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あすなろおじさん

Author:あすなろおじさん

「近・現代史」に興味があり、日々「美しい国・日本」を夢見ているちょっと(?)歳をとったちょっと太めの“あすなろおじさん”です。※※※※※※※※※
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記憶に残したい動画・他
惜しむ声
アスカさん、

中共と同じく、

日本でも惜しむ声はありますよ。

何せ、

安倍政権応援団長でしたから・・・。


それにしても、

中共から惜しむ声・・・???

特攻・神風 | 【2017-07-28(Fri) 18:37:10】
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ヘレン・マルーリス選手の夢
おめでとう!

ヘレン・マルーリス選手!

2016.8.20 03:48更新

【五輪レスリング】
「沙保里は私のヒーロー」憧れの人、吉田沙保里の背中を追って、ついにつかんだ金メダル 減量も「吉田と戦うため」 美人レスラー、ヘレン・マルーリスの夢とは
(1/3ページ)【吉田沙保里4大会連続メダル】 .

金メダルを取り、表彰台で涙ぐむヘレン・ルイーズ・マルーリス=18日、リオデジャネイロ(AP)

 涙で顔をくしゃくしゃにして24歳のヘレン・マルーリスは喜びを爆発させた。米国旗で身を包み、場内を一周しても、表彰台でもマルーリスの涙は止まらなかった。

 米女子レスリング界で初の金メダルであるばかりでなく、「レジェンド」吉田沙保里を破っての大殊勲に米メディアは沸いている。

 米紙USAトゥデーはマルーリスがフリースタイル53キロ級のメダル授賞式を終えた後の記者会見の彼女の言葉を伝えている。

「吉田さんのことを研究すればするほど、彼女のことが好きになった。彼女と戦うことは夢だった。沙保里は敵ではない。神様は本当にそれを私に教えてくれました」

「オリンピックで吉田と戦うためには2キロ減量しなければいけない」

「沙保里と戦うことを夢見ていました。彼女は私のヒーローです。最もメダルを取った輝かしいレスラーです。彼女と戦うことはとてつもなく名誉なんです」

「沙保里を倒さないと金メダルは取れないぞ」


2012 WOMEN WORLD:
Yoshida (JPN) pin Maroulis (USA), 55 kg finals


“レスリング フリースタイル女子53kg級 決勝 (吉田沙保里 vs H.マルーリス)”
“H.L.マルーリスインタビュー(レスリング女子53キロ級金メダル獲得後)”


特攻・神風 | 【2016-08-20(Sat) 10:29:24】
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特攻とは、


…そこには美があり醜があり、勇があり怯があった…


特攻は戦術ではない。
指揮官の無能、堕落を示す“統率の外道”である。


神坂次郎(こうさか・じろう)

今日われ生きてあり (新潮文庫)より


歴史には様々な見方がある。

それを、

一面でしかとらえられない者たちは、

何がしかの“負い目”なり“打算”があるのであろう。


大東亜戦争は、
欧米列強による世界支配を
日本が阻止した戦いであり、

全世界の有色人種の未来を
担った戦いだったのである。

※下記動画、3分40秒辺り



少なくとも、

当時の日本・日本人は“大東亜戦争”を戦った。

これが紛れもない“歴史的事実”である。

因みに、

“第二次世界大戦”を戦ったのは、

“世界革命が命”のいかれポンチな“コミュニスト”のとうへんぼく。

“太平洋戦争”を戦ったのは、

“独善的な侵略者”のこんこんちきなおたんこなす野郎。

これも、

ある意味、

“歴史的事実”ではある。

特攻・神風 | 【2014-02-05(Wed) 07:53:06】
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愛する者たちのために…
言葉がない…。

そっとしておきたい気もするけれども、

世界中の人たちに知ってもらいたい。

特攻隊員の純真さを…。

特攻隊員の遺書、世界記憶遺産に申請 「極限状況の中、残した真実の言葉」
2014.2.4 14:32 [歴史問題・昭和史]

