手からの評価は高い。

五輪では、競技場で用意する何種類かの砲丸の中から投てきする砲丸を選手が選ぶことになっているが、アトランタ・シドニー・アテネの3大会連続でメダリスト全員が辻谷さんの砲丸を選んでいた。

辻谷さんはJ-CASTニュースに対し、2004年に中国重慶で行われた、サッカー・アジア杯での中国サポーターの試合中の罵声・ブーイングや試合後の暴動、その後の反日デモで在中日本大使館に投石行為が行われたことを挙げて、

「この国には大事なものを送ることはできないと思い、去年(07年)の11月に(オファーを)断りました」
と砲丸の提供をやめた理由を説明する。


「この国にオリンピックをやる資格はありませんよ」

北京五輪をめぐっては、チベット自治区で発生した騒乱での中国政府の対応に国際的な非難が集まり、ボイコットをめぐる動きが未だにくすぶっている。

2008年3月24日には、五輪の聖地ギリシア・オリンピアで行われた採火式に国際人権団体「国境なき記者団」の活動家が乱入し、五輪ボイコットを訴えた。また、3月23日付ドイツ大衆紙「ビルト」によれば、欧州議会のペテリング議長は、チベット騒乱が今後も続いた場合、北京五輪を加盟各国がボイコットする可能性を排除しないと語ったという。

こうした中国をめぐる状況については、

「ギョウザの問題やチベットの問題以前に決めていたんですが、最近のニュースを見ても送らなくてよかったなと思います。やっぱりこの国にオリンピックをやる資格はありませんよ。(砲丸を使用する)選手には申し訳ないと思いますが、職人の心意気がありますから、何でも送って有名になればいいというものではないんです。真心かけた大事なものですから」
と話し、北京五輪の「砲丸ボイコット」は良かったと考えているようだ。2008年8月に開催される北京五輪で「世界最高」の砲丸が投げられることはない。


“有限会社辻谷工業”

〔追記; しかし何故、他のメディアでは報道されないのであろうか。相も変わらず“気兼ね(?)”して“情報操作”が行われている。おそらく“商業的”に不利益をもたらされることが理由であろう。“事実・真実”よりも“保身”と“利益・権益”が未だに優先されているマスメディアの世界。決して否定はしないけれども・・・。(参考サイト“アジアの真実”さん)〕

凡人の独り言 | 【2008-03-27(Thu) 00:13:09】
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±愛韓派
 始めて訪れたブログ。サンケイスポーツ文化報道部の宇佐美彰彦さんの“韓流徒然日記-わが麗しの大韓民国-”
 今後も度々ご訪問させていただこう。私から見れば宇佐美彰彦氏も“愛韓派”。ただし、最近、“愛韓派”にも色々な方がいらっしゃることに気が付き始めた。いわば“愛憎”の相関関係の故である。
 一般的に“愛と憎しみは紙一重”とよくいわれている。人生をそれなりに生きてきた方々には十分に納得のいく見解であろう。したがって“愛韓”とは限りなく“憎韓”にも近い。“可愛さあまって憎さ百倍”という格言もあることからしても、“純粋な憎さ”、“憎悪100%”は稀なことであろう。“憎しみ”の裏には必ずと言ってよいほど“愛情”が隠されていることが普通である。たとえその“憎しみ”なり“愛情”の対象が同一人物ではないにしろ、時間的、空間的に同じ場面において現れてくる。例えば例は悪いかもしれないけれど、愛する我が子を作為にしろ不作為にしろ何等かの事件により殺された親は犯人に対して当然憎しみを抱く。それはわが子への愛が強ければ強いほど大きくなる。とはいってもこのような愛と憎しみの自然な相関関係はいわば“哲学的訓え”により変容させることもできる。例えば、9.11の時に愛するものを殺された一部の遺族が更なる悲しみを作り出すことを憂い、イラクへの空爆に反対したように、その“憎しみ”の対象を“人間存在”そのものに転嫁させ、より広範囲な高濃度の“愛”に昇華させていたことを思い出す。このことは多くの日本国民が口では色々と文句は言うが、心の奥底では“アメリカ”を憎んではおらず、“戦争”そのものを憎んでいることと同じことではなかろうか。
 このような“愛憎関係”は結構多いような気がする。だから“愛韓”とか“反韓”とはいっても単純には理解し難い面がある。
 何れにしろ“愛”の反意語を“無関心”と捉えれば間違いなく宇佐美彰彦氏も“愛韓派”の方ではなかろうか。しかし、だからといって“100%愛韓”では決してない。そもそも“愛韓”にしろ“嫌韓”、“反韓”にしろ“100%”などありよう筈はない。もしあるとすれば、それは“気が狂っている”としか言いようはあるまい。勿論“逆も真なり”である。したがって“愛韓派”をより正しく表すには便宜的に“±愛韓派”と名づけることにしたい。“±(プラスス・マイナス)”の記号をつけることによって、その“愛韓”度(様相)にも色々とあり、あくまでも相反する観念の複合的な産物であることを意味するものとする。
 ただ、このように考えてくると矢張り心配事が一つ現れてくる。“愛韓”なり“反中”なり、はたまた“親中”や“嫌韓”のような日本人から見た特定アジア諸国への感情は原則として全て“±(複合的)”であろう。ここが“あいまいな日本人”らしさなのかもしれないけれども、“反日”により表現されるその“中華的な言動”はどうしても「“愛憎”を伴った“正常な国民感情”」とは私には思えない。それは極端に偏った、何等かの政治的意図を伴って作られた国民感情のように思えて仕方がない。より正確には“個人的・社会的・歴史的な遺伝的要因(中華思想)”“政治的思惑(共産主義・全体主義・事大主義)”が結合された結果であると思うのだけれども、たとえ“政治的要因”が取り除かれたとしても“遺伝的要因”が取り除かれない限り「“愛憎”を伴った“正常な国民感情”」は成立し得ないと考えると先が思いやられてしまう。
 諫言すれば、“コンプレックス(感情複合)”は決して悪いものではない。むしろ“コンプレックスのある(愛憎取り混ぜた)観念”こそ大切である。
 ということで今後は宇佐美彰彦氏のような“±愛韓派”と思われる方々の教えを聞いて(読んで)、“隣国への理解”を深めることに努めていきたいと思う。 本心は“仲良くやっていきたい”ので。“中国”とも“韓国”とも、そして“北朝鮮”とも。
 矢張り私も“和を持って尊しと成す”典型的な“お人よしの日本人”の一人なのであろう。“農耕民族”の遺伝子は一朝一夕には消え去ることはなさそうだ。できれば育んでいきたい。とはいえ“遊牧民族の遺伝子”が羨ましくもある。

