言わずもがな、
朝日新聞(アサヒる新聞)。
朝日新聞(アサヒる新聞)。
今度は竹島に慰安婦像を建てるらしい。今や慰安婦問題が韓国民の不満の捌け口になった観。前に言ったように、駐韓日本大使を帰任させるのは難しい。早く帰したら益々エスカレートする。朝日は「性急な対抗より熟考を、旅人の上着を脱がせるのに北風を吹かすな」とまるで他人事、自身が火つけ役だろが😠
— 中山なりあき(中山成彬) (@nakayamanariaki) 2017年1月17日
花見シーズンになると韓国は「原産地は韓国」と自己催眠をかけながら楽しんでるけど、実はソウルを始め全国各地で韓国人が見て、楽しんでるの桜の多くは日本からの「輸入品」。戦後在日コリアンたちが貧しい祖国に送って植えた桜が数万本にのぼる。が、今はそれを知らない人が殆ど。過去を隠すから。
— 崔碩栄 (@Che_SYoung) 2016年4月4日
“Eternity”というホームページの“資料室のFlash倉庫”に保存されていた動画である。タイトルは“嗚呼大和”。壱~参の三部作である。作者はRanRanさん。北海道在住だそうである。
因みに“Eternity”とは“永遠(無限の過去・未来)”という意味で、副題の“A mystery remains there with a mystery.”は「どれほど明らかになろうとも、いつまでも神秘・未知は残るという謙虚さを以て歴史・文化と接すること。」と“プロフィール”に説明がされている。
カテゴリーは“戦後の日本”にする。
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因みに“Eternity”とは“永遠(無限の過去・未来)”という意味で、副題の“A mystery remains there with a mystery.”は「どれほど明らかになろうとも、いつまでも神秘・未知は残るという謙虚さを以て歴史・文化と接すること。」と“プロフィール”に説明がされている。
カテゴリーは“戦後の日本”にする。
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をカテゴリーに設定した理由は他でもない。
一つは敗戦を契機に変化した日本。良い意味でも悪い意味でも日本は大きく変貌した。
歴史的な敗北の後、日本、そして日本人は混乱を来たし様々な変化がこの国を襲った。そして“過去の日本”を失った。
そのような日本を振り返って見たい。一体私達は戦後、何を目指し何をなしえたのか。そして何をなしえなかったのか。得たものは何か、失ったものは何か。
もう一つの理由は私自身が生まれそして育った時代でもあるからだ。殊に私が幼少期をすごした時代は戦後の影響を色濃く残している時代でもあった。
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一つは敗戦を契機に変化した日本。良い意味でも悪い意味でも日本は大きく変貌した。
歴史的な敗北の後、日本、そして日本人は混乱を来たし様々な変化がこの国を襲った。そして“過去の日本”を失った。
そのような日本を振り返って見たい。一体私達は戦後、何を目指し何をなしえたのか。そして何をなしえなかったのか。得たものは何か、失ったものは何か。
もう一つの理由は私自身が生まれそして育った時代でもあるからだ。殊に私が幼少期をすごした時代は戦後の影響を色濃く残している時代でもあった。
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