世界記憶遺産への登録申請について、記者会見する鹿児島県南九州市の霜出勘平市長=4日午前、南九州市の知覧特攻平和会館


 鹿児島県南九州市は4日、市立知覧特攻平和会館に収蔵する特攻隊員の遺書など333点の世界記憶遺産登録に向け、国連教育科学文化機関(ユネスコ)本部に申請書を4日付で郵送すると発表した。平和会館は特攻隊員の遺書や写真約1万4千点を収蔵。うち本人名や部隊名が書かれ、直筆と確認できた家族宛ての手紙などを申請する

 記者会見した霜出勘平市長は「明日、命はないという極限の状況で隊員が残した真実の言葉を保存・継承し、世界に戦争の悲惨さを伝えたい」と話した。

 世界記憶遺産は世界の人々の記憶にとどめておくべき重要な文書、絵画などの遺産の保護と振興を目的にユネスコが創設。フランスの「人権宣言」やオランダの「アンネの日記」など299件が登録されている。

 文部科学省によると、2015年の登録に向け政府は京都・東寺に伝わる「東寺百合文書」(国宝)の申請書提出の準備をしているほか、京都府舞鶴市は「シベリア抑留と引き揚げ関連資料」も3月中旬までに申請書を提出する方針。


今日われ生きてあり (新潮文庫)今日われ生きてあり (新潮文庫)
(1993/07/29)
神坂 次郎

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“静ちゃんへの手紙”


俺たちの苦しみと死が、俺たちの父や母や弟妹たち、
愛する人たちの幸福のために、
たとへわづかでも役立つものなら……

長谷川信少尉の日記
(沖縄天号作戦で特攻戦死)



特攻・神風 | 【2014-02-04(Tue) 18:19:51】
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静ちゃんへの手紙
投稿者の llllZEROllll さんは詳しく説明されていないが、この動画の基となった資料は、神坂次郎箸「今日われ生きてあり (新潮文庫)」の中の“第十四話 背中の静(しい)ちゃん”の物語であろう。日本人であるのならば是非一度は読んでもらいたい著作である。第一話から第十九話で構成されている。

著者である神坂次郎氏は私の父と同じ昭和2年(1927年)生まれの元陸軍航空隊の軍人さんである。神坂氏は愛知県小牧飛行基地で、私の父は岐阜の各務ヶ原(かがみがはら)陸軍航空隊基地で終戦を迎えている。

それにしても、YouTubeに動画が投稿されているとは思いもよらなかった。

俺たちの苦しみと死が、俺たちの父や母や弟妹たち、
愛する人たちの幸福のために、
たとへわづかでも役立つものなら……

長谷川信少尉の日記
(沖縄天号作戦で特攻戦死)


泣ける【静ちゃんへの手紙】~神風特攻隊員の兄と幼き妹~
※尚、動画のテロップでは“静(せい)ちゃん”となっているが、「今日われ生きてあり (新潮文庫)」の中では“静(しい)ちゃん”と送り仮名が振られている。妹さんの名前は“静恵(しずえ)”であるから“静(しい)ちゃん”が正しかろう。

今日われ生きてあり (新潮文庫)今日われ生きてあり (新潮文庫)
(1993/07)
神坂 次郎

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…そこには美があり醜があり、勇があり怯があった…

特攻は戦術ではない。
指揮官の無能、堕落を示す“統率の外道”である。


神坂次郎(こうさか・じろう)



特攻・神風 | 【2012-09-07(Fri) 20:29:44】
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なぜ遺書は集められたのか ~特攻 謎の遺族調査~
“NHKのクロースアップ現代”で「なぜ遺書は集められたのか ~特攻 謎の遺族調査~」というタイトルの番組が放送されていた。

一瞬、目を疑った。「NHKが?」「特攻の番組を?」

私はNHKには偏見を持っている。

先の大戦を臆面もなく“太平洋戦争”と喧伝し、“逆悪非道の日本軍”をこれ見よがしに報道してきている前科があるからである(もちろん、NHKだけのことではないが)。

戦後、“戦勝国の歴史観(東京裁判史観)”を国民に刷り込んだのもNHKを筆頭とする日本の大手マスメディアであり、“自由・平等・平和”をがなりたて、多くの国民を、真実の歴史から分断された“根無し草”に変貌させた責任も、NHKにはあると私は思っている。