 というようなことを色々と考えさせてくれる宇佐美彰彦さんの投稿記事であった。因みに、今のところ私が知っている“愛韓派”“北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)”さんと“特亜を斬る”さんのお二人。勿論、正確には“±(複合的)愛韓派”の方々。私の独断と偏見に基づく判断ではあるけれども。

国際棋戦、韓国に不公平な日・中の出場枠



あ~あ。またか…。あいかわらずKYって感じの記者さんの登場です。

 いつものパターンで、「韓国に対する不当、不公平な扱いの背景には、韓国の強さに対する妬みがある」という考え方。チェ・ジウの酒酔い記事のときなんかも「韓流ブームに妬んで、わざと悪意のあるを記事を書いた」というような、似たような思考構造が垣間見えましたよね。

 イ・ホンリョル記者も、「質」でリードしている韓国に「量」まで認めてしまっては存続が難しくなる、って書いているんだから、事情はわかっているじゃないですか。韓国囲碁のレベルがトップクラスであることは認めますが、主催国の出場枠が多いのはある意味当然のこと。日本の棋戦で日本人棋士の枠が減って外国人棋士ばかりになったらスポンサーがつかなくなっちゃいますよ。台湾も同じでしょう。

 わかってはいるんだけど、やはり一言「韓国が不当な扱いを受けている」と書かないと気がすまないんですよね。韓国の記者さんたちは。まぁ、「不当な扱い」の前提にある「韓国が世界一なのに」という意識が、あまりに強く脳を刺激するために、ついつい周りの空気を読めなくなってしまい、ネチズンたちが感情のままに書きつらねる愛国文に対し、冷静に背景をよみつつ分析して記事にするべき記者たちも、「そうだ、そうだ。これは絶対におかしいぞ」というような思考を展開させ、ひいては今回のような記事になってしまうんだろうなと勝手に思っています。

 今回の記事を読んで、WBC(ワールドベースボールクラシック)の時のことを思い出しました。あのときも、6勝1敗の韓国がベスト4で、5勝3敗の日本が優勝はおかしい、と日本の世界一に難癖をつけたあげく、「日本、ばつの悪い優勝」「よくやった太極戦士、真の世界一は韓国」などと書きたてていました。当時の朝鮮日報日本語版に、「気の抜けたビール…主役不在の決勝戦」というタイトルの記事があり、記事中には、「波乱の主人公となった韓国が決勝進出できなかったことも、終盤の熱気が冷えやってしまった一因」「話題の主人公だった韓国が舞台裏に退いて以降、これ以上驚くべきニュースは見られなくなった」と、独善的な解釈の一文もありました。
 
 自分たちの強さをアピールしたい気持ちはわかりますが、国際社会の中ではもう少し協調性を持ったほうがいいと思うのだが、余計なお世話か…。



凡人の独り言 | 【2008-03-26(Wed) 18:11:44】
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耐震偽装“隠蔽”事件
 “耐震偽装事件”の諸悪の根源は“国土交通省”。即ち“お役人”とその“官僚組織”である。
 それとは別に、そもそも“耐震強度”“災害(震災)の可能性の根拠”とされるのならば、建築基準法改正前に建てられた明らかに“現行の耐震基準に満たない建造物”に住む多くの国民はどうなるというのだろうか。ことの本質(国民の生命財産)は見て見ぬ振りをして“民間に検査業務を委託したからいけない”とのお門違いの“野党の政争の道具”に便乗し“センセーショナルな報道”に終始したマスコミの無能さ。お陰で“官僚”は責任逃れができて万々歳。
 “官僚(勿論、“法曹界”も含まれる)”“政治家”“人身御供”にされた民間人。元ヒューザー社長の小嶋氏はそのお一人と私は考えている。

“msn産経ニュース”より
ヒューザー・小嶋被告に懲役3年の有罪判決 耐震偽装事件
2008.3.25 10:13

小嶋進被告 耐震偽装事件で、強度不足を知りながらマンション「グランドステージ(GS)藤沢」(神奈川県藤沢市)を引き渡し、代金をだまし取ったとして、詐欺罪に問われたマンション販売会社「ヒューザー」元社長、小嶋進被告(54)の判決公判が25日、東京地裁で開かれた。毛利晴光裁判長は「無責任極まりない犯行」として、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役5年)を言い渡した。一連の耐震偽装事件では、起訴された6人のうち5人の有罪が確定しており、最後の1審判決となった。

 公判では、小嶋被告が、GS藤沢の引き渡し時点で(1)構造計算書の改竄(かいざん)を認識していたか(2)GS藤沢の引き渡しの中止を指示したか-などが主に争われた。

 毛利裁判長は、ヒューザー社員らの証言から、小嶋被告がGS藤沢の引き渡し前には構造計算書の改竄を認識していたと認定。「被害者に危険性を告げて代金の請求を撤回する義務があった」として、事実を告げずに販売した行為について「不作為の詐欺」が成立すると判断した。

 その上で「安易な気持ちで代金をだまし取ることを容認した」と詐欺の故意も認め、「マンションの購入という一生に一度の買い物をする被害者の心情に思いを致さない、ユーザー軽視の悪質な犯行」と断じた。

 しかし、「発端は1級建築士の姉歯秀次受刑者による構造計算書の改竄で、ヒューザーも被害者の立場にあったことは否定できない」などと執行猶予を付けた理由を述べた。

 また、弁護側が「引き渡しの中止を指示していた」として無罪主張の根拠とした録音データについては、「小嶋被告の言葉しか録音されておらず、発言の趣意を読み解くには限界があり、弁護側の主張は一方的」として退けた。

 判決によると、小嶋被告は平成17年10月28日、GS藤沢の耐震強度が不足していることを知りながら、売買契約を結んだ11人に事実を告げず、代金計約4億1400万円を振り込ませてだまし取った。


