櫻井よしこ : 城内実後援会シンポジウム 2/3
中国は日本を支配しようとしている
- 櫻井よしこ : 城内実後援会シンポジウム 1/3
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再掲。
2007年11月3日午後3時頃“全国育樹祭記念公園”にて
〔※当初の投稿文面;
気分を変えて。
先日、旅先で撮影した写真である。我ながら上手く撮れたと思ってはいる。撮影場所は富士の麓の“全国育樹祭記念公園”。尚、設定は全て“オート(自動)”。よって“腕”は関係ない。〕

〔※当初の投稿文面;
気分を変えて。
先日、旅先で撮影した写真である。我ながら上手く撮れたと思ってはいる。撮影場所は富士の麓の“全国育樹祭記念公園”。尚、設定は全て“オート(自動)”。よって“腕”は関係ない。〕
“アジアの真実”で紹介されていた動画である。しかし「日中情報戦争開戦(南京の真実)」とは勇ましいタイトルである。相手は「国家パワー」で挑みかかかってきているのに、方や「草莽パワー」とは。何か悲しくなってきてしまう。一体「日本国」は何をしているんだ!援護しろ!国民を守れ!国を守れ!
少なくとも微力ながら“あすなろおじさん”も応援することにする。
「官」は頼りにならん!
「草莽パワー」だ!
参考; “向井敏明少佐の時世・遺書/野田毅少佐の遺書”
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少なくとも微力ながら“あすなろおじさん”も応援することにする。
「草莽パワー」だ!
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本日(12日)の“博士の独り言”に櫻井よしこ氏の『日本よ、「歴史力」を磨け』の書籍が紹介されている。同時に2007年10月8日に浜松市で開催された「城内実後援会シンポジウム」における講演の抜粋が掲載されていた。ユーチューブに動画が投稿されている。都合三動画である。“博士”が取り上げておられるのはその内最初の動画“中国は日本を支配しようとしている - 櫻井よし子 : 城内実後援会シンポジウム 1/3”の主要部分である。何故か全講演内容を聞いてみたくなり早速拝聴させていただいた。“城内氏の後援会”のことでもあり“リップサービス”も含まれていて非常に興味深く聴くことができた。しかし世の中便利になったものである。おそらくこのような講演の内容を既存マスコミだけでは放送・伝達はしきれないであろう。インターネットのお陰である。改めて技術の進歩に感謝する。
ところで、“中国は日本を支配しようとしている ”の櫻井氏の講演を聴いて何故か文章に起こしたくなってしまった。キーボードを叩くのはボケ防止にも宜しかろう。早速、ノートパソコンに外部スピーカーを接続して再生を繰り返しながら書き取ってみた。全文である。主要な文言は“博士の独り言”を参考にさせていただいた。若干内容に相違はあるものの主意は変わってはいない。何れ“日本を3流国扱いする中国とアメリカ ”も書き取ってみたい。
中国は日本を支配しようとしている
櫻井よしこ : 城内実後援会シンポジウム 1/3
日本を3流国扱いする中国とアメリカ
- 櫻井よしこ : 城内実後援会シンポジウム 2/3
福田政権の中国・北朝鮮外交の問題点
- 櫻井よしこ : 城内実後援会シンポジウム 3/3
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ところで、“中国は日本を支配しようとしている ”の櫻井氏の講演を聴いて何故か文章に起こしたくなってしまった。キーボードを叩くのはボケ防止にも宜しかろう。早速、ノートパソコンに外部スピーカーを接続して再生を繰り返しながら書き取ってみた。全文である。主要な文言は“博士の独り言”を参考にさせていただいた。若干内容に相違はあるものの主意は変わってはいない。何れ“日本を3流国扱いする中国とアメリカ ”も書き取ってみたい。
櫻井よしこ : 城内実後援会シンポジウム 1/3
日本を3流国扱いする中国とアメリカ
- 櫻井よしこ : 城内実後援会シンポジウム 2/3
福田政権の中国・北朝鮮外交の問題点
- 櫻井よしこ : 城内実後援会シンポジウム 3/3
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さまよえる中国式「民主」 “11日付の産経新聞(Net View)”より
“中国の毛沢東に排斥され、挫折した中国民主同盟第一副主席、章伯鈞(しょうはくきん)氏の娘、章詒和(しょういわ)さん(65)”によれば“中国の「民主」には四種類ある”らしい。
「Ⅰ.父ら知識人が主張した民主」、「Ⅱ.庶民の望む民主」、「Ⅲ.党大会の政治報告で書かれた民主」、 「Ⅳ.実際に胡錦濤政権が行うことが出来る民主」の四つだそうだ。
そしてその中の「Ⅰ.知識人の民主」は既に50年前に挫折しているらしいから、残るは三つの民主だけである。
だが、「天安門事件」等により「Ⅱ.庶民の民主」も既に危うい状況であるので、残るは、「Ⅲ.党大会の政治報告で書かれた民主」と「Ⅳ.実際に胡錦濤政権が行うことが出来る民主」の二つだけということだ。ところが、「中国のように、国家の利益を一政党がかくも独占している例は世界中どこにもない。利益を守るために共産党は軍、大学、メディアの掌握に全力を傾けてきた。
その利益を今更自ら放棄するまねなどできますか?」という理由によって、「Ⅲ.党大会の政治報告で書かれた民主」も難しく、「Ⅳ.実際に胡錦濤政権が行うことが出来る民主」さえも「経済というパンと五輪など国家イベントというサーカスによる国民への歓心への迎合を民主と名づけることくらいだろう。」という有様らしい。
よって「エリツィン待望論」。しかしその「エリツィン待望論」も「…だからもう5年待ちましょう。それからもう5年…」ということである。5年の5年だから10年になる。そして「…」とは。この記事からは忸怩たる思いを抱え続ける中国人(民衆・知識人)の懊悩・煩悶が感じられる。
とここまで“つぶやいて”きて、何気なく“msn産経ニュース”を見てみたら“同じ記事”が掲載されていた。折角“産経新聞(Net View)”の紙面を加工してブログにアップしたのに何か無駄なことをしてしまったような気がする。“産経Net View”の記事をアップするのは結構面倒くさいのである。
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“中国の毛沢東に排斥され、挫折した中国民主同盟第一副主席、章伯鈞(しょうはくきん)氏の娘、章詒和(しょういわ)さん(65)”によれば“中国の「民主」には四種類ある”らしい。