また、“自らの戦争責任”にはほおかむりをし、全ての責任を軍部に押し付け、正義漢面して偉そうなことを滔々と主張しているところも気に食わない。

それに、何かあると“国民の権利・人権”を声高に宣伝し、その裏づけとなる“義務”を疎かにして、選民思想に溺れ、中華の国の走狗として、国民を愚弄してきたところも。

ということで、25分ぐらいの番組ではあるが、目を凝らして視聴させていただいた。

結果、「NHKも変わってきている」、というのが正直な私の感想である。

“遺書”というよりも“遺族調査”がメインテーマ。

言いたいことは色々あるが、とりあえずは、「1000通を超える遺書」が公開されることを望んでいる。

ただ、「特攻という愚行を歴史から隠滅させるために」との見解は少し勇み足ではなかろうか。

NHK クローズアップ現代
なぜ遺書は集められたのか ~特攻 謎の遺族調査~

太平洋戦争中、旧海軍の特攻作戦で亡くなった隊員の遺族を対象に、戦後、徹底した追跡調査が全国で行なわれ、1000通を超える遺書が回収されていたことが判った。今回、初めて発見された膨大な調査票には、隊員ごとに、遺族の家族構成や戦後の暮らし向きが事細かに書き込まれ、遺書や遺品の実物が添付されていた。戦後67年が経ち、遺族の殆どは、調査を受けた経緯を知らず、何のための調査だったのか、そして、なぜかけがえのない遺書が回収されたのか、知りたいと願い続けている。取材を進めると、水面下で調査を行っていたある組織が浮かび上がってきた。その知られざる目的とは何か。戦後秘史、謎の特攻遺族調査の全貌に迫る。



俺たちの苦しみと死が、俺たちの父や母や弟妹たち、愛する人たちの幸福のために、たとへわづかでも役立つものなら…

昭和19年(1944年)11月29日付の長谷川信少尉の日記より
(昭和20年(1945年)4月21日沖縄天号作戦において特攻戦死 享年24歳)

参考;“ユキは十七歳 特攻で死んだ”

特攻・神風 | 【2012-08-28(Tue) 21:05:55】
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「特攻花」写真集
 先日注文しておいた“「特攻花」の写真集”が手元に届いた。正直、値段のわりにはとても素朴な写真集である(関連投稿; “特攻花”)。

20080802.tokkoubana.01

 しかし、写真を眺めていて、そして巻末に掲載されている仲田千穂さんの“19才の「特攻花」との出会い”、そして“5年間の取材メモ”の文章を読んでいて思わず目頭が熱くなってしまった。特攻隊員への純真な思いが伝わってくる。
 是非とも多くの日本人の方に手にしてもらいたい写真集である。
 出版元は“㈱七彩工房”。仲田千穂さんはそこの“社員(専属カメラマン)”さんでもあるようだ。

特攻・神風 | 【2008-08-02(Sat) 14:25:18】
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特攻花
 このような若い女性がいることは心強い。さぞかし先人たちの思いも報われることであろう。
 早速、“http://www.nanasai.jp/hana/”から仲田千穂さんの写真集を注文してしまった。それから、“「特攻花」って知ってる?”の著作も。
 “特攻花”のことは知ってはいたが、その「テンニンギク(天人菊)」という正式名称(和名)は忘れていた。
 原産地は北アメリカで、学名は“Gaillardia pulchella Foug.(ガイラルディア・プルケラ・フォウグ)”であるらしい。
 学名の“Gaillardia”は18世紀のフランスの植物学者の名前にちなみつけられた名称で、“pulchella”は“美しい、愛らしい”という意味をもち、“Foug.”は“Fougeroux de Bondaroy, Auguste Denis (1732-1789)”さんという人の名前の略称であるらしい。
 何れにしろ、世界中の色々な方々の思いを秘めた学名でもあるようだ。

2008年7月28日 産経新聞(Net View)より20080728.sankei.04


特攻・神風 | 【2008-07-28(Mon) 21:07:12】
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朝鮮人特攻隊員
2008年6月2日 産経新聞(Net View)より