 以下の著作に「耐震偽装“隠蔽”事件」の実態が明らかにされている。“官僚の生態”を知る為にも絶好の著作となろう。

月に響く笛耐震偽装 完全版月に響く笛耐震偽装 完全版
(2007/04)
藤田 東吾

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凡人の独り言 | 【2008-03-26(Wed) 00:18:18】
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110以上の国…
 まさか日本は入っていないとは思いたいけれども、“非常に前向き”としか語れない“のび太首相”では心もとない。既に“110カ国”の中に入れられてしまっているのではなかろう。あるいは“…以上”の方であろうか。だとすればそれは得意の“恐喝・恫喝”の類であろう。もしかしたら“公明党”の差し金かもしれない。
 何れにしろ「新華社は22日までに、チベット情勢をめぐる中国当局の対応に、北朝鮮、シリアなど14カ国が支持を示したと伝えた。」は間違いらしい。“新華社”は中華人民共和国の国務院直属の通信社である。その通信社が“事実を隠蔽(?)していたようだ。“110カ国以上”“14カ国”では余りにもさばを読みすぎている。何せ相手は“中国外務省の秦剛報道官”だ。国を代表しているのだから嘘は言うまい。一般の常識では。勿論、中国(及びその仲間)以外の。
 それにしても私は“2カ国”の表明しか知らない。ロシアと北朝鮮である。是非、残りの国々も教えていただきたい。対話拒否路線は国際世論の理解を得ている」と言うのであれば。

“msn産経ニュース”より
「国際社会は支持」中国、チベット暴動で
2008.3.25 19:19

 中国外務省の秦剛報道官は25日の定例記者会見で、チベット情勢でライス米国務長官や自民党の中川秀直元幹事長らが中国とダライ・ラマ14世との対話を促したことについて「それらの人たちは国際社会(の声)を代表できない」と述べた。

 秦報道官は「110以上の国が中国の立場を支持、理解している」として、対話拒否路線は国際世論の理解を得ていると反論した。

 秦報道官は中国支持を表明した国について「いずれもダライ集団があおって起こした暴力犯罪を明確に非難している」と指摘。チベット自治区などで起きた暴動の「犯罪性」を強調した上で「(中国と14世の)どちらが正義の立場に立っているか、まだ説明が足りないというのか」と述べた。(共同)


 それから、「(中国と14世の)どちらが正義の立場に立っているか、まだ説明が足りないというのか」との秦報道官の発言は“質問”なのであろうかそれとも“恫喝”か。もし質問だとするならば居合わせた世界各国の記者の諸君はちゃんと答えられたのであろうか、少し心配になる。何せ色々としがらみのある世の中である。記者の世界でも同様であろう。是非「ハイ。その通りです。説明が足りません。事実との食い違いが余りにも多すぎます。」と反論できたであろうか。まさか“報道に命をかけているジャーナリスト”が“恫喝”には屈っしまい。とは思いたいけれど、記事ではその後の秦報道官の発言が記されていない。矢張り“中国お得意の恫喝”に屈してしまったのであろうか。“言論の戦士”たちは。それとも矢張り“サラリーマン”?“報道に命をかけている”のではなくて“報道に生活をかけている”のがジャーナリスト?
 だとすればそれはそれで致し方ない。文句は言うまい。ただし、今後はあまりでかい顔はしないでもらいたい。「我こそは“事実・真実”を伝えるジャーナリスト(マスコミ・マスメディア)」等とは間違っても言わないでもらいたい。正直に“生活の為ならば事実を隠蔽もするし時には歪曲、捏造もする”と言ってもらいたい。
 何故かマスコミ批判になってしまったけれども、あくまでも“チベット問題”はマスコミが原因で起こっている問題ではない。原因は“中国共産党政権”の身勝手な“中華的政策”にある。悪いのは“中国共産党政権”これだけは確かな現実である。

アジアの特定三国 | 【2008-03-25(Tue) 20:59:59】
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中国の報道機関(マスメディア)
 返す言葉がない。

「聖火が神聖だというなら人権はもっと神聖だ。悲惨な人権状況を非難せずに、中国に平和のシンボルである聖火を渡すことは許せない(“国境なき記者団”)(参考サイト; “北京オリンピックをボイコットしよう!”

“時事通信社”より
2008/03/25-00:05 国境なき記者団が妨害行為=「人権は聖火より神聖」

20080325.jijituusin.01 【パリ24日時事】ギリシャのオリンピアで24日、北京五輪の聖火採火式中に妨害行為があったが、騒ぎを起こしたのはジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)のメンバー3人だった。
 同団体は騒ぎの後、パリで声明を発表し、「聖火が神聖だというなら人権はもっと神聖だ。悲惨な人権状況を非難せずに、中国に平和のシンボルである聖火を渡すことは許せない」と強調。機会がある限り抗議行動を続けると警告した。
 3人のうち1人は同団体創設者のロベール・メナール事務局長で、23日にサルコジ大統領から仏最高勲章であるレジオン・ドヌール勲章を受けたばかりだった。 
 国境なき記者団は言論の自由擁護を掲げる国際組織。今回の妨害行為の前には北京五輪の開会式ボイコットを呼び掛けていた。(了)


 これでは、さぞかし中国国内では問題となっているだろうと思い、少し調べてはみたのだが…

msn産経ニュースより
採火妨害シーンは真っ黒…中国メディアが報道管制
2008.3.25 12:48

 25日の中国主要メディアは24日の北京五輪聖火の採火式典で妨害行為などがあったことを報道せず、「採火式は順調に実施」(中国中央テレビ)「聖火を成功のうちに採火」(人民日報)などと伝えた。

 BBCの衛星放送で採火式の妨害シーンが報じられると画面が真っ黒になるなど、厳重な報道管制を敷いていることをうかがわせている。

 ギリシャのオリンピア遺跡で行われた採火式典では、同五輪組織委員会の劉淇会長の演説中、パリに本部を置く「国境なき記者団」のメンバー2人が乱入するなどの場面があった。(共同)


 ということで、相も変わらず“報道規制(管制)”が行われている。これが“中国メディアの実態”である。
 にもかかわらず、未だにこのような“中国メディア”を信じる吾人がいることが信じられない。
 中国のマスメディアは“中国共産党の宣伝工作機関”である。
 