そしてその中の「Ⅰ.知識人の民主」は既に50年前に挫折しているらしいから、残るは三つの民主だけである。
だが、「天安門事件」等により「Ⅱ.庶民の民主」も既に危うい状況であるので、残るは、「Ⅲ.党大会の政治報告で書かれた民主」と「Ⅳ.実際に胡錦濤政権が行うことが出来る民主」の二つだけということだ。ところが、「中国のように、国家の利益を一政党がかくも独占している例は世界中どこにもない。利益を守るために共産党は軍、大学、メディアの掌握に全力を傾けてきた。

よって「エリツィン待望論」。しかしその「エリツィン待望論」も「…だからもう5年待ちましょう。それからもう5年…」ということである。5年の5年だから10年になる。そして「…」とは。この記事からは忸怩たる思いを抱え続ける中国人(民衆・知識人)の懊悩・煩悶が感じられる。
とここまで“つぶやいて”きて、何気なく“msn産経ニュース”を見てみたら“同じ記事”が掲載されていた。折角“産経新聞(Net View)”の紙面を加工してブログにアップしたのに何か無駄なことをしてしまったような気がする。“産経Net View”の記事をアップするのは結構面倒くさいのである。
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後日、加筆修正予定。とりあえず保存(?)しておこう。何かブログがメモ(備忘帳)代わりになってきてしまっている。それも由。頭が痛い。少し酒を飲みすぎた。“アジアの真実”で紹介されていた。
http://asunaroojisan.blog113.fc2.com/blog-entry-156.html#more
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