 「太平洋戦争の末期、日本軍の特攻隊員として戦死した朝鮮(韓国)人青年を慰霊する慰霊碑建立が、韓国側の反対でまた流れた」、ということらしい。そして、その理由は「一部の地元住民や民族団体などが現場でピケを張るなど実力で反対」したためで、「特攻隊員は日本の戦争に協力した親日派だから」、だそうである。
20080602.sankei.01 ともかくこのように“反日を叫ぶ方々”は韓国が当時、“日本国の一地方”であったことを是が非でも認めたくないのであろう。しかし、とはいえ、“朝鮮(韓国)人の特攻隊員”というけれども、正確には“朝鮮地方出身の日本人の特攻隊員”というのが正しい言い方だ。これが“歴史の真実(実相)”である。
 そもそも“このような方たち”が声高に主張する、たとえば“韓国(朝鮮)は戦勝国”等という“現実(史実)”がある筈はない。にもかかわらず、未だに韓国が“連合国国民の一員”であったかのようなもの言いをする者が、彼の国には少なからず居るようだ。したがって“日本は敵国”となる。けれども“真実”は違う。そしてまた、歴史を見つめることを避け、あたかも韓国が当時は“独立国”であったの如くふるまうのは、まさに“歴史を知らぬ無知”としか言いようがあるまい。当時、“日本の一地方であった朝鮮(韓国・北朝鮮)”の人たちが“枢軸国の一員”であったことは紛れもない現実(史実)である。
20080602.sankei.02 確かに極一部の朝鮮の人たちが日本の統治に反対して反旗を翻していたのは事実であろうけれども、だからといって、朝鮮が独立国家であったわけでは決してない。あくまでも“日本の一地方”にしか過ぎなかった。これが“歴史の真実”である。
 そのような中で、“朝鮮人”である特攻隊員が「自分は天皇陛下の御ために死ぬのではない…」と同期生の日本人に語ったとされているけれども、何も朝鮮出身者だけに限らず、多くの日本の青年たちも、私の知る限り“本心”から“天皇陛下の御ために死ぬ”といって、死地に赴いた者はいない筈だ。少なくともそのような“特攻隊員の青年”を私は一人として知らない。確かに数多く残されている特攻隊員の遺書や日記の中に「天皇陛下の御ため」、あるいは「天皇陛下万歳」等の言葉は多く見られる。しかし、言葉面の一面だけを捉えずに多面的に文章をとらへ、行間を読み解く努力を怠リなく行えば、彼らが決して“天皇陛下だけの為”に死地へ赴く決意を下したのではないことが理解できる筈だ。彼らは“愛する者たちの為”に自らの命を投げ出したのである。敢えて言わせてもらえば、少し語弊がある言い方かもしれないけれど、“天皇陛下”“愛するものたち”のただの“象徴”であって、決して西洋的な意味に於ける“唯一絶対神”としての“神(GOD)”ではなかった。
 ここに、戦後日本人の大いなる誤謬がある。イエス・キリストは“神”であるかもしれないけれども、天皇陛下は決して“神”ではなかった。私たち“日本人が愛するものの総体”であっただけである。それは、妻であり、夫でもあり、兄弟でもあり、親でもあり、恋人でもあった。これが、私たち日本人にとっての“天皇陛下の真のお姿”ではなかろうか。


俺たちの苦しみと死が、俺たちの父や母や弟妹たち、愛する人たちの幸福のために、たとへわづかでも役立つものなら…

昭和19年(1944年)11月29日付の長谷川信少尉の日記より
昭和20年(1945年)4月21日沖縄天号作戦において特攻戦死 享年24歳


 それにしても、「俺は朝鮮人の肝っ玉を見せてやる」「自分は朝鮮を代表している。逃げたりしたら祖国が笑われる。多くの同志が一層、屈辱に耐えなければならなくなる」「日本人の誰もができない任務をやってのけてみせる。朝鮮人の誇りの為に」と語った朝鮮人は立派な青年であり、尊敬に値する人間だ。
 「朝鮮人が特攻隊を志願したのは、朝鮮人の心意気を示すことで同胞の社会的地位を高めたいという悲願があったのではないでしょうか。彼らの胸中にはいつも祖国朝鮮を代表しているという誇りと気概があり、日本人には負けないという自負心がありました」との故名越氏の言葉が心に響く。
 “遺族は同意し感謝している”というのに「それでもまた反対派が登場し、実力を使ってでも許さない」ということは、まさに「歴史観というよりも人間観が違っている」としか言いようがない。私には“情けない”の言葉しか心に浮かんでこない。
 鳥浜トメさんの語り部で有名になった光山少尉はじめ、多くの朝鮮出身の特攻隊員の方々の胸の内を慮ると心が痛い。「特攻隊員は日本の戦争に協力した親日派だから」等と矮小化した偏見に凝り固まり、ドグマスティックにしかものごとを考えられない朝鮮、そして日本の方々よ。何ゆえに“真意(真実)”を見つめようとしない。「朝鮮人の誇り」の為に、「日本人の誇り」の為に、そして「全ての愛するもの」の為に、自らの意思で死地へと赴いていった特攻隊員の気持ちを何で分かってやれない!
 私は特攻隊員だけではないけれども、先の大戦で、日本人と一緒に朝鮮出身の日本人の方が、お互いに“祖国の為”、そして“愛する者たちの為”に、命をかけ、共に敵と戦った歴史を誇りに思いたい。