この“事実”を確りと理解・認識しよう。そしてこのような“中国共産党の宣伝工作機関”に阿(おもね)る報道機関が日本にはあることも。それが“アサヒる”ことの大好きな“朝日新聞”。現在“朝日新聞”を購読している吾人がいれば今直ぐ購読を中止しよう。もしかしたら“朝日新聞”“中国当局の工作機関”かもしれない。たとえ“朝日新聞”が日本から無くなろうが、仲間の“毎日新聞”がある。“毎日新聞”が無くなっても“読売新聞”がある。現行の読売も赤く染まりだしているようなので、“産経新聞”“読売新聞”があれば報道のバランスは十分に取れる。それに“地方紙”が数多いし、多くのニュースソースの源の“共同通信”“時事通信”が色々と問題はあるものの頑張っている。それと“インターネット”も力をつけてきた。日本に居ながらにして世界中のニュースメディアの情報が手に入る。したがって“朝日新聞”“毎日新聞”がこの世から駆逐されようがどうってことはない。高校野球のスポンサーもなり手はいくらでもいる。
 兎にも角にも“朝日新聞”“毎日新聞”は国民を欺き社会を混乱に陥れる元凶だ。“敗戦利得者の代表格”でもある。そもそも先の大戦の責任は“朝日新聞”“毎日新聞(旧日日新聞)”に大いにある。本来ならばこの両者こそ“戦争犯罪人(法人)”の筆頭だ。それを認めることもせずやたら責任を他所になすりつけ、戦後のうのうと私腹を肥やしながら生き続けてきた。未だにその責任を認めようとする気構えすら見受けられない。そればかりか更なる“歪曲・捏造記事”を戦後も数多く垂れ流し続けている。少なくとも“朝日新聞”“毎日新聞(旧日日新聞)”には報道機関としての素養がない。“朝日・毎日”のような“中華的な報道機関”は一刻も早く“社業”を店仕舞していただきたい。それがせめてもの過去の大戦において非業の死を迎えざるを得なかった多くの方々への償いになろう。
 尚、“似たもの同志”“ロシア”だけではなかった。“北朝鮮”も他国へ不幸を撒き散らす“未成熟な犯罪国家”の仲間である。

msn産経ニュースより
北朝鮮、シリアなど14カ国が中国支持
2008.3.22 18:51

 新華社は22日までに、チベット情勢をめぐる中国当局の対応に、北朝鮮、シリアなど14カ国が支持を示したと伝えた。

 北朝鮮スポークスマンは「チベット分裂勢力による独立の企てを強く非難する」と述べ、シリア外務省幹部も「一連の破壊活動は民族団結への打撃と北京五輪妨害を狙っている」と中国を擁護したという。

 ほかに支持を表明したのはセルビア、フィジー諸島、ザンビア、シエラレオネ、ベナン、カザフスタン、タジキスタン、キルギス、グルジア、モンゴル、ネパール、バングラデシュ。(共同)

朝鮮日報より
チベット暴動:北朝鮮、中国支持を表明  2008/03/21 09:58:57

 北朝鮮外務省は20日、独立を要求するチベットの大規模デモと中国政府の強制鎮圧について、「チベットの安定と人民の根本的な利益を守るため、中国政府の努力を支持する」と表明した。

 外務省報道官はこの日、朝鮮中央通信とのインタビューで、「今回の事件はチベット分離主義者ら不穏な勢力により、組織的に行われたものだ。その結果、現在中国全土で人民の怒りと糾弾を呼び起こしている」「チベットは中国の領土の一部」と述べた。

 北朝鮮外務省は今月8日にも朝鮮中央通信を通じ、「どのような形であれ、台湾の国連加盟には断固として反対する」と中国の立場を積極的に支持した。

 専門家らは、最近の北朝鮮のこのような親中的な動きについて、「李明博(イ・ミョンバク)政権による韓米同盟強化の動きで、自分たちが孤立するのを恐れているからだ」と分析している。

安勇(アン・ヨンヒョン)記者



アジアの特定三国 | 【2008-03-25(Tue) 19:00:13】
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櫻井よしこさんの嘆き
2008年3月14日 産経新聞(Net View)より

2008.03.13.sankei.03 櫻井氏の論考・論説にはいつも感心させられる。櫻井よしこ氏の言葉には日本への愛情が満ちあふれていると、私は思う。その分“憂い”もまた大きい。

「隣国中国は、実に言葉の正しい意味で、異形の国家である。しゃにむに軍事力拡大路線をとってきた中国共産党一党支配の下で、その異形さも脅威も一層深まっていく。」

「この隣国と付き合いながら、その脅威をどう抑制していくかは、日本がいかに賢くつよくなっていくかと同義語だ」

「それは戦略的境界という考えに由来する。国境線は固定化されいるのではなく、軍事力、経済力、政治力、文化・文明力、国民の意思力など、国家の総合力によって変化するという考えだ。」
「中国共産党は国家総合力の基本は強大な軍事力だと考える。」
2008.03.13.sankei.04
 櫻井氏の中国に対しての指摘はまさに正鵠を射ている。以下の“南進政策”の実態についても確りと事実・現実として認識する必要があろう。我々日本人は得てして現実を見て見ぬ振りをする傾向がある。先の大戦においても然り、戦後もその傾向は変わっていないように思える。“見て見ぬ振り”もたまには必要であろうが、“事実・現実”は確りと認識しておかなければならない。知らなかったでは取り返しのつかないことになる。

「軍事予算の2桁の伸び率が少なくとも20年間も続いており、実際の発表される軍事費の数字は実際の3分の位置から5分の一といわれている。」

「軍拡の先にあるのは南進政策である。海洋権益と台湾の獲得が、当面の最大の課題で、中国はこれまでそのための布石を打ってきた。」

「2004年10月、ロシアのプーチン大統領と古今等国家主席は、突然中露国境問題は完全に解決したと発表…ロシアの脅威、北方の脅威を取り除いたのだ」

「豪州は親中派のケビン・ラッド首相の下、既に籠絡されている」

「米国にクリントン氏、あるいはオバマ氏の民主党政権が誕生すれば、中国の南進政策にとってはこのうえなく好都合である。」
2008.03.13.sankei.05 最後に櫻井氏は“中国の本音”“日本の憂い”を語られている。

「彼らが血眼になって進めてきた超大国にふさわしい軍事力の構築は、まさに米国に有無を言わせないためなのである。米国を抑止できれば、日本は沈黙すると、中国は見る。」

「パックス・アメリカーナの時代を脱して、パックス・シニカの時代を構築しようと、全知全能を傾注しているのが、中国共産党政権である。」

「わが国首相は物をいえないのだ。中国へのへつらいでしかない。そんな首相の下で、日本の土台が果てしなく崩れていきつつある。」

 櫻井よしこ氏は“非常に前向き”としてしかものごとを捉えられない我が国首相の福田康夫氏の政治姿勢に疑問を投げかけ嘆いておられる。まさに私も含め多くの日本人が共有する“嘆き(悩み)”ではなかろうか。“へつらう”ことしかできない福田首相に日本の国は任せられない。それでは誰がいるのか。“嘆き(悩み)”はさらに深まってしまう。

アジアの特定三国 | 【2008-03-25(Tue) 00:14:03】
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チベット
 昨夜、“中国はいかにチベットを侵略したか”を読んでいて大いなる勘違い(間違い)に気が付いた。“チベット自治区”だけが“チベット”なのではない。既に多くの地域が中国共産党に併呑されてしまっており、“チベット自治区”は言葉は悪いがその“残滓”にしか過ぎない(関連投稿; “チベット自治州”)。
 自らの無知を繕うわけではないけれども、昨今のニュース報道を見聞きしていると“チベット=チベット自治区”と誤解してしまう。あくまでも“チベット自治区”“中共(中国共産党・中華人民共和国)”により侵略された“チベットの一部”にしか過ぎない。だから“周辺地域”で暴動が起こるのは当然である。もともとニュースが報じる“周辺地域(青海省等)”“チベット”であったのだから。この“事実”を確りと肝に銘じておこう。

“ダライ・ラマ法王日本代表部事務所”より

チベットの概要
チベットはウ・ツァン、カム、アムドの3つの地方で構成されている。チベットの広大な土地の半分にも満たず、総チベット人人口の三分の一に過ぎない「チベット自治区」という意味と混同すべきではない。

中国の支配下にある。チベットは以下の地域に分割されている。

a. チベット自治区
b. 青海省
c. 天祝チベット自治県・甘南チベット族自治州(甘粛省
d. 阿バチベット族羌族自治州・甘孜チベット族自治州・木里チベット族自治県(四川省
e. 迪慶チベット族自治州(雲南省

20080324.tibet.01

現行の“チベット自治区”20080322.sankei.02


アジアの特定三国 | 【2008-03-24(Mon) 22:45:24】
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南京大虐殺と南京事件
 そういえば、最近“南京大虐殺”という言葉を以前よりは聞かなくなった。同じように“従軍慰安婦”も。勿論、まだまだ戦後の呪縛から解けていない者も数多くいるようではあるけれども、一部の改心者(?)は“南京大虐殺”“南京事件”“従軍慰安婦”“慰安婦問題”と言い換えているようだ。ところがよく聞いてみるとその内実は余り変わっていない。南京では“30万人の中国人(一般市民)を日本軍が殺戮した”といい、“日本軍が強制売春を行った”と相変わらず捏造された史実を元にプロパガンダを行っている。それに自称“平和主義者”“お人よしの日本人”が合いの手を入れている。
 そのような彼(彼女)らが“否定派”という言葉を良く使っていた(今も使われてはいるが)。その度に疑問を呈してはいたのだけれども、この際はっきりしておきたい。私の知る限り“南京事件”“否定派”は一人もいない。しかし”南京大虐殺”には“否定派”が数多くいる。先ずは、実際の“南京戦経験者”の殆どは“否定派”であり、数少ない“肯定派”の多くの人たちが“中国帰還者(“中帰連”)”の方々である。政治家や学者は兎も角としても、実際の体験者の話を本などを通して読んでみると、殆どは“個人的”、あるいは“特異”な“犯罪(的)行為”であり、とても“組織的”に行われた“犯罪(的)行為”であるとは思えない。中には明らかに捏造されたとしか思われない“与太話”も数多い。にもかかわらず“国家が悪い”と主張しているのは、何らかの目的の為か、あるいは自らの弱さにより犯してしまった“罪の責任”を“他所へ転嫁”して“精神的な安らぎ”を得ようとしているとしか考えられない。その為の格好の対象が戦後の“日本悪玉史観”に便乗した“日本軍”であり“日本国”だ。非常に“中華的”な発想である。
 何れにしろ“南京大虐殺”は未だに中国(中華人民共和国)では喧伝されてはいるけれども、そろそろそのメッキもはがれかかってきているようである。だからこそ“南京事件”と言い換えているのであろう。同様に“従軍慰安婦”もやたら“慰安婦問題”と言葉を換えて語っている状況が目につき、耳にもつく。
 “南京事件”“慰安婦問題”もそれぞれは“史実”であり、重要な現代にも通じる“社会問題”である。しかし、“南京大虐殺”なり“従軍慰安婦”“史実”ではなく“政治的プロパガンダ”だ。ここのところを間違わないようにしたい。何か巧妙な“すり替え”が行われているような気がしてならない。

アジアの特定三国 | 【2008-03-24(Mon) 00:16:30】
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便衣兵(隊)
 読者からの提供情報として“博士の独り言”さんに“中国共産党「便衣隊」の暗躍”の記事が掲載されていた。早速リンク先の“大紀元”で記事を確認してみた。“博士”も一部引用されてはいるが、以下に全文を転載する。
 これが中国のしたたかな“謀略”の姿である。「便衣兵(隊)」には未だに日本は苦しめられている。いわゆる“南京大虐殺”では“便衣兵(隊)”の活躍がかまびすしい。それを、知ってか知らずか、見て見ぬ振りをしている日本人が数多くいる。その殆どは“敗戦利得者”“日本悪玉史観”で飯を食っている輩である。誠に嘆かわしいことである。「日本の敵は日本人」。この現実を忘れないようにしたい。

チベット弾圧:チベット人に扮した警察官がデモ隊を扇動

 【大紀元日本3月22日】3月14日にチベット・ラサ市で発生したデモ隊列と中共軍の衝突事件で、タイ華僑の女性が、デモ隊の中にチベット人を装った警察官が刀を手に潜入していたのを目撃していた。ダライ・ラマオフィス宗教事務スポークスマンのヌガワン・ニェンドラ氏が18日、国際ラジオ「希望之声」の記者に対し、明らかにした。この女性は、BBC放送の番組で中国大使館が提供したニュース写真の中に、チベット人に扮した警察官の写真を見つけたという。

 当該の女性はラサ市で研究しており、現地の警察官と親しくなりよく派出所に行っていたので他の警察官のことも知っていた。14日、ラサ市でチベット人によるデモ行進が行われ、当時彼女と他の外国人達は八角街の派出所に名義上「保護」のために集められた。その際、警察官が手に刀を持ち、逮捕した人と共に派出所に入って来たのをその目で目撃。その後、その警察官は、チベット人の服を脱ぎ捨て警察の制服に着替えたという。