特攻・神風 | 【2008-06-05(Thu) 18:46:31】
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大東亜戦争
 以前、読みかけていた本を今読みすすめている。実際に戦い、生き残った方々の言葉である。戦後は“戦争を知らない者達”が余りにも多く“戦争”を語りすぎていたのではないだろうか。“戦争を語るべき者”が“戦争”を語らず、“戦争物語”“マスメディアの商材”の一つになってしまっていた。大東亜戦争は太平洋戦争と呼称され、東亜解放は侵略と定義付けられ、日本は無謀な戦争を戦ったと、その筋書きが創り上げられてしまっていた。それ以外の筋書きは許されず、糾弾の対象にさえなってしまっていた。たとえそれが“戦争体験者の言葉”であっても“戦争を知識でしか知らない世代”がそれらの物語を排斥した。 
 私たちは先の大戦を知らなければならない。“大東亜戦争”を理解しなければならない。何故、戦ったのか。そして、何故、負けたのか。
 その為には大東亜戦争を“太平洋戦争とか第二次世界大戦”とか言っていたのでは何時まで経ってもその本質を理解することはできない。日本はあくまでも“大東亜戦争”を戦ったのであり、そして、“敗戦(惨敗)”したのである。決して軍部だけが暴走して戦ったわけではない。多くの日本人が“米英相手の戦争”を望んでいたのである。だからこそ戦争が起こった。
 何故、“米英相手の戦争を望んでいた”のか。この事実を確りと理解しなければならない。少なくとも“ペリー来航”以来の歴史を紐解くことが必要になってくる。その時、その事実(理由)が明らかにされる。
 日本(大日本帝国)は“戦うべきして戦った”。あるいは“戦わさせられた”。これが“歴史の真実”である。
 もし、“大東亜戦争が悪”だとするならば、それは“負けることが悪”なのであり、“負け方が悪”だったのである。“歴史”はそのように理解しなければいけない。さもなければ“真実の歴史”は見えてこない。
 “真実の歴史”が見えなければ同じ間違いを繰り返してまう恐れがある。“戦争”を二度と繰り返さない為にも“大東亜戦争”を理解しなければならない。“イデオロギー”に左右されず、“東京裁判史観”に籠絡されずに“日本が戦った戦争”を日本人自らの手で再検証しなければならない。
 そのことが実現して初めて戦後は終わる。そして永久の平和を手にする為のスタートラインにつくことができる。平和は与えられるものではなく自らの手で勝ち取らなければならない。
 “事実・真実”を見極めることが肝要である。
 日本は今、“情報戦争”を仕掛けられている。“敵”は世界各国にいる。日本国内にも“敵(敗戦利得者)”が沢山いる。この“情報戦争”に負けることは日本の存在自体を危うくさせる。負ければ“アメリカの属国”に成り下がるか“中国の貢国”として生き残る道しか残されていない。
 “事実・真実”を手にして戦わなければならない。戦う兵士は私たち一人ひとりである。“武器”はいたるところに転がっている。“事実・真実”を拾い集めていくことが大切だ。
 
特攻 最後の証言特攻 最後の証言
(2006/10/17)
『特攻・最後の証言』制作委員会

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「敵がそこまで攻めてきている。ここで防がなければいけない。
防ぐと言ったって、戦局を一挙に覆すことはできないわけですから、
敵に打撃を与え早く講和をしてもらいたい。
こんな打撃を受けるのなら、いい加減もう戦争をやめたいと、
敵をしてそういう心境に持っていかせれば大成功という気持ちがありました。
自分の命に代えて、壊滅的な被害を受ける前に
できるだけ有利な形で講和に持ち込めたらという思いでした。」

鈴木英夫氏 終戦時海軍大尉 第七二一桜花隊分隊士


「“人間魚雷”の一言で、
これこそアメリカの上陸を止める非常の手段だと思いました。
聞いて7人が一様に喜びました。
我々は命を失わなければならないが、
その代わりに千倍、何千倍の日本人が生き残る。
日本民族をこの地上に残すためには我々が死ぬしかない。
それができるなら命は惜しくないと、その瞬間に悟りました。
その夜、遅くまで将来の期待を語り合ったものです。
そのときの気持ちは今でも変わりません。」

「…戦後の新聞はやれ、愚かな戦争とか愚かな特攻隊員などと書きたがりますが、回天に限らず特攻隊員は皆、とにかく日本人をこの地上に残したい、そのためには自分の命は投げ出してもよいと納得した上での捨て身だった。そういう多くの人に尽くす人を評価し、敬わなかったら、誰が人に尽くすようになりますか」

小灘利春 終戦時海軍大尉 第二回天隊長

関連投稿; 大東亜戦争とは


特攻・神風 | 【2008-01-23(Wed) 00:14:17】
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美しい本
久しぶりに“美しい本”に出合った。
三十三命の特攻隊員の遺書・遺詠集である。
彼等の残した呻吟は「言の葉(ことのは)」の文言が似つかわしい。

いつまでも、いつまでもお元気で―特攻隊員たちが遺した最後の言葉 いつまでも、いつまでもお元気で―特攻隊員たちが遺した最後の言葉
知覧特攻平和会館 (2007/08/08)
草思社

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特攻・神風 | 【2007-11-22(Thu) 23:01:40】
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藤井一中尉
 色々な著作等を通して知ってはいたが、今改めて心に刻み付けたい。

「…こうした人々がいて、今の私たちが生かされている…」


ということを忘れない為にも。

 そしてまた、良い悪い、或いは事の善悪を語るのではなく、素直にその生き様に賛辞を贈りたい。そして二度とこのような悲しみを何人たりとも受けることのない世であることを祈念し、感謝の誠を捧げたい。

http://sidenkai21.cocot.jp/m558.htmlより

書  簡

冷え十二月の風の吹き飛ぶ日 荒川の河原の露

と消し命。母とともに殉国の血に燃ゆる父の

意志に添って、一足先に父に殉じた哀れにも悲

しい、然も笑っている如く喜んで、母とともに

消え去った命がいとほしい。父も近くお前たち

の後を追って行けることだろう。嫌がらずに今度

は父の暖かい懐で、だっこしてねんねしようね。

それまで泣かずに待っていてください。

千恵子ちゃんが泣いたら、よくお守りしなさい。

ではしばらく左様なら。父ちゃんは戦地で立派

な手柄を立ててお土産にして参ります。

では、一子ちゃんも、千恵子ちゃんも、それま

で待ってて頂戴。

陸軍特攻第四五振武隊:二式複戦一〇機:知覧発
藤井 一 命 陸軍中尉(戦死後・少佐)享年二九歳



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特攻・神風 | 【2007-11-20(Tue) 19:38:50】
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8月15日の特攻隊員
今、2時間ばかり本を読み進めていた。色々な面で少し感動している。読了したらまた“つぶやく”ことにしよう。

8月15日の特攻隊員 8月15日の特攻隊員
吉田 紗知 (2007/07)
新潮社

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追記(18日16:00); 昨夜(今朝?)読み終えた。思い出に残る著作である。執筆時、若干25歳の著者に敬意を表する。本棚にある“指揮官たちの特攻”の横に並べてしまっておこう。それから、何故か以前に読んだ“僕の見た「大日本帝国」”も横に並べておきたくなった。それぞれの著作は記憶に残る私にとっての“名著”の一冊である。

指揮官たちの特攻―幸福は花びらのごとく 指揮官たちの特攻
城山 三郎 (2001/08)
新潮社

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僕の見た「大日本帝国」―教わらなかった歴史と出会う旅 僕の見た「大日本帝国」
西牟田 靖 (2005/02)
情報センター出版局