 ニェンドラ氏によると、この女性がもともと警察官の友人であり、当時その近辺は危険であったため多くの外国人と共に派出所の中に「保護」されていた。それは中共が全ての外国人に早く、チベットから離れさせることを決めたからだという。そのため外国人らは「保護」され派出所の中で待たされ、一刻も早くチベットから離れるよう促された。この女性は、こうしたことを目にして、やっと、警察官がチベット人に扮してデモ隊に潜入していたということは人に話してはいけない秘密なのだということを知ったという。

 このタイ華僑の女性はこの出来事を見て非常に驚き、これらはすべて人を欺く行為だと思ったという。中国共産党政府は社会の混乱を造り出している。警察が率先してこのようなでっち上げをすることは許されるはずがない。

 2日後、この女性は他の外国人と共にラサから離れることを迫られ、ネパールを経由し、インドに到着し、BBCの番組で中国大使館が提供したメディアの写真からチベット人に扮したあの警察官を見つけた。この女性の目撃では、実際は、チベット人に扮していた警察官が人々を煽動していたという。事実が隠ぺいされていることにこの女性は驚いた。

 女性は、インドのチベット人亡命組織にこの事を知らせた。17日の集会において、チベット人組織は外部に対しチベット人に扮した警察官の写真を発表した。中国大使館はメディアに対し前後に2枚の写真を提供したが、その写真からはチベット人に扮した警察官は消えていた。

 この写真は中国大使館がBBCと自由アジアの声に対し送ったものだとニェンドラ氏は話す。もう一枚の写真にもこの人物は映っていない。テレビ画面にはこの刀を持つ人物は映っているうえに、人を切りつけていたにも拘らず、その後のカメラはこの人物を追いかけていない。全くのでっち上げであることがわかる。ある人がこれらの問題を提出したところ、テレビ画面からも映像が消えたそうだ。

 デモ抗議事件で、警察官が暴徒に扮して煽動や濡れ衣を着せるための行為を図ったのは一度だけではない。1989年チベットに深く入り込んで取材を行った中国の記者・唐達献氏は「刺刀直指拉薩――1989年チベット事件記録」という記録を書いている。記録には、当年チベット人が起こした平和デモの数日後、中共当局は多くのスパイと普段着を用意し、市民や僧侶に扮し計画的に状況を盛り上げ、経塔を焼き払い、穀物食糧販売店を襲い、店から根こそぎ略奪し、民衆による物資の略奪を促した。この作戦が成功した後、軍警察は血腥い鎮圧を展開したのであるとされている。

 今回のチベット民衆による抗議行動は1989年と似ている。20歳前後の男性のグループが十分に計画を練ったうえで行動を起こしている。まずスローガンを叫び、すぐさま小昭寺の近くに駐車してあった車両に火をつけ、その後周囲の商店に押し入り、商品を略奪したうえ、続けざまに数十件の商店を焼き払っている。行動には秩序があり、歩調も機敏で動作も手練れたものである。小昭寺付近の道路にはすでに大きさが揃った、重さが1、2kg前後の石が用意され、配備された公安や私服警官らが早めに登場。その後、大量の軍警察と軍用車がすぐに到着し、違和感なく発砲し「暴動鎮圧」というシナリオを成功させる。

 中国共産党が、再び暴力事件を画策し、チベットの罪なき人々に濡れ衣を着せるのか否か、世界中が注目している。

(翻訳・坂本、編集・月川)

(08/03/23 10:35)



アジアの特定三国 | 【2008-03-23(Sun) 23:12:26】
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私は“呆韓(ぼうかん)派”
 先程訪れた“特亜を斬る”さんの“金より素晴らしい銅メダル?” の投稿記事には驚かされた(毎度のことではあるけれども)。 どうやら韓国紙に掲載された“カナダ新聞”の引用記事であるらしい。“カナダ新聞の元記事”を検索してみたけれども見つからなかった。そもそも“カナダ新聞”とはどのような新聞なのであろう。そしてそれを引用した“韓国紙”とは。

 ことの真贋の確認は取れてはいないけれども“カナダ新聞”というところが気にかかる。“韓国紙”はそもそも“事実・真実を伝える報道機関”と私は認めていないので理解はできるけれども、また、記事の内容も“事実を歪曲”して“偏った(一面的)視点”からの“こじつけ”を多用しての“中華的(自己中心的)偏見”に基づくものなのでさらに納得はするけれども、私の偏見かもしれないが、少なくとも“中華の民”よりは“合理性を尊重すると思われる西欧人の一角であるカナダ人”がこのような誹謗中傷記事を掲載するとは考え難い。それこそ“韓国系の反日スポンサー”か同じ中華民族の“華僑さま”の支援により“反日の工作宣伝記事”として書かれた“プロパガンダ記事”としか思えない。

 何れにしろ、“特亜を斬る”さんはどこからこのようなニュースソースをゲットしてこられるのだろうか。今さらながらに感服する。

 今の私は“中華的な方々”がこのような記事で溜飲を下げるような“卑劣で劣悪な国民感情”は捨て去り、一日でも早く“まともな近代国家の国民”として“成長”していただくことを願うばかりの心境である。

 以前に私は“嫌韓”ではなく“呆韓”を宣言したことがある。お陰様で最悪の“諦韓”には未だいたってはいないけれども、今後は分からない。このような誹謗中傷の報道や主張が今後も繰り返し流されれば何れ“諦韓”に、最悪の場合は“反韓”にもならざるを得ないであろう。勿論、“中華の方々”の本家は今の“中華人民共和国”の人たちであり、分家が“大韓民国”“朝鮮民主主義人民共和国”の方々である。そして、忘れてはならないのが日本人の“親中派”“親韓派”の方々。そのような日本人の“敗戦利得者”でもある“親中派”や“親韓派”の方々には是非とも産経新聞中国総局記者の“福島香織さん”“特亜を斬るさん”を見習って中派”韓派”になっていただきたい(当のご本人は否定されるかもしれないが)。愛する(される)ことは傷つける(られる)ことでもある。そのくらいの器量は持ち合わせていただきたい。傷つく(つける)こと恐れて“親中・親韓派”でいたのでは“中華の方々”が何時まで経っても“大人”にはなりきれない。いわば“過保護状態”である。このことを留意してもらいたい。“のび太くん”を代表とする“親中・親韓派”の方々よ。

 因みに個人的に考える“友好度”のベクトルを下記に記すことにする。左側にあるほど“特定アジア諸国”との関係において“望まれる友好関係”であり、世界平和の為には是非とも必要とされる私たち“日本人の心境(心象)”である。右側に行けば行くほど、その関係は“疎遠”“非友好的”とになり、“軋轢”“対立”、そして“抗争の火種”とさえなりかねない。この関係は相手側から見ても同様な効能をもたらすものとなる。即ち“愛日”“最も優れた心象(国民感情)”であり、“反日”“最も忌むべき国民感情(心象)”となる。悲しいことではあるけれども、今のところ“中・韓”共々いたるところで“反日政策”を執っており、“政治的目的”の為に“反日感情”を煽っている。


“愛中”⇒“親中”⇒“嫌中”⇒“呆中”⇒“諦中”⇒“反中”


(※“中(中華人民共和国)”は“韓(大韓民国)”及び“朝(朝鮮民主主義人民共和国)”に変換可能。)

 ということで、現在の私は“レベル4”の“呆韓派”である。

追記;

《語彙説明(“あすなろおじさん脳内辞典〔非売品〕”より)》

【愛中(あいちゅう)】⇒間違いは糺し、言いたいことがいえる。
【親中(しんちゅう)】⇒間違いには目を瞑り、言いたいことがいえない。
(類義語⇒媚中)。
【嫌中(けんちゅう)】⇒間違いを指摘し、言いたいことを叫ぶ。
【呆中(ぼうちゅう)】⇒その劣悪さに、呆(あき)れてものが言えない。
【諦中(ていちゅう)】⇒係わり合いになりたくない。よって無関心。
【反中(はんちゅう)】⇒悪いことはすべて中国の所為にする。

(注; “中(中華人民共和国)”は“韓(大韓民国)”及び“朝(朝鮮民主主義人民共和国)”に代用可能。ex.愛中→愛韓、愛朝。)

追記2;

“呆韓派”になる為の参考サイト》

“朝鮮日報”“中央日報”“東亜日報”“聨合ニュース”“エイッ‾! かんしゃく爆発”“仮名;パクリ天国”/その他多数。

追記3;

読み易くするために、改行等の若干の修正をしました(2012年10月11日)。

アジアの特定三国 | 【2008-03-23(Sun) 20:03:50】
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胡錦濤主席にノーベル平和賞を!
 残念ながらタイトルは私の言葉ではない。彼の“北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)”の福島香織さんの投稿記事タイトルである。チベット問題について色々と教えられる。余りにも気に入ったのでタイトル共々全文を掲載・転載させていただくことにした。何せ“何時消えるか分からないブログ(?)”なのでコピペで保存しておくことに越したことはない。全文は“続きを読む”に転載。
 尚、福島香織さんは“胡錦濤主席にノーベル平和賞”“絶対ありえねぇ~。”といっている。しかし“ロマンチストで空想癖”のある彼女(?)は“胡錦濤主席にノーベル平和賞”“妄想”を決して捨て去ろうとはしていないように見受けられる。“妄想”の具体的内容の一つは「北京五輪開催直前にダライ・ラマ14世がラサに帰還して、胡主席としっかり握手する映像が、世界中のテレビメディアに同時放送されたりした日が来たら、…」のようだけれども、現実的にはたとえ“空想の世界”のことであるにしても、その“妄想=夢”を決して諦めていない“愛中派”の福島香織さんの姿が行間からは読み取れる。
 矢張り福島香織さんのブログには“中国への愛情”が満ち溢れている、ような気がしてならない。言葉は辛辣ではあるけれども、一言でいえば“福島香織流の愛情表現”。それが“北京趣聞博客の心情”であろう。果たして中国(北京)当局にこの“乙女(?)の心意気”が理解できるであろうか。心配である。とはいえ、未だに記者活動を継続されているということは、もしかしたら福島香織記者は相当な美人の方なのではなかろうか。中華の方から“ハニートラップ”をかけられるのではなく、反対にかけてしまっているのかもしれない。そんな疑惑を覚え、ネットで肖像写真を探してみたけれど、残念ながら(幸いに?)見つからなかった。
 何れにしろ、福島香織記者の今後の更なるご活躍を期待する、とともに矢張り“身の安全”を懸念してしまう。是非とも中国の方々にはその“心意気”を理解してもらいたい。要するに“愛のむち”である。

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アジアの特定三国 | 【2008-03-23(Sun) 00:53:16】
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敗戦利得者
 「日本の敵は日本人」。その実態は“敗戦利得者”である。そしてその筆頭は“マスコミ”“官僚体質”。未だに“公の精神”を蔑ろして“私利私欲”を貪り続け、戦後の“学業秀才”がその補充兵となり、多くの“敗戦利得者”の後継者(継承者)として君臨し続けている。“戦後教育システム”の中で培われた“行動規範”とその私的な“成功体験”“自らの権益の確保と拡大”“正当化された”一義的な目的だと勘違いを(錯誤)させ、“国民への奉仕の精神”は忘れ去られ、“選民(エリート)”としての“自覚を喪失”した“戦後教育の申し子たち”は、臆面もなく多くの害悪を国民に撒き散らしている。
 政財界然り、官僚社会はいうに及ばず、法曹界さえも“宦官の巣窟”と変容し、“事なかれ主義”“保身”だけがその重要な“行動規範”となってしまっている。
 このような現状か続く限り、日本の将来は危うい。先ずはこのような“現実の認識”が肝要である。そして国民一人ひとりの力により“敗戦利得者”を駆逐することが日本の未来を明るく照らす為の近道となろう。

“国を憂い、われとわが身を甘やかすの記”より

…何度も書いてきたことですが、南京事件でも慰安婦問題でも、樺太(サハリン)の残留韓国人の件でも、問題を焚きつけて大きくし、国際問題化しようとしている日本人がいます。外国勢力が何かについて日本批判を始めるとき、必ずと言っていいほどその背後に日本人の協力者、煽動者の姿がちらつきます。もともとはGHQが日本社会にはりめぐらした「閉された言語空間」にしても、それを戦後60年以上たつ今も墨守し、何か自分たちの利益のために利用しようとしている人たちがいるようです。残念ですが、日本の敵は日本人、という思いを否定できずにいます。