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特攻・神風 | 【2007-11-18(Sun) 00:07:30】
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特攻隊に捧ぐ
“坂口安吾氏”“特攻隊に捧ぐ”を“全文”読んで見たいと思い早速“新潮文庫の堕落論 ”を一冊購入することにする。明日にでも買いに行こうと思う。

そもそも“特攻隊に捧ぐ”の一文に出逢ったのは勝岡寛次氏の“抹殺された大東亜戦争”を読んでのことである。

この勝岡氏の著作は江藤淳氏の“閉された言語空間”と同様に“占領軍の検閲文書(プランゲ文庫)”を基にして執筆されており、戦後の言論統制の過酷な実態を垣間見せてくれている。また、我々日本人が占領政策の一環として如何に言論を弾圧され“思想統制”の下に“太平洋戦争史観”を埋め込まれていったかを書き示してくれてもいる。

“特攻隊に捧ぐ”の続きを読む>>
特攻・神風 | 【2007-09-19(Wed) 23:12:54】
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ユキは十七歳 特攻で死んだ
今読み進めている本の一冊である。私には一度に二三冊一緒に読み進める“癖”がある。

ユキは十七歳 特攻で死んだ―子犬よさらば、愛しきいのちユキは十七歳 特攻で死んだ―子犬よさらば、愛しきいのち
(2004/09)
毛利 恒之

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特攻・神風 | 【2007-08-09(Thu) 18:50:36】
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森史朗著「特攻とは何か」
を本日より読み進めようと思う。

特攻とは何か (文春新書) 特攻とは何か (文春新書)
森 史朗 (2006/07)
文藝春秋

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“森史朗著「特攻とは何か」”の続きを読む>>
特攻・神風 | 【2007-08-06(Mon) 23:34:19】
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「特攻と日本人」保阪正康著
を読み終えて。

先日「ブログ」で紹介した保阪正康著「特攻と日本人」を昨夜(正確には今朝)読み終えた。

色々と考えさせられる著作である。出来ればもう一度読み返して見たい。

が、併しそうもいかない。読みたい本が目白押しである。この著作ばかりにかかわっては居られない。欲深い男なのである。この私は。

“「特攻と日本人」保阪正康著”の続きを読む>>
特攻・神風 | 【2007-08-04(Sat) 18:37:25】
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THE COCKPIT
以前ブログに転載した松本零士さんの「ザ・コックピット(音速雷撃隊)」の「全編(?)」が「DivX」に在りました。

改めて「特攻・神風」のカテゴリーに掲載します。

(追記;「DivX」のサービス終了の為、改めて“Tou Tube”で再掲載。2008年4月18日)

“THE COCKPIT”の続きを読む>>
特攻・神風 | 【2007-07-28(Sat) 01:35:51】
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アメリカから見た“KAMIKAZE”
下記転載の「ドキュメンタリーフィルム」は作為的かどうかは判りませんが、所々にある明らかなる事実誤認を差し引いてみても“良く出来た作品”であると思います。

日本のメディアの製作した作品の中には、ここまで客観的に「神風特別攻撃隊」を捉えた作品(記録)を寡聞にして私は知りません。

先日も「俺は、君のためにこそ死ににいく」の映画を見てきました。

正直、失望しました。

このような「センセーショナルな描写」しか出来ないのか。

「商業映画」ですから致し方ない面もあるかもしれませんが、もう少し監督には「事実」を凝視し、「思い込み」を廃した客観的な作品に仕上てもらいたかったものです。

但し、この作品に於いては、あくまでも主役は「鳥濱トメ」さんであり「特攻・神風」そのものではありませんので、にべなるかなの心境ではあります。

改めて「俺は、君のためにこそ死ににいく」の映画について記す機会があるかもしれませんが、少なくとも「神風」について「その真実」はアメリカ人が作ったこのドキュメンタリーの方が素直に事実に向き合った客観的な作品に仕上げられていると感じました。

併し、あくまでも「アメリカの視点」から見た「KAMIKAZE」であることは否めません。

“アメリカから見た“KAMIKAZE””の続きを読む>>
特攻・神風 | 【2007-07-28(Sat) 01:17:02】
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