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凡人の独り言 | 【2008-03-22(Sat) 23:17:30】
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ペマ・ギャルポ氏の指摘
 中国当局の喧伝よりはペマ・ギャルポ氏の発言の方が私には信頼できる。だとすれば一つの懸念が現実のものとして現れてくる。中国(中華人民共和国)の新たな分裂である。“易姓革命”である。
 とはいえ、強大な軍事力を擁した“中国共産党”が容易く瓦解することはなかろうが、内部の“派閥抗争(権力闘争)”が現実には熾烈な様相を呈しているのではなかろうか。
 日本人ならば容易く理解できよう。過去の日本の歴史を紐解けば明らかとなる。結論から言えば“軍部の暴走”である。“シビリアンコントロール”の歯止めが利かなくなってきている。
 今回のチベットでの暴動は誰が考えてもタイミングとしては最悪だ。北京五輪を間近に控えいわゆる“文民官僚(シビリアン)”が計画を企てることは考え難い。ただ一つ考えられることは、この機を利用して権力を掌握しようとする“何等かの勢力”が中華人民共和国の中に存在しているということである。一番の可能性は“軍官僚、軍部”の存在だ。そしてその軍部の力を利用しようとする現体制内の“反政府勢力”。軍部が“政権転覆(権力移譲)”の力として利用されるのも中国が巨大な軍事力を有してしまったことへの当然の結果でもあろう。だから軍事力は巨大化させてはいけない。殊に“未熟な国家”においては。それにしても、もしかしたら今般の“チベット騒乱事件”“ギョーザ事件”とも何等かの関係があるのかもしれない。
 何れにしろ、時の日本の総理大臣、近衛文麿や広田 弘毅のように胡錦濤総書記(国家主席)は体制転覆を狙う陰の勢力に失脚させられてしまうのか、あるいは“軍部の傀儡”と堕してしまうのであろうか。ペマ・ギャルポ氏の以下の発言を読んでいると何故かこのような“昭和の悪夢”が甦ってしまう。隣国のこととはいえ、今この時に“体制崩壊”“軍部独裁政権の樹立”は世界にとって百害あって一理なしの大問題となろう。少し穿ちすぎか。

“msn産経ニュース”より

▼決断下せぬ中国

 中国政府は今回のチベット騒乱を押さえ込んで正常に戻ったと言っているが、実際にしているのは、戦車を町に巡回させ、公安当局が疑わしい人物を捕まえることだ。これが世界中に知られれば波紋を呼び、問題となるだろう。チベット族の運動の火山帯は活発であり、今後、どういうきっかけで何が起こるかは予想がつかない。そうならないためにも、中国政府は1日も早くダライ・ラマと真剣に対話すべきだ。

 ダライ・ラマが重視する対話などの穏健路線に対し、チベット側にも不満を持っている人がいるのは事実だ。しかし、最終的にはダライ・ラマに逆らうわけにはいかない。ダライ・ラマの権威は、いまだに健在といえる。

 中国政府はダライ・ラマの悪口を言っているが、もしダライ・ラマに何かがあれば、中国政府は交渉相手がいなくなるということを真剣に考えるべきだ。ダライ・ラマの下で問題を解決できれば、後遺症を残さないソフトランディングが可能だ。

 ただ、中国側との話し合いがうまくいっていないのは、中国指導部の中に完全に強い人がいないためだ。これまでの話し合いの中で、かなり具体的な話はできているが、それを実行するには決断が必要だ。その決断ができないから、話し合いを引き延ばしたりするのではないか。

 もしかすると、中国指導部は現場の状況を把握していないのかもしれない。胡錦濤総書記(国家主席)は昨年秋の中国共産党大会で2期目を迎えたが、彼が力を持てば、チベット情勢は変わるかもしれない。



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アジアの特定三国 | 【2008-03-22(Sat) 17:57:50】
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チベット自治州
 “チベット自治区”だけではなく“各省(甘粛省・青海省・四川省・雲南省)”の中に“チベット自治州”が分散しているということか。もしかしたら“チベット人の分断(隔離)政策”
 “民族同化政策”“分断(隔離)政策”“中国共産党政権”ならばやりかねない“民族浄化政策”の一環であろう。
 だとすれば“ウイグル”“モンゴル”“自治州”があるのかもしれない。ということで少し調べてみた。“Wiki情報”ではあるけれども何となく中国の現実が確認できる。何せ現在の“中華人民共和国”“侵略国家”であるから致し方ない実情であろう。
 ただし自らは“侵略”を認めてはいない。解放してやった”と恩着せがましく叫んでいる。

2008年3月22日 産経新聞(Net View)より20080322.sankei.02


アジアの特定三国 | 【2008-03-22(Sat) 17:36:10】
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高橋大輔
 こちらも“芸術”だ。浅田選手に負けていない。むしろ勝ってさへいる。浅田選手と比べると人気はいまいち。男はつらい。

 「芸術は爆発だ!」 by 岡本太郎。

 高橋大輔選手を“リンクの上の岡本太郎”と呼ばせてもらおう。現在スウェーデンのイエーテボリで行われているフィギュアスケート世界選手権。ショートプログラム(SP)は3位のようだ。頑張れ高橋大輔選手!
 掲載動画は残念ながら4大陸選手権。それにしてもイエーテボリの中野友加里選手は惜しかった。私が審査員だったら間違いなく1位か2位。たとえ間違っても表彰台は確実だ。もしかしたら、あの個性ある“足曲げスピン”がネックになっているのかもしれない。

Daisuke Takahashi - 2008 4CC SP - Swan Lake (2-13-2008)

追記;
 昨日のSPの動画がアップされていた。“Daisuke TAKAHASHI 2008 World SP”
 コメントを読むとUkraineの16歳の子が“Good program! ”、Hungary の22歳が“Go Go Daisuke, great program! I'm sure, that he wins the gold!! ”、Canada の人(年齢不詳)が“Thanks for sharing this! …”、United States の21歳は“Thank you! Despite his current placing right now, …”、 etc.
 矢張り“芸術”は国境を越えて理解されているようだ。

つれづれなるままに | 【2008-03-22(Sat) 01:56:28】
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謝長廷(しゃ ちょうてい)候補
 頑張れ民進党!負けるな謝長廷候補!

 台湾問題は日本の安全保障の問題でもある。

“NIKKEI NET”より
台湾総統選、李登輝前総統が謝氏支持を表明

【台北=佐藤賢】台湾の李登輝前総統は20日、記者会見を開き、22日投開票の総統選で与党・民進党の謝長廷候補を支持する考えを明らかにした。1月の立法院(国会)選挙で野党・国民党が無所属などの友好勢力を含めて4分の3を占めた中で「総統も国民党なら権力のバランスが崩れる」と理由を説明した。



凡人の独り言 | 【2008-03-22(Sat) 00:41:12